
汐留シティセンター
シオサイトの真ん中にある地上200mのランドマークビル。41階と42階には、眺めがステキなレストランがめじろ押し。さらに低層階にもバラエティに富んだ店がたくさんある。
- 「新橋駅」から徒歩5分/「汐留駅」から徒歩5分
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シオサイトの真ん中にある地上200mのランドマークビル。41階と42階には、眺めがステキなレストランがめじろ押し。さらに低層階にもバラエティに富んだ店がたくさんある。
昭和30年代の路地裏に、タイムスリップしたようなデックス東京ビーチにあるショッピング街だ。駄菓子屋やレトロゲームが立ち並ぶ。週末にはベーゴマや紙芝居のイベントを開催。当時の世相を伝える「うんちく張り紙」も要チェック。フロアの奥には大阪の有名たこ焼き店5店舗と、大阪のお土産が買えるフードコート、「お台場たこ焼きミュージアム」もある。5店舗のたこ焼きの食べ比べをしよう。※イベントの開催状況については、公式サイトにて要確認。
旧国鉄跡地を利用した新橋~浜松町にまたがる広大な再開発エリア。レストランやショップ、劇場のあるカレッタ汐留の他、番組グッズがそろう日テレタワー、旧新橋停車所には鉄道歴史博物館もあり、幅広い年代の人が楽しめる。
買物から食事、エンターテインメントまで1日遊びつくせるデックス東京ビーチ。日本初上陸の「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」や、昭和の街並みを再現した「台場一丁目商店街」、大阪の有名たこ焼き店5店舗が並ぶ「お台場たこ焼きミュージアム」など、思いっきり満喫しよう。シーサイドデッキからはレインボーブリッジ、東京タワーが見渡せる。
カレッタ汐留は、様々な種類の飲食店やショップのほか、「電通四季劇場[海]」、日本初の広告ミュージアムを併設した複合商業施設。特に飲食店はバラエティに富んだ個性豊かな店舗が軒を連ねる。接待・デートなどにぴったりの本格レストランから、普段使いできる居酒屋やカフェに加え、フードホール「汐留横丁」など、シーンに合わせて多彩に利用できる。また、46階の展望スペースでは、無料で地上約200mからの東京湾のナイスビューを一望でき、同フロアのレストランでは昼も夜も景色を眺めながら食事を楽しめる。
日本テレビ本社ビル、通称「日テレタワー」は、ハシゴのような四隅の柱が印象的な建物。日テレプラザ内には番組のオリジナルグッズを販売している「日テレ屋」など、ショップ&レストランも。情報番組でなじみのマイスタや、宮崎駿監督デザインの「日テレ大時計」など、みどころが満載。
環状二号線、地下鉄など交通が整備され、森タワー、ビジネスタワー、レジデンシャルタワー、ステーションタワーの4つのプロジェクトがひとつの街となり、進化を続ける虎ノ門ヒルズ。「森タワー」は地上52階建て。1~4階部分は商業施設フロアで、レストランやカフェなどが並ぶ。また、日本初進出のライフスタイルホテル「アンダーズ 東京」が、47~52階の最高層部分にある。「ビジネスタワー」の3階には東京の名だたる人気店が集結した「虎ノ門横丁」が入っている。
自由の女神とレインボーブリッジ越しに都心を臨む大型複合ショッピングセンター。「東京リゾー島[とう]」をテーマに、爽やかな海風を感じるカジュアルファッションを中心とした約50のショップとバラエティ豊かなレストランが並ぶ臨海地区最大級のグルメゾーンのほか、日本初上陸の3面マルチ上映システム「ScreenX」や4DX(R)を楽しむことができる大型シネマコンプレックス、上階には「アクアシティお台場神社」もありファミリーの人気も高い。
六本木通り沿いにそびえ立つビルは、地下鉄日比谷線六本木駅にも地下で隣接している。カジュアルなレストランやテイクアウトなど便利なお店が揃っている。
六本木ヒルズ森タワー低層エリアに広がるこのショッピングエリア。4層の吹き抜けになっており、開放的な雰囲気の建物となっている。5階の“東京の食文化”を発信する「プレミアムダイニングフロア」では、国内トップレベルの料理を楽しむことができる。
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