-
焼きごてで自分の名前や守り本尊を表わす梵字を書くと木の香りが立ち昇る
高野槙や杉の玉を紙ヤスリで磨いたり、組紐を組んだりしてオリジナル念珠の手作り体験を。念珠には守り本尊の梵字と名前が入れられる(自分の心を美にする気持ちで組み上げる)。
高野槙や杉の玉を紙ヤスリで磨いたり、組紐を組んだりしてオリジナル念珠の手作り体験を。念珠には守り本尊の梵字と名前が入れられる(自分の心を美にする気持ちで組み上げる)。
| 営業時間 |
9~18時(要予約、18時以降は相談)
|
|---|---|
| 定休日 |
不定休
|
| 料金 |
体験3500円~
|
| 住所 |
和歌山県高野町高野山53
|
| 交通アクセス |
阪和道美原北ICから国道371・24号経由2時間30分
高野山ケーブル高野山駅→南海りんかいバス奥の院行きで20分、バス停:玉川通り下車、徒歩すぐ
|
| 駐車場 |
周辺利用
|
| 電話番号 |
0736562680
|
情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/12/26
2025年12月29日 00時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 天気 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
| 気温 |
-2°C |
-3°C |
-3°C |
3°C |
7°C |
8°C |
4°C |
4°C |
| 降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
| 風向き |
南東 |
南東 |
南東 |
南南西 |
南西 |
南西 |
南 |
南 |
女人道は高野山の聖地周囲の山々をめぐる尾根伝いの道。明治5年(1872)まで、女性は高野山内への入山が禁じられていたため、やむなく高野七口と呼ばれた山内への入口をたどって、遠く弘法大師の御廟を遥拝するしかなかったのだ。1000m級の山々をつたい、木立を縫う細道が今も残されていて、森林浴を楽しめるハイキングコースとして歩くことができる。女人堂が残る不動坂口から奥の院までの半周コースは、弁天岳に登り、大門前を通って、相浦口、大滝口、大峯口を経て奥の院前へ。
高野山壇上伽藍にあり、堂宇は弘化4年(1847)の再建。弘法大師の御影と10大弟子と祈親[きしん]上人、真然大徳の肖像が安置されている。毎年旧暦3月21日、旧正御影供[きゅうしょうみえく]の法会が行われる。堂の正面に囲いをされた松は、大師が唐から帰る際に、伽藍建立の地を求めて投げた三鈷杵[さんこしょ]がかかったといわれる三鈷の松。拝観は外観のみ。ただし旧暦3月21日の前夜、御逮夜会の時のみ無料内拝可。
高野山大師教会は壇上伽藍そばに立つ、高野山真言宗の布教や御詠歌、宗教舞踊などの総本部で、各種研修会や講習会が開催されている。高野山で真言密教を体験するなら、ここで行われている写経会や授戒、金剛流御詠歌などに参加を。写経は、香を焚き浄められた写経室で、下地に写る般若心経の262文字を作法に従い姿勢を正して墨で1字ずつなぞり書きする。大講堂奥の授戒堂で行われる御授戒では、静寂と闇に包まれて真言密教の戒律「菩薩十善戒」を授かることができる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。