森の湯 山静館
湯量が豊富なカルルス温泉の宿・森の湯山静館で、日帰り入浴も受け付けている。冬は庭園風の露天風呂から見る雪景色が美しい。飲泉所が設けられているので、浸かるほか飲んでも温泉の効果が期待できそう。
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湯量が豊富なカルルス温泉の宿・森の湯山静館で、日帰り入浴も受け付けている。冬は庭園風の露天風呂から見る雪景色が美しい。飲泉所が設けられているので、浸かるほか飲んでも温泉の効果が期待できそう。
登別温泉街から登別温泉ロープウェイで上った山頂にある人気スポット。標高550mの四方嶺[しほうれい](通称クマ山)山頂には、人間が檻の中に入っているような“ヒトのオリ”があるエゾヒグマのオスの第一牧場、飼育員による実験ガイド「クマの腕だめし」がおもしろいメスの第二牧場と合わせて、約70頭のヒグマを飼育。ヒグマに関する知識が得られるヒグマ博物館もあり、屋上のクッタラ湖展望台から眺める神秘的な湖の景観が見事。アヒルの競走が楽しいアヒル小屋やユーカラの里、登別ご当地グルメの閻魔ラーメンが食べられる「くま山食堂」もある。
沼底から高温の硫黄泉が噴出している周囲約1kmの沼。クッタラ火山の爆裂火口跡にできた。水面からモクモクと白煙が立ち上る、神秘的な風景を眺められる。
開湯150周年記念事業の一環として整備された公園。約3時間の間隔で、轟音とともに間欠泉が噴き出す。噴出孔への入口では、かわいらしい鬼の像が出迎える。平成25年(2013)には、第50回登別地獄まつりを記念して、9本の金棒が建立し、パワースポットとして人気がある。
大湯沼から流れ出した温泉の川が大湯沼川。泉質は硫黄泉で温度は夏場で42度程度とやや熱め。この川に丸木の椅子を設置しただけの足湯だが、森林浴も楽しめるワイルドなスポットだ。
昭和9年(1934)にJR登別駅から登別温泉までの8kmの沿道にエゾヤマザクラ約2000本が植えられた。今では、一部が「花のトンネル」として親しまれている。
江戸時代の街並みや文化をまるごと再現したカルチャーパーク。大迫力の忍者アクションや絢爛豪華な花魁の舞、笑いあり涙ありの時代劇コメディなど、年齢性別国籍問わず楽しめるショーを毎日開催している。他にもからくり屋敷「忍者怪々迷路」や手裏剣投げ・弓矢などが体験できる遊技場、時代衣装レンタル、風情たっぷりの商家街で串団子の食べ歩きなど、江戸情緒を堪能できるスポットが満載。
直径450m、面積約11haの大きな爆裂火口の跡。赤茶けた岩肌、黄灰色の岩丘の裂け目からは火山ガスが噴出。硫黄の臭いがあたり一帯を包み、まさに地獄の谷の様相だ。駐車場近くの登別パークサービスセンターから、地獄谷一帯をめぐる1周600mの探勝路が整備され、20分ほどでまわることができる。途中から大湯沼の展望台まで徒歩30分ほどの探勝路があるので、足をのばしてみるのもいい。「北海道遺産」に認定されている。
登別温泉街の入口にある登別温泉唯一の共同浴場で、低価格で泉質のよい湯に入れると評判の浴場。サウナ付きの大浴場には、ジャグジー風呂のほか、源泉をそのままかけ流しにしている湯船が3つ。うち2つは、登別定番の硫黄泉の一号乙泉で、41℃と42℃と温度の違う湯船。残り1つは、登別温泉では、この夢元さぎり湯のみが引湯する明礬泉の目の湯(24号泉)との混合泉で、いずれも加温・加水することなく源泉100%の温泉を楽しめる。一日券を購入すれば有料休憩処も利用可。
支笏洞爺国立公園内にある登別温泉の主な紅葉スポットは登別地獄谷・大湯沼で、周辺の遊歩道を散策しながら色づいたカエデやヤマウルシ、ナナカマドなどを楽しむことができる。見頃は例年10月中旬~下旬。
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