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高松市の市街地の中心より南西約2.5kmの石清尾山塊に位置し、北側には瀬戸内海・高松市街地、南側には讃岐平野・讃岐山脈を擁し展望がよい。付近には古墳塚が多く見られ、これらをつなぐハイキングコースとともに市民の健康と体力の向上の場、憩いの場となっている。丸山地区、西石清尾地区、アスレチックコース、東石清尾地区、石清尾山古墳群、野営施設から成る。アスレチックコースは24もの遊具があり、香川県有数のアスレチック施設になっている。
まず利用申込書を記入し、身分証明書を提示して「利用証」を発行してもらう。駐輪場で好きな自転車を選び、出入り口ゲートで音声案内に従い利用証・100円を精算機に挿入し、いざ出発。
紫雲山東麓にある国指定特別名勝の庭園。約75万平方mの広大な園内は、池泉回遊式大名庭園の南庭と近代庭園として改修された北庭に分かれている。南庭は讃岐国領主生駒家が築庭に着手。以降、初代高松藩主の松平頼重[よりしげ]に引き継がれた。松平家5代、100年余の歳月を費やして完成。紫雲山を背景に6つの池と13の築山で構成されており、松をはじめとする各種樹木や石組みを巧みに配し、四季折々に風情ある表情を見せる。茶室「掬月亭[きくげつてい]」、商工奨励館にも立ち寄りたい。
桃山~江戸時代に生駒[いこま]家4代、松平家11代の藩主が居城とした高松城跡に整備された公園。三方の堀に海水を引き入れ、城の守りと水運を兼ねた全国でも珍しい水城[みずしろ]だ。往時の面影を伝える月見櫓[つきみやぐら]、艮櫓[うしとらやぐら]は重要文化財。海水の導入口や披雲閣庭園[ひうんかくていえん](国指定名勝)、披雲閣[ひうんかく](国指定重要文化財)、松平家ゆかりの品を展示した陳列館もぜひ見ておきたい。内堀では真鯛が泳ぎ、エサやり体験(100円)や城舟体験(500円、3~11月)が楽しめる。1月1~3日、5月5日は無料開放日。
高松市の南東部にあり、桜並木や芝生広場、チビッコ広場、公渕憩の家などがある「公渕エリア」と、森林学習展示館やアスレチック広場、二子山展望台などがある「二子山・青少年の森エリア」とで構成される、93万平方mの森林公園。チビッコ広場には幼児でも楽しめる遊具「たつま木トリデ」「こぐまランド」や、ストレッチができる健康遊具があるほか、青少年の森には小学校低学年の子どもたちでも楽しめるアスレチックがある。公渕池の風景や四季折々の自然を楽しめるウォーキングコースや二子山登山道、展望台なども整備されている。
高松空港に隣接した広大な公園。グラススキー場やそりゲレンデなど年間を通して利用可。新感覚そり、ポッカールを導入。グラススキー、ポッカールは小学生以上、そりゲレンデは小学生まで利用できる。スキー用具一式と滑走料2時間大人1550円、子供1020円、そり1時間310円、ポッカール1時間520円。
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