
旭山公園
旭山のふもと、自然につつまれた丘陵地に広がる公園は桜の名所として知られる。桜の種類はエゾヤマザクラなど約3500本。また夏はハイキング、秋は紅葉狩りに多くの市民で賑わう。公園内には旭山公園売店や、旭山三浦庭園(有料)があり隣接する旭山動物園と合わせて家族連れに人気が高い。
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旭山のふもと、自然につつまれた丘陵地に広がる公園は桜の名所として知られる。桜の種類はエゾヤマザクラなど約3500本。また夏はハイキング、秋は紅葉狩りに多くの市民で賑わう。公園内には旭山公園売店や、旭山三浦庭園(有料)があり隣接する旭山動物園と合わせて家族連れに人気が高い。
北海道の防衛と開拓に携わった屯田兵や旧陸軍第七師団の歴史を中心に、かつて軍都と呼ばれた旭川の歴史について約2500点の史料を展示。同地に駐屯する陸上自衛隊第2師団の活動状況も紹介している。同時に3名まで楽しめるコスプレコーナーも新設。
大雪山から流れ出る石狩川を見下ろす雄大な自然に恵まれた中にある農園。7月上旬~下旬はさくらんぼ狩りを楽しめる。また、来園者が準備(食材持込み含む)や片づけ等を行う場合に限り、バーベキュー場所を提供してくれる(要予約)。
常磐公園の中に建つ美術館。道北にゆかりのある作家の作品をはじめ、伝統木工芸や木の現代造形、木工クラフトなど約700点以上を収蔵。国内外の優れた作品を展示する特別展も行っている。所要1時間。
「北海道菓子と四季の庭」をテーマとした、壺屋総本店のコンセプトショップ。壺屋の定番商品はもちろん、地元客と共に開発したお菓子や、この店舗のみの限定品などを販売している。他にも、生花やプリザードフラワー、旭川のお酒や陶器と木工芸品の販売、スクールなどもある。併設の「き花」製造工場は見学も可能。『CAFE文欒(ぶんらん)』では、コーヒーや、き花の杜工房特製ケーキなどを楽しみながらゆっくりと本が読める。レンガと木の建物に約1000坪のガーデンが広がる。
石狩川が上川盆地から石狩平野に流れ出る境に位置する峡谷。1億年以上経過したという緑泥片岩の地層を流れる川の景観が美しい。川には吊り橋が架けられ、そこから眺められるが、通行は徒歩のみで車の進入はできない。古くからこの地はアイヌの人々の聖地とされ、アイヌの伝説にまつわる奇岩やおう穴群が点在する。神居古潭では縄文時代のものとされる住居跡なども見られ、その時代の人々の生活をうかがい知ることができる。毎年秋分の日にはこたんまつりを開催。アイヌの伝統儀式、古式舞踊を通じてアイヌ文化の継承に努めている。
外国種の樹林が北海道で育つかを観察するため、ストローブマツやヨーロッパカラマツなどが明治31年(1898)に植栽された。現在は外国種約30種に国産種も加わり、約6000本がみごとな樹林を作る。近くには石狩川の源流のひとつ美瑛川が流れ、野鳥のさえずりも聞ける。冬期間の入林は、歩道の除雪がされていない為、かんじき等の装備が必要。
上野ファームの庭は、英国の庭づくりを参考にしながらも、北国の気候・風土に合わせて自由に、のびのびと表現している「北海道ガーデン」。北国の生命力あふれる花や植物が、ここでしか感じられない魅力的な風景を作り出す。カフェやガーデンショップも併設。
旭川駅前から北へ真っ直ぐに延びるストリートが通称平和通買物公園。この通りは、昭和47年(1972)に日本ではじめて恒久的な歩行者天国になったところで、道の両側には大型ショッピング店や若者に人気の専門店、飲食店などが軒を並べている。通りのところどころには、噴水や佐藤忠良の『若い女』をはじめとするブロンズ彫刻像が立つほか、ひと休みに最適なベンチも置かれている。
旭川中心街にもほど近く、市内観光スポットの1つにもなっている道の駅。館内にはフードコートとベーカリー&カフェDAPASがあり、150席にもおよぶ広々とした飲食スペースでゆっくりと食事を楽しめる。北海道産のそばを使用した「冷したぬきそば」や、野菜たっぷりの「みそラーメン」などが人気。
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