温泉街を一望する下呂富士の中腹にある寺。創建は寛文11年(1671)。傷ついた白鷺に姿を変え、飛騨川で傷を癒して源泉のありかを知らせたという、薬師如来像を本尊としている。173段の石段を登ると、木々に囲まれた本堂がある。境内にはモミジが多く、秋は紅葉の名所としても賑わう。11月中旬には紅葉のライトアップを実施。下呂の歴史を伝える絵馬も奉納されている。
| 営業時間 |
6時～日没
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| 定休日 |
無休
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| 料金 |
拝観無料
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| 住所 |
岐阜県下呂市湯之島680
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| 交通アクセス |
中央道中津川ICから50km1時間
JR下呂駅→徒歩12分
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| 電話番号 |
0576252465
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情報提供：株式会社JTBパブリッシング
2025/12/26
2025年12月27日 04時00分発表天気情報提供元：ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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樹齢約400年で1本は目通り周囲4m、高さ30m。もう1本は目通り周囲3m、高さ25mで樹勢は今もなお盛ん。別名「暦桜[こよみざくら]」ともいい、その美しい桜の開花を待って里人が苗代(稲の苗を作るための田)の準備をはじめたところからこの名がある。県指定天然記念物にもなっている。
広さ約7万平方mの大型河川敷公園。サッカーグラウンド・テニスコート・グラウンドゴルフなどのスポーツ・レジャー施設、サイクリングコースなどが整備されている。野外コンサートが行われるふれあい広場、わんぱく広場もあり。
「岐阜の宝もの」第1号に認定された「小坂の滝めぐり」の玄関口。地元の特産品が揃っている。併設の農産物加工場で製造した「飛騨牛カレー」や、飲める温泉で炊いた「鉱泉粥」がお土産にも食事でも評判。レストランではお得なモーニングセットや、地元の食材を使用したメニューも人気。5月頃からは、地元の新鮮野菜が並ぶ産直市は必見。屋台の「えごま」のタレをぬって焼いた「五平餅」もぜひ味わってほしい。
