
天女山
天女山へは車でアクセスでき、駐車場から石碑の立つ標高1529mの山頂へは徒歩1分。天女山から徒歩約15分登ると、展望のよい天の河原に出る。富士山をはじめ、南アルプスや金峰山などパノラマ展望も楽しめる。山頂を起点としたハイキングコースも人気で、美し森まで続く約3時間の八ケ岳横断歩道のルート途中には、山梨県営八ケ岳牧場もあり、牧歌的な風景も楽しめる。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
天女山へは車でアクセスでき、駐車場から石碑の立つ標高1529mの山頂へは徒歩1分。天女山から徒歩約15分登ると、展望のよい天の河原に出る。富士山をはじめ、南アルプスや金峰山などパノラマ展望も楽しめる。山頂を起点としたハイキングコースも人気で、美し森まで続く約3時間の八ケ岳横断歩道のルート途中には、山梨県営八ケ岳牧場もあり、牧歌的な風景も楽しめる。
標高1542mの小高い丘。駐車場のある美し森観光案内所から美し森山上までは、徒歩で15分ほど。山上の展望台からは、雄大に聳える八ヶ岳の主峰赤岳、眼下に清里高原や富士山、南アルプスなどが一望できる。清里駅から清里ピクニックバスが運行(不定期)。周辺は高山植物の群生地としても知られ、例年6月上旬にはレンゲツツジやヤマツツジの花が楽しめる。
ほたるの里秋葉公園は長坂IC西側にある小公園。公園脇を流れる衣川でほたるが観賞できる。種類はゲンジボタル。街灯を消してあるため足元が暗くなるので、必ず保護者同伴の観賞を。ホタルの生息できる自然環境が整っており、ほたるの里秋葉公園ホタルの会がほたるの住める環境づくりのために活動している。
大滝神社の地内にあり、木をくりぬいた桶口から流れる湧水が涼やか。水温は年間を通して約12℃で、湧水量は1日に約2万2000t。昭和60年(1985)には環境省の「名水百選」に選定されており、この水を利用したニジマスやヤマメの養殖も盛ん。周囲は自然を生かした釣り堀などもあり、散策地としても楽しめる。
八ヶ岳の地獄岳から流れ出る川俣川の東沢渓谷は、乙女滝や獅子岩などのみどころが続く美しい渓谷。清流に沿って全長約2.8kmの遊歩道が整備されており、新緑、紅葉の時期は特に美しい景観が楽しめる。令和元年(2019)現在、蘭庭(行者の滝)~獅子岩間は通行止めとなっており、上流の東沢大橋からは迂回ルートで一旦清泉寮に出て、再度渓谷に戻り、渓谷のハイライトといえる下流の吐竜[どりゅう]の滝へと歩くことになる。所要約2時間。清泉寮を起点としたコースも設定されているのでスケジュールに合わせて利用しよう。
八ケ岳の南山麓、ポール・ラッシュ博士により昭和初期に開拓された高原。現在は避暑地、リゾート地として多くの観光客が訪れる。なだらかな斜面にのどかな風景が広がり、ハイキングコースやサイクリングコースが設けられている。
八ケ岳高原ラインから観音平に向かって北上する途中にある。展望台からは南アルプスの山並みと富士山を一望できる。
美し森に咲くヤマツツジの巨木。国の天然記念物に指定されたツツジは、美し森山の南西にある。開花期は6月。近年、老木のため樹勢は衰えているが、周辺のツツジは華やかである。4月下旬~11月下旬までは、清里駅から清里ピクニックバスを利用し、「美し森」で下車、徒歩約20分。
北杜市の南部にある明野町は、「日照時間日本一の町」と呼ばれ、そのロケーションを生かし夏の恒例イベント「北杜市明野サンフラワーフェス」を開催している。フェス期間中は、約40万本のひまわりを植栽しており、南アルプス連峰を背景に満開のひまわり畑を一望できる。
八ケ岳南麓湧水群の一つで、「日本名水百選」にも選定されている。戦国時代、下流にある3つの村では水争いが絶えなかったという。そこで分水池に三角の石柱を置き、平等に水を配分したことからこの名が付けられた。現在でも1日に8500トンもの清水が湧出し、農業用水として使われている。水温は年間を通じて約10度。夏はひんやりとして心地よい。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。