
天女山
天女山へは車でアクセスでき、駐車場から石碑の立つ標高1529mの山頂へは徒歩1分。天女山から徒歩約15分登ると、展望のよい天の河原に出る。富士山をはじめ、南アルプスや金峰山などパノラマ展望も楽しめる。山頂を起点としたハイキングコースも人気で、美し森まで続く約3時間の八ケ岳横断歩道のルート途中には、山梨県営八ケ岳牧場もあり、牧歌的な風景も楽しめる。
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天女山へは車でアクセスでき、駐車場から石碑の立つ標高1529mの山頂へは徒歩1分。天女山から徒歩約15分登ると、展望のよい天の河原に出る。富士山をはじめ、南アルプスや金峰山などパノラマ展望も楽しめる。山頂を起点としたハイキングコースも人気で、美し森まで続く約3時間の八ケ岳横断歩道のルート途中には、山梨県営八ケ岳牧場もあり、牧歌的な風景も楽しめる。
八ケ岳の南山麓、ポール・ラッシュ博士により昭和初期に開拓された高原。現在は避暑地、リゾート地として多くの観光客が訪れる。なだらかな斜面にのどかな風景が広がり、ハイキングコースやサイクリングコースが設けられている。
ほたるの里秋葉公園は長坂IC西側にある小公園。公園脇を流れる衣川でほたるが観賞できる。種類はゲンジボタル。街灯を消してあるため足元が暗くなるので、必ず保護者同伴の観賞を。ホタルの生息できる自然環境が整っており、ほたるの里秋葉公園ホタルの会がほたるの住める環境づくりのために活動している。
八ケ岳高原ラインから観音平に向かって北上する途中にある。展望台からは南アルプスの山並みと富士山を一望できる。
名水尾白川に隣接する自然豊かな公園。園内には、森や水に親しめる施設が充実。森の散策路や高さ5mの位置に設けられた回廊は鳥やリスの視線で森を眺められるようになっている。尾白川にかかる水のすべり台、噴水から水が段になって流れ落ちる親水池などがあり、夏には多くの家族連れが水遊びに訪れる。レストランも充実。ミネラル成分豊富な日帰り温泉施設、宿泊施設、研修施設も併設。
八ケ岳連峰の一つ、編笠山の南に位置する標高約1560mの展望公園。観音平という名は、甲斐源氏の始祖・親羅三郎義光がこの地に観音菩薩を祭ったという伝説にちなんで付けられた。展望台からは正面に南アルプスの山々、左手に富士山や秩父の連山を一望。初夏にはレンゲツツジが咲き乱れ、一帯がオレンジ色に染まる。八ケ岳高原ラインを北折し、カラマツ林の坂道を上ると、車で展望所まで行ける。紅葉も見事。
八ケ岳南麓湧水群の一つで、「日本名水百選」にも選定されている。戦国時代、下流にある3つの村では水争いが絶えなかったという。そこで分水池に三角の石柱を置き、平等に水を配分したことからこの名が付けられた。現在でも1日に8500トンもの清水が湧出し、農業用水として使われている。水温は年間を通じて約10度。夏はひんやりとして心地よい。
甲斐駒ケ岳を源とする尾白川は、名水百選の一つとして名高い。上流部は尾白川渓谷と呼ばれ、四季折々の渓谷美が楽しめる景勝地だ。竹宇駒ケ岳神社近くの吊橋から渓谷道を歩いていくと、エメラルドグリーンが美しい千ヶ淵が現れ、幻想的な雰囲気に引き込まれる。
川俣川東沢渓谷の標高1250m付近にある落差10m、幅15mの滝。木々やコケに覆われた岩壁から湧き出す八ヶ岳の伏流水が、幾筋もの小さな滝となって絹糸のように流れ落ちる様は実に印象的。その神秘的な姿から「竜の吐く滝」と名付けられた。川俣川渓谷にいくつかある滝の中でも最も美しく優雅な滝といわれ、新緑期や紅葉期は格別の眺めだ。川俣川東沢渓谷遊歩道の途中にあるので、磨光の瀬岩(千枚淵)や御座石(九段の瀬)などのみどころも合わせて楽しみたい。
大滝神社の地内にあり、木をくりぬいた桶口から流れる湧水が涼やか。水温は年間を通して約12℃で、湧水量は1日に約2万2000t。昭和60年(1985)には環境省の「名水百選」に選定されており、この水を利用したニジマスやヤマメの養殖も盛ん。周囲は自然を生かした釣り堀などもあり、散策地としても楽しめる。
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