
野島公園
平潟湾の入口に浮かぶ島が野島で、その東半分が野島公園。海抜57mの野島山を中心に、キャンプ場(要予約)や野球場(要予約)などがある。金沢八景の一つ、「野島の夕照」は野島の漁村の夕暮の風景を描いたもの。晴れた日には、山頂の展望台から富士山や房総半島も一望できる。
- 「野島公園駅」から徒歩6分/「海の公園南口駅」から徒歩17分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
平潟湾の入口に浮かぶ島が野島で、その東半分が野島公園。海抜57mの野島山を中心に、キャンプ場(要予約)や野球場(要予約)などがある。金沢八景の一つ、「野島の夕照」は野島の漁村の夕暮の風景を描いたもの。晴れた日には、山頂の展望台から富士山や房総半島も一望できる。
東急電鉄田園都市線の市が尾駅の北方、市ケ尾小学校の北側の高台に、神奈川県指定史跡に指定されている「市ケ尾横穴古墳群」がある。6世紀後半から7世紀後半にかけての古墳時代に造られた横穴墓群で、古墳の保存を目的とした市ケ尾遺跡公園内には、約20基の横穴があり、解説板も設置。中に入ることができる横穴もあるので、古代の人々の営みに触れてみたい。木々の多い園内は散策にもおすすめだ。
3つの池と4つの広場があり、緑に恵まれた散策路もある。広場にはテーブルや椅子も用意され、田園が見渡せる展望広場もある。
東急東横線大倉山駅の北西、高台に広がる都市公園。東急の太尾公園と実業家・大倉邦彦が開設した大倉精神文化研究所(現・横浜市大倉山記念館)とその敷地を横浜市が購入、整備して、大倉山公園となった。広さ約6万9000平方mの園内には、開園当時に整備された梅林をはじめ、横浜市指定有形文化財となっているギリシャ神殿風の大倉山記念館やピクニック園地などがあり、散策には最適。例年2月下旬~3月初旬には、梅林の約46種220本の梅が見ごろとなって多くの人々で賑わう。例年2月頃には「大倉山観梅会」も開催。
八景島の隣にある面積約47万平方mの海浜公園。約1kmにわたる砂浜と松林を中心にした公園で、サッカー、ラグビーなどができる多目的グラウンドやバーベキュー場、犬の遊び場がある。砂浜は春の潮干狩り、夏の海水浴で人気。潮干狩りはアサリが中心で、入場無料、持ち帰りは1人2kgまで。海水浴場は7月第2土曜~8月31日の8時30分~17時に開設している。
木々に囲まれた地元の人に人気の公園。園内には、開放感いっぱいの芝生広場や大型遊具、篠原池、野球場などがある。複合遊具の「忍者とりで」はローラー滑り台やネットのトンネル、吊り橋などさまざまな遊具が連なり、子どもたちに人気。
こどもの国は、広大な敷地を取り囲む外周道路が総延長で実に約4km、総面積は県下最大規模の100万平方m。遊戯施設、こども動物園、ポニー牧場、サイクリングやディスクゴルフ、サイクルボートなどがあり、子どもが喜ぶこと間違いなしの自然公園だ。また、園内には家族やグループで利用できる事前予約制のバーベキュー場があり、火をおこす準備や備品を洗ったりする後片付けなしでバーベキューを楽しめる。
豊かな自然を生かした園内ではカタクリ、サクラ、ハナショウブ、ヤマユリ、紅葉など四季を通じて花々を楽しむことができる。子どもに人気があるジャンボすべり台や遊具広場のほか、天気がよければ富士山や東京スカイツリーが見える展望台などもある。水遊びは遊具広場の近くのじゃぶじゃぶ池で。池からの水の流れは、本物の小川のようだ。水深が浅いので子供も安心。
約100万平方mの広大な敷地を持つ自然の遊び場の中には、遊具やボートのりば、牧場などの様々な施設があり、遊びの要素が盛りだくさん。牧場には牛や羊が放牧されていたり、ウサギやモルモットと触れ合える「こども動物園」もあったりと、1日中楽しむことができる。中でも、搾りたての牛乳を製品化した「特別牛乳サングリーン」やソフトクリームがおすすめ。令和6年(2024)3月にリニューアルした「115mローラーすべりだい」も人気。
長津田みなみ台のニュータウンにあるなだらかな丘の広大な公園。古くから「住撰[じゅうせん]」と呼ばれるこの地は、長津田町の広い範囲を見渡すことができる眺望の良い場所で、その夕景は「住撰夕照[じゅうせんせきしょう]」として、長津田十景の1つに選ばれている。よく整備された公園は散策に格好で、展望台からは住宅街の夜景が楽しめる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。