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温泉街を一望する下呂富士の中腹にある寺。創建は寛文11年(1671)。傷ついた白鷺に姿を変え、飛騨川で傷を癒して源泉のありかを知らせたという、薬師如来像を本尊としている。173段の石段を登ると、木々に囲まれた本堂がある。境内にはモミジが多く、秋は紅葉の名所としても賑わう。11月中旬には紅葉のライトアップを実施。下呂の歴史を伝える絵馬も奉納されている。
白川郷などから移築した10棟の合掌造りで構成された施設。桜ともみじの名所「歳時記の森」は、里山などの中に古民家がある日本の風景を再現しており、散策をしながら色づいた紅葉が楽しめる。
推定樹齢700年ともいわれ、八重咲きの紅梅としては珍しい。残雪をいただいた御嶽山を背景にした眺めは絶景。何度かの傷を受け今は大枝の一本を修復した状態に。県指定天然記念物(長瀬のウメ)。
樹齢約400年で1本は目通り周囲4m、高さ30m。もう1本は目通り周囲3m、高さ25mで樹勢は今もなお盛ん。別名「暦桜[こよみざくら]」ともいい、その美しい桜の開花を待って里人が苗代(稲の苗を作るための田)の準備をはじめたところからこの名がある。県指定天然記念物にもなっている。
緑の木々が茂り小鳥のさえずりが響く1kmの渓谷には、白滝、二見滝、紅葉滝、鶏鳴滝の4つの滝が連続して姿を現す。遊歩道や階段、東屋が整備されウォーキングを楽しむのにぴったりだ。
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