
シーサイドももち海浜公園
東西1400mにわたり、真っ白な人工海浜が広がる公園。市民の憩いのスポットとして多くの人が集い、夏には水遊びやマリンスポーツを楽しむ人々の姿が見られる。ボードウォークをのんびり散歩しよう。
- 「西新駅」から徒歩23分
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東西1400mにわたり、真っ白な人工海浜が広がる公園。市民の憩いのスポットとして多くの人が集い、夏には水遊びやマリンスポーツを楽しむ人々の姿が見られる。ボードウォークをのんびり散歩しよう。
約350万平方mの広大な敷地を誇る国営公園。春のサクラに始まり、チューリップ、ネモフィラ、バラ、コスモス、コキアと四季折々の草花が咲き誇りフラワーリレーをつなぐ。また、海を眺めながらバーベキューを楽しめたり、リスザルやカピバラとふれあえる動物の森、巨大トランポリン「くじらぐも“ふわんポリン”」などが人気のワンダーワールドが点在。夏は西日本最大級のサンシャインプールが人気。
公園内には、全長20mのローラースラーダーや3つのすべり台、つり橋などがある「BIG TREE」はこどもの広場で大人気。遊具の周りはゴムでコーティングしてあるので安心。体験学習施設「ぐりんぐりん」では、亜熱帯植物や南国の蝶「オオゴマダラ」を間近で観察できる。体験学習施設「ぐりんぐりん」入館料は大人(15歳以上)100円、小人(小学生以上)50円。
福岡市内でも有数の風光明媚な海岸線に面する総合公園。南側スポットではヨットハーバーから出航するヨット群を眺めることができ、北側スポットには能古島を間近に望む広大な芝生広場がある。広々とした園内で、スポーツをしたり、のんびりしたり思い思いに過ごすことができる。芝生広場には親子で遊べる遊具をテーマにした、複合遊具「小戸キッズウェーブ」を設置。波をイメージしたスライダーのほか、遊具を使ってさまざまな遊びが可能。大人向けには健康器具もある。
園内には交通信号機や交通標識が設置されたコースで、ゴーカートに乗ることができる(4歳~小学生以下)。大きな築山の遊具もある。
油山のふもとにある花畑園芸公園は、昭和59年(1984)に福岡県の園芸試験場跡地を都市公園として整備したもの。ミカンをはじめとする87種、約1300本の果樹を育成している。広い園内には、果樹園のほか福岡市街が一望できる展望台や芝生広場、四季折々の花々が咲く花壇広場などがあり、季節を通して楽しめる。一年を通して山野草展示会や園芸まつりなどのイベントも開催。園芸相談や園芸講座など市民の園芸振興の拠点となっている「花とフルーツ」の公園だ。
博多湾に浮かぶ能古島の北端に広がる15万平方mの自然公園。海を背景にコスモスや菜の花など四季の花々が咲き、自然の中でゆっくり過ごすことができる。園内には昔の博多の町並を再現した「思ひ出通り」、動物園、アスレチック、レストラン、宿泊施設などがあり、日帰り・宿泊で楽しめる。ゴルフをアレンジしたオリジナルスポーツ「のこのこボール」や陶芸、絵付など様々な体験も人気。芝生広場で昼寝をしたり、子供たちは公園内を元気に走り回ることができる。親子やカップルで楽しめる公園だ。
一帯はもともと大きな入江だったが、筑前五十二万石の領主・黒田長政が、慶長6年(1601)から7年がかりで福岡城を築城する際、一部を埋め立てて外濠として利用。さらに昭和2年(1927)、福岡市が東亜勧業博覧会を催すときに濠を埋め、周囲約2kmの池を中心とする公園となった。園内には能楽堂や美術館、日本庭園があり、池を囲む周遊道は格好のジョギングコースだ。福岡城跡そのものは公園東側の舞鶴公園として整備され、本丸跡の展望台から福岡タワーや市街を一望できる。
都心で働く人々や買い物客の貴重なオアシス。福岡県庁跡地を整備したもので、緑の芝を敷き詰めた芝生広場をぐるりと囲むように木々が立つ。
初代福岡藩主・黒田長政[くろだながまさ]が慶長6年(1601)から7年がかりで築城した福岡城は、大中小の天守台と47の櫓を配した壮大な平山城だった。現在は多聞櫓(重要文化財)と大手門、潮見櫓などが当時の面影をとどめている。周辺は舞鶴公園として整備。高台には展望台が設置され、福岡タワーやPayPayドームまで見渡せる。
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