掬月亭
歴代藩主が大茶屋と呼んで愛した数寄屋造の建物。小島が浮かぶ南湖の向こうに偃月橋[えんげつきょう]を望みながら抹茶を味わえる。
- 「栗林公園北口駅」から徒歩13分/「栗林公園駅」から徒歩14分
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歴代藩主が大茶屋と呼んで愛した数寄屋造の建物。小島が浮かぶ南湖の向こうに偃月橋[えんげつきょう]を望みながら抹茶を味わえる。
広大な敷地内に、キャンプ場やピクニック広場のほか、映像やパネルで自然を学べる施設がある。石窯ピザ作りやサツマイモ掘りなどイベントも実施。
男木港そばの大鳥居から狭い集落の中を参道が続く、安産の神様豊玉姫を祭る神社。境内からの眺めも素晴らしい。
「戦後日本の現代美術」「20世紀以降の世界の美術(版画)」「香川の美術(漆芸・金工)」を軸として系統的に作品を収集しており、中でも現代美術のコレクションは、質・量ともに日本屈指といえる。常設展示室では、これらコレクションを年間4期に分けて紹介しており、現代アートと香川の優れた工芸作品を同時に楽しむことができる。また特別展示室では、ジャンルにとらわれない様々な作品を紹介している。美術図書コーナー、こどもアートスペース(作品制作室)、休憩室は無料で利用できる。フリーWi-Fi設置。高松駅、港からも近いため、他の観光のついでに気軽に立ち寄ることができる。
源平屋島合戦で有名な海を望む風光明媚な場所に立つ道の駅。特産品や農産物、海産物を販売する物産館をメインに、休憩所・真念堂や情報ステーションを併設する。物産館内にある海鮮食堂「じゃこや」では特産のハマチをはじめ、瀬戸内海の旬の魚介をセルフ方式で気軽に味わえる。名物は特製タレにハマチの身を漬け込んだハマチづけ丼。ハマチのカマ照り焼きやハマチのカマ山椒焼きも好評。
香川県の県庁所在地である高松市の中心に位置する全長470mの商店街。天正16年(1588)に生駒正親が高松城築城の際、丸亀(現在の香川県丸亀市)の商人をこの地に移したことが開町の起源と言われている。「もっと住みやすく、もっと居心地よく」を目指して平成2年(1990)から再開発を進めており、これまでに高松丸亀町壱番街、弐番街、参番街、丸亀町グリーンがオープンした。また両端にある高松丸亀町壱番街前三町ドーム広場、けやき広場では土・日曜、祝日を中心に多彩なイベントが開催されている。
森嘉吉商店の工房脇にある、倉庫を改装したギャラリー。伝統的なものから人気のデザイナーものまで、バランスよい品揃え。象谷塗のビアカップやフォトフレーム4725円などが人気。陶器やガラス製品も販売。
平成16年(2004)公開の映画『世界の中心で愛をさけぶ』に登場したロケセット「雨平写真館」復元されている。写真館内はカフェとして営業し、ドリンク、軽食がある。また施設内には、米蔵を改装した展示棟もあり、個展やグループ展、コンサート会場として利用できる。
かつて山岳修験の場として栄えた弘法大師ゆかりの五剣山。その麓と山上を結ぶケーブルカーで、五剣山中腹に立つ弘法大師開基の四国八十八カ所霊場第85番札所八栗寺へは徒歩4分。初代のケーブルカーは昭和5年(1930)頃に開業し、第二次大戦時に撤去、昭和39年(1964)になって現在のケーブルカーが開業した。線路延長684m、高低差167m、つるべ式のレトロチックな雰囲気のあるケーブルカーで、約4分の所要時間で一気に山上の霊場へ。春には桜、秋は紅葉も楽しめる。
四国八十八カ所第84番札所屋島寺が山上にあることでも知られる屋島を走り抜ける約3.7kmの有料道路。展望台は映画『世界の中心で、愛を叫ぶ』のロケ地で源平古戦場が見下ろせる。中腹に上りだが下り坂に見えるミステリーゾーンが存在。
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