
城ケ島灯台
島の西端部の高台に建つ。明治3年(1870)、フランス人技師ヴェルニーによって設計された西洋式灯台で、日本で5番目の古い歴史をもつ。当初はレンガ造りだったが大正12年(1923)の関東大震災で倒壊。現在の高さ11.5m、白色円形コンクリート造りの灯台は大正14年(1925)に再建した2代目。一般開放日以外は灯台内に入れない。周辺施設は立入可。灯台下は荒磯が広がる。
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島の西端部の高台に建つ。明治3年(1870)、フランス人技師ヴェルニーによって設計された西洋式灯台で、日本で5番目の古い歴史をもつ。当初はレンガ造りだったが大正12年(1923)の関東大震災で倒壊。現在の高さ11.5m、白色円形コンクリート造りの灯台は大正14年(1925)に再建した2代目。一般開放日以外は灯台内に入れない。周辺施設は立入可。灯台下は荒磯が広がる。
真鶴半島先端の景勝三ツ石を望める森の駅(ドライブイン)。また、三ツ石湾岸からも高低差約56.4mの坂を登れば、レストランと売店が揃うケープ真鶴が見えてくる。ここで、レストラン「美食広場」に立ち寄り疲れを癒そう。オススメは新鮮な牡蠣料理や地魚料理、中国料理。夏場はBBQも楽しめる。売店では、真鶴・湯河原・伊豆の土産が揃う。
ダムの役割や水資源の利用などを体験しながら学習できるウォーターミュージアム。宮ケ瀬ダムでは定期的に観光放流を行っており、こちらも必見(要問合せ)。
観音崎の突端、高さ約40mの断崖上に立つ、わが国最初の洋式灯台。明治政府の依頼で、フランス人技師フランソワ・レオンス・ヴェルニーが設計。明治2年(1869)、初点灯。当初はレンガ造りだったが、震災で倒壊した。現在は白色八角形のコンクリート製で、大正14年(1925)に完成した3代目。高さ19m、光度7万7000カンデラ、光達距離は35kmにも達する。灯台踊り場からは東京湾や房総半島を一望にし、大小の船が行き交う光景を見ることができる。
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