
井上靖記念館
『闘牛』によって第22回芥川賞を受賞、その後も『氷壁』『しろばんば』などの作品を発表し、昭和51年(1976)には文化勲章も受章した日本を代表する作家・井上靖の記念館。明治40年(1907)に旧陸軍第七師団の軍医の子として旭川で生まれ、平成3年(1991)に他界するまでの生涯と作品を紹介し、東京・世田谷から移転した井上靖邸の書斎・応接間を当時のまま展示。所要45分。
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『闘牛』によって第22回芥川賞を受賞、その後も『氷壁』『しろばんば』などの作品を発表し、昭和51年(1976)には文化勲章も受章した日本を代表する作家・井上靖の記念館。明治40年(1907)に旧陸軍第七師団の軍医の子として旭川で生まれ、平成3年(1991)に他界するまでの生涯と作品を紹介し、東京・世田谷から移転した井上靖邸の書斎・応接間を当時のまま展示。所要45分。
「アイヌの歴史と文化に出会う」をテーマとする総合博物館。1階展示室では「先住の民アイヌの歴史と文化」、地下1階では「厳寒を生きぬく動植物と人」について、多くのアイヌ関連資料と旭川市をはじめとする北北海道の歴史や文化、自然に関わる多彩な資料を展示し、分かりやすく解説している。復元したアイヌの人々や屯田兵の住居などもあり、当時の人々の生活の一端を知ることができる。
令和5年(2023)に創業80周年を迎える老舗店舗。「てしごと」にこだわりを持ち、国内外で制作する個人作家が手掛けた作品の展示販売を行う。クラフト用品、陶磁器、衣服、アジアやアフリカの工芸品まで、作品のバリエーションは多岐に渡る。2階は絵画専門フロアで、主に絵画の販売に加え額装も行う。
旭川中心街にもほど近く、市内観光スポットの1つにもなっている道の駅。館内にはフードコートとベーカリー&カフェDAPASがあり、150席にもおよぶ広々とした飲食スペースでゆっくりと食事を楽しめる。北海道産のそばを使用した「冷したぬきそば」や、野菜たっぷりの「みそラーメン」などが人気。
大雪山から流れ出る石狩川を見下ろす雄大な自然に恵まれた中にある農園。7月上旬~下旬はさくらんぼ狩りを楽しめる。また、来園者が準備(食材持込み含む)や片づけ等を行う場合に限り、バーベキュー場所を提供してくれる(要予約)。
旭山のふもと、自然につつまれた丘陵地に広がる公園は桜の名所として知られる。桜の種類はエゾヤマザクラなど約3500本。また夏はハイキング、秋は紅葉狩りに多くの市民で賑わう。公園内には旭山公園売店や、旭山三浦庭園(有料)があり隣接する旭山動物園と合わせて家族連れに人気が高い。
標高差601mに25本のコースを持つ道北最大級のスキー場。リフト料金が手頃であることから、地元だけではなく全国にファンが多い。ファミリーに最適な山麓エリア全体に広がる幅広な緩斜面、幅150mの圧雪急斜面が500m以上続く「カムイ名物」ゴールドコース、山頂付近の未圧雪エリアなど、どのレベルのスキーヤースノーボーダーでも楽しめる。山頂付近に広がる樹氷や、石狩平野を一望できる山頂からの絶景も魅力だ。
宇宙・地球・北国の3つがテーマの体験型施設。無重力状態を疑似体験する宇宙ゴマなど、体験展示がもりだくさんだ。プラネタリウム1回330円もある。
建設省が平成記念事業として、建設大臣により指定を受けた「平成記念子供のもり公園」の全国15公園のひとつ。子どもがのびのび遊べる。
大正5年(1916)にアイヌ民族文化の保護・伝承を目的として、上川アイヌの首長・川村イタキシロマが設立した私設資料館が始まりの歴史ある施設。二代目館長である川村家第8代の川村カ子トは、明治期から昭和にかけて活躍した優秀な鉄道測量技師でもあったため、館内には、アイヌの人々が使用した生活用具のほか、測量機材などの貴重な資料も展示。要予約で、アイヌの伝統楽器「ムックル」の演奏体験や製作体験をはじめ、伝統料理、アイヌ刺繍、古式舞踊など、多くの体験が楽しめる。
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