新しいページに綴る伝統と革新
期間2025年11月9日(日)
会場松阪市中心市街地一体 松阪市産業振興センター
地域最大級の市民まつり
期間2025年10月11日(土)~10月12日(日)
会場高柳商店街周辺~県道鳥羽松阪線(一之木交差点)~伊勢市駅前周辺
蒲生氏郷公を偲ぶまつり
期間2025年11月3日(月)
会場松坂城跡および中心市街地
河川敷の堤防上、ソメイヨシノやヤマザクラなどの桜並木が続く。桜の名所としての歴史は古く、「さくらの渡し」と呼ばれた渡船があった。
外宮の中心。衣食住の守護神である豊受大御神を祀る。御垣内には四丈殿[よじょうでん]、東宝殿[とうほうでん]、西宝殿[さいほうでん]、御饌殿[みけでん]、外幣殿[げへいでん]などがあり、4重の垣根に囲まれた正殿[しょうでん]に御祭神が鎮座。一般の参拝は外玉垣南御門の前から。最初に2度最敬礼をしたのち、2度拍手を打ち、最後にもう一度最敬礼をするのが正しい参り方だ。板垣南御門内での撮影は禁止。
倉田山の一角にある、内宮の別宮の一つ。天照大御神のご鎮座の地を伊勢と定めた、倭姫命[やまとひめのみこと]を祀る。創建は大正12年(1923)と新しく、うっそうとした森の中に神明造の社殿がひっそりと立つ。