
キャロットタワー展望台
展望ロビーのある最上階・26階は、北東の都心側にレストランが入っているので、反対側の展望ロビーからの眺めは住宅や低層ビルが多い、ゆったりとした眺め。空気が澄んだ冬の日などには富士山も見える。
- 「三軒茶屋駅」から徒歩4分/「西太子堂駅」から徒歩5分
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展望ロビーのある最上階・26階は、北東の都心側にレストランが入っているので、反対側の展望ロビーからの眺めは住宅や低層ビルが多い、ゆったりとした眺め。空気が澄んだ冬の日などには富士山も見える。
王子駅前にある北区の施設。三方に窓があり、眼下の飛鳥山公園からさいたま新都心、秩父連山、赤城山、筑波の峰などが見える。王子駅側の窓からは新幹線も見える。
区役所本庁舎20階展望ロビーは、東京スカイツリーなどの眺望が楽しめる絶好のビューポイント。空気が澄んだ日は富士山の姿を見ることもできる。練馬区公式アニメキャラクターねり丸が、展望ロビーのコンシェルジュとなり、各種案内板に登場して景色を案内するほか、一緒に記念撮影ができるスポットも設置されている。展望ロビーからの大パノラマをねり丸と一緒に観賞してみよう。
4つの園地からなり、全体で東京ドーム約9個分の敷地面積を誇る公園。雑木林に大小の池、原っぱに田んぼなど懐かしい多摩丘陵の里山風景が散策しながら楽しめる。みはらし広場からの眺めは「関東の富士見100景」に選ばれている。
洞輪沢港の背後にそびえる、高さ180mの断崖の上に設けられた展望台。絶壁に乗り出すかのように造られた展望台からは眼下の洞輪沢港はもちろん、半島状に張り出した小岩戸の鼻に連なるパノラマが広がる。晴れた日には、青く澄み渡る太平洋に浮かぶ青ケ島の島影も見ることができる。古くから夜は名月鑑賞の場としても知られており、八丈八景のひとつにも数えられている。
標高99mと式根島で最も高く、新東京百景にも指定されている神引山。駐車場から荒涼とした景色を見ながら階段を登っていくと、こんもりとした緑の森と真っ青な海がコントラストを描く風景が突如眼前にひらけ、島のダイナミックな自然を実感できる。パノラマ式展望台からは、神引湾はもとより、晴れていれば伊豆諸島や富士山までが見渡せる。樹林を縫う細道は美しく、サイクリングコースとしてもオススメ。見通しが利くことから、江戸時代はじめて近代的な日本地図を作成した伊能忠敬が、地図作成の測量のためここに足跡を記している。
神津島空港アクセス道路沿いに設けられた展望台。奇岩に囲まれた三浦湾や、波によって浸食された洞窟などを望むことができ、絶壁の上に生えている松とエメラルドブルーに輝く海とのコントラストが美しく、神秘的な光景が広がっている。好天時には、三宅島や御蔵島、三本獄、はるか八丈島まで見渡すこともできる。島内では珍しく駐車場もあるので、ドライブ途中にぜひ立ち寄ってみたい。
八丈島の三根地区と末吉地区を結ぶ登龍峠。この道を下方から望むとあたかも龍が昇天するように見えるので、この名が付けられた。峠の頂上近くの展望台は、八丈島で一、二を争う景勝地として名高く、新東京百景の1つにも選ばれた。眼前に八丈富士と八丈小島、眼下には底土港や神湊港、三根の町並みが広がる。晴れた日には、東側の海上に三宅島や御蔵島が見える。夕暮れ時には、シルエットになった八丈富士と町の灯りがロマンチック。
眼下に奥多摩湖や小河内ダムを一望できる月夜見第一駐車場。
周囲を切り立った断崖に囲まれた御蔵島の中でも島の南西部にある黒崎高尾の海蝕崖は、高さ480mにおよび、日本一とも東洋一ともいわれる海蝕崖を形成している。この断崖の真上にある展望台からは、太平洋の荒波が打ち寄せる波打ち際をはるか下方に望むことができ、御蔵島の自然の厳しさとスケールの大きさを実感できる。
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