
登別伊達時代村
江戸時代の街並みや文化をまるごと再現したカルチャーパーク。大迫力の忍者アクションや絢爛豪華な花魁の舞、笑いあり涙ありの時代劇コメディなど、年齢性別国籍問わず楽しめるショーを毎日開催している。他にもからくり屋敷「忍者怪々迷路」や手裏剣投げ・弓矢などが体験できる遊技場、時代衣装レンタル、風情たっぷりの商家街で串団子の食べ歩きなど、江戸情緒を堪能できるスポットが満載。
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江戸時代の街並みや文化をまるごと再現したカルチャーパーク。大迫力の忍者アクションや絢爛豪華な花魁の舞、笑いあり涙ありの時代劇コメディなど、年齢性別国籍問わず楽しめるショーを毎日開催している。他にもからくり屋敷「忍者怪々迷路」や手裏剣投げ・弓矢などが体験できる遊技場、時代衣装レンタル、風情たっぷりの商家街で串団子の食べ歩きなど、江戸情緒を堪能できるスポットが満載。
登別温泉街の入口にある唯一の共同浴場で、低価格で泉質のよい湯に入れると評判の浴場。明礬泉[みょうばんせん]と鉄泉の混合泉と硫黄泉の湯を引いている。
沼底から高温の硫黄泉が噴出している周囲約1kmの沼。クッタラ火山の爆裂火口跡にできた。水面からモクモクと白煙が立ち上る、神秘的な風景を眺められる。
昭和39年(1964)から始まった登別温泉最大の祭り「登別地獄まつり」の30周年を記念して、平成5年(1993)に登場した閻魔様。「極楽通り」に点在する青鬼・赤鬼のモニュメント同様、登別温泉のシンボル的存在だ。座高5.2m、立ち上がると6mにもなる巨体で、「極楽通り」を行き交う通行人に睨みをきかし、日に6回、凄まじい形相で腕を振り上げるパフォーマンスを演じている。毎年8月の最終土・日曜に開催される「登別地獄まつり」では、閻魔堂から出て、まつり会場の極楽通りで地獄の審判を行う。
昭和9年(1934)にJR登別駅から登別温泉までの8kmの沿道にエゾヤマザクラ約2000本が植えられた。今では、一部が「花のトンネル」として親しまれている。
直径450m、面積約11haの大きな爆裂火口の跡。赤茶けた岩肌、黄灰色の岩丘の裂け目からは火山ガスが噴出。硫黄の臭いがあたり一帯を包み、まさに地獄の谷の様相だ。駐車場近くの登別パークサービスセンターから、地獄谷一帯をめぐる1周600mの探勝路が整備され、20分ほどでまわることができる。途中から大湯沼の展望台まで徒歩30分ほどの探勝路があるので、足をのばしてみるのもいい。「北海道遺産」に認定されている。
支笏洞爺国立公園内にある登別温泉の主な紅葉スポットは登別地獄谷・大湯沼で、周辺の遊歩道を散策しながら色づいたカエデやヤマウルシ、ナナカマドなどを楽しむことができる。見頃は例年10月中旬~下旬。
地獄谷に隣接して立つ、創業165年の歴史を誇る登別最古の老舗宿。湯量が豊富なうえ、一軒の宿の中で多彩な泉質を楽しめるのが魅力。1500坪の大浴場には食塩泉・芒硝泉・硫黄泉など、泉質・泉温の異なる男女合わせて35もの湯船があり(男18・女17)、湯の違いを肌で実感できる。
登別万世閣では、日帰り入浴が可能。硫黄香る白濁の湯を楽しむことができ、女性浴場の洗い場には赤ちゃんも安心の畳スペースを用意。お風呂用おもちゃやシャンプーハット等の貸出品もあるので、子どもと一緒の利用に最適。シャンプーバーやリラクゼーションスペース、仕切りのあるパウダーコーナーもあり。令和5年(2023)6月には、自社焙煎のオリジナルブレンドコーヒーと約200冊もの本が並ぶライブラリーカフェがオープン。
デンマークにある中世の古城をモデルにしたニクス城は、約400種類の生き物を展示する水族館。南海のサンゴ礁に住む色鮮やかな熱帯魚が泳ぐ、高さ8mの巨大タワー水槽や、頭上を回遊する魚群が見られるアクアトンネルなどは必見。人気のペンギンパレードは年間を通して一日2回開催される。
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