
さいたま市立博物館
常設展示室では、旧石器時代から現代に至るまでのさいたま市の歴史を紹介。春の「企画展」や秋の「特別展」では、テーマごとに異なる視点でさいたま市を掘り下げる展示をしている。また、夏休みには子供向けの展示や講座を行ったり、冬にはくらしの移り変わりを知る展示など、学校の授業と関連した展示を開催。昔の遊びを体験できるコーナーもあり、子供から大人まで楽しめるようになっている。
- 「大宮(埼玉)駅」から徒歩15分/「北大宮駅」から徒歩15分
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常設展示室では、旧石器時代から現代に至るまでのさいたま市の歴史を紹介。春の「企画展」や秋の「特別展」では、テーマごとに異なる視点でさいたま市を掘り下げる展示をしている。また、夏休みには子供向けの展示や講座を行ったり、冬にはくらしの移り変わりを知る展示など、学校の授業と関連した展示を開催。昔の遊びを体験できるコーナーもあり、子供から大人まで楽しめるようになっている。
JR東日本創立20周年記念事業として平成19年(2007)に建設。日本および世界の鉄道に関わる遺産・資料の保存、調査研究や、鉄道システム変遷などの歴史紹介、鉄道技術などの体験的学習など3つのコンセプトをもつ。本館と南館から成る館内には、仕事・科学・未来など5つのステーションがあり、メイン展示の一つである車両ステーションでは明治時代から現在までの実物車両41両や模型などを展示。国内最大級の鉄道ジオラマや日本の鉄道の歴史が学べる歴史ステーションが人気。ミニ運転列車やD51シミュレータなど体験プログラムも充実。
江戸時代から続く老舗の人形メーカー、東玉総本店の4階にある博物館。江戸~昭和初期の人形を、自社製作含め全国から収集。あやつり人形やからくり人形をはじめ、享保雛などの貴重なコレクション約3000点を所蔵している。年数回テーマを変えながら常時50~60点を展示し、人形の歴史や文化を紹介。向かいには、江戸木目込人形の第一人者・鈴木賢一氏の工房などがあり、制作工程を見学できる。
さいたま市内の伝統的な建物を移築・復原し、展示している野外博物館。江戸時代後期に建てられた表門や、市内最古の民家といわれる旧蓮見家住宅など、茅葺きの古民家が並ぶ。また、かつて農協の米穀倉庫だった石蔵は展示室となっている。見沼田んぼの中にある敷地は広々しており、のんびりできる。各種講座も実施。また、春や秋から冬の平日は、小学校体験学習でにぎわう。
1000万個の星と全天周デジタル映像を組み合わせた迫力ある映像を見ることができる直径23mのプラネタリウム、若田光一宇宙飛行士の業績や宇宙開発などを模型や装置、映像で解説する宇宙広場がある。
昭和41年(1966)、近代風刺漫画の先駆者である北沢楽天の晩年の住居「楽天居」跡に建てられた、日本初の公立漫画美術館。楽天の作品展示や、現代漫画作品などの展示を行っている。楽天遺愛の日本庭園も見学できる。楽天作品をモチーフにしたミュージアムグッズも販売している。
建物は明治11年(1878)建築の埼玉県師範学校校舎鳳翔閣[ほうしょうかく]の中央部外観を復元したもの。市内浦和区・桜区・緑区・南区の歴史と文化を中心に展示。国指定史跡「見沼通船堀」閘門[こうもん]模型のほか、見沼通船で使用された資料が充実している。
歴史・民俗・美術工芸を扱う、人文系総合博物館。国宝の太刀・短刀や太平記絵巻をはじめとする、国指定・県指定文化財を収蔵。体験学習ゾーン「ゆめ・体験ひろば」では、藍染めなどのものづくり体験(有料)ができる。子どもも大人も楽しめる多彩なイベント、特別展・企画展も開催。所要2時間。
お金の歴史や貨幣・勲章の製造工程を紹介するほか、古銭や記念貨幣など約1000点が展示されている。隣設する造幣局さいたま支局では、プルーフ貨幣や勲章の製造工程が見学でき(平日のみ)、ミントショップでは造幣局製品やミュージアムグッズを販売している。
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