
はだの・湯河原温泉 万葉の湯
湯河原の山中、地下800mから湧出する温泉を毎日タンクローリーで運び入れている温泉施設。フレッシュな名湯を露天と内湯でたっぷり楽しめる。家族風呂も完備。広い畳敷きの無料休憩室兼食事処でお腹も満たそう。和洋室、キャビンを備えた宿泊施設も完備。
- 「秦野駅」から徒歩17分
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湯河原の山中、地下800mから湧出する温泉を毎日タンクローリーで運び入れている温泉施設。フレッシュな名湯を露天と内湯でたっぷり楽しめる。家族風呂も完備。広い畳敷きの無料休憩室兼食事処でお腹も満たそう。和洋室、キャビンを備えた宿泊施設も完備。
箱根湯本温泉にある共同浴場。昭和24年(1949)の開業以来、地元の人々に愛されている。浴室中央に円形タイル貼りの湯船が置かれたシンプルな造りで、飾り気のないひなびた雰囲気が味わえる。畳の休憩室(100円)があり、食べ物の持ち込みもできる。
江の島の入口に位置する、大人のためのスパリゾート。天然温泉と11種類の多彩なプールのほか、トリートメントスパ(オイルトリートメント)、リラクゼーション(手もみ)で深いリラックスへと誘い、眺望良好なレストランでは地元産の食材を使った料理を堪能。江の島の豊かな自然の中で日頃の喧騒から解放され、心も身体も満たされる日帰り複合温浴施設。令和2年(2020)3月に江の島島内・徒歩2分の場所に「江の島ホテル」が開業、ホテル宿泊も可能になった。和モダンの空間がくつろぎのひとときを提供する。
「天山湯治郷」の入浴専門施設。贅沢に古代檜を使用した湯屋建築は、風呂場と脱衣場が一体化し、共同湯を思わせるシンプルさも合わせもつ。温泉が主役と感じさせられる通好みの施設だ。男性用は須雲川が見下ろせる開放感あふれる造り。女性用は滝を見ながら湯浴みできる。
箱根旧街道沿いに立つ料理と風呂自慢の温泉旅館。広々とした立派な浴場には、男女別に打たせ湯、箱蒸し、桶風呂やつぼ風呂など多彩な湯船があり、日帰りでも楽しめる。貸切風呂(45分2750円、宿泊客2200円)もある。旅館の入浴施設なので、箱根ダイニング「花音」で優雅に懐石風の料理が味わえる、昼食付きのセットプランが好評。
仙石原温泉にあるホテルグリーンプラザ箱根。自家源泉をたたえた大浴場には、富士山を望む緑豊かな露天風呂もある。日帰り入浴のみも可能だ。
標高935mに位置する露天風呂は、箱根十七湯の中で最も空に近い。昭和初期には硫黄の採集が盛んに行われていたという源泉は、このホテルだけの自家源泉だ。乳白色のにごり湯は肌に心地よく、ほのかな湯の香りに癒される。
箱根・仙石原の豊かな自然に抱かれた、エコノミーに宿泊できる四季倶楽部グループに属する温泉宿で、日帰り入浴も可能だ。男女別の内湯では、にごりのある源泉かけ流しの温泉を楽しめる。宿泊は大人1名1泊2食9900円、1泊朝食6600円、1泊素泊り5500円。
湯河原温泉の万葉公園に隣接した小高い丘の上に立つ町営の温泉施設。館内には大浴場が2カ所あり、それぞれ露天風呂と大きな窓ガラスで採光された内湯が設けられている。「小梅の湯」は明るく広々とした浴槽が人気で、「万葉の湯」は岩組みの清潔な内湯に温泉が注がれていて心地よい。露天風呂はいずれも庭園風の岩風呂で、奇数日、偶数日ごとに男女を入れ替えている。2階には眺めのいい無料大広間がありのんびりできる。
湯河原温泉の中心部にあり、千歳川に沿った細長い公園。木々におおわれた園内には遊歩道が設けられ、国木田独歩の碑、湯河原温泉発見の伝説にまつわる狸福[りふく]神社などを散策できる。
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