
細越ホタルの里
観賞できる種類はゲンジボタルとヘイケボタル。6月下旬ごろからゲンジボタルが飛翔し、7月中旬ごろからはヘイケボタルも飛翔。ほたるは約1カ月間見られるが、山あいの夜道は危険なため、まつり期間中の鑑賞がおすすめ。
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観賞できる種類はゲンジボタルとヘイケボタル。6月下旬ごろからゲンジボタルが飛翔し、7月中旬ごろからはヘイケボタルも飛翔。ほたるは約1カ月間見られるが、山あいの夜道は危険なため、まつり期間中の鑑賞がおすすめ。
青森の伝統工芸品・津軽びいどろをはじめ、ガラス工芸品を扱う工場。数種類の異なる生産方法でつくられる現場を見ることができる。また工場内に「津軽びいどろ」のショップを併設。詳細は「津軽びいどろ」公式サイトで確認。
酸ヶ湯温泉の程近く、八甲田・十和田ゴールドライン沿いにある青緑色の沼。かつての爆裂火口跡に湧き出る温泉がたまってできた沼で、立ちのぼる湯気と硫黄臭からこの名がついた。沼の中は強酸性の90度にもなる熱湯が湧き出ており、魚は生息できない。八甲田大岳を背景にした四季折々の景観が美しい。
観光施設が連なる青森駅北東のウォーターフロントエリアで、正三角の建物が特徴的な「青森県観光物産館アスパム」の2階にある無料施設。空、海、大地、エネルギー、まちの5つのコーナーに分かれ、地球環境やエネルギー資源に関してわかりやすく展示、紹介。美しい地球が映し出されるフライングシアターや、動物たちが”あしたをおもう森サミット”を開催するビッグツリーなど、体感型の展示で楽しく学べる。週末は工作教室などを開催。
合浦公園は樹齢400数十年の松や四季の花などが楽しめる歴史ある公園。市街地からも近く、桜林と砂浜がみごとに調和し南に八甲田連峰、北に下北半島を望む風光明媚な海浜公園で、青森湾に面した北側の砂浜が夏期には海水浴場として利用されている。
柱状節理の断崖に囲まれた城ケ倉渓流にかかる国道橋。長さ360m、谷底からの高さ122mの上路式アーチ橋で、城ケ倉渓谷や八甲田の山々などが見渡せる。城ケ倉渓流沿いに遊歩道があるが、現在閉鎖中。
北八甲田に架かる八甲田ロープウェーの山頂公園駅を起点として延びる自然遊歩道。アオモリトドマツ林や山頂展望台などを巡る1km、約30分コースと、さらに田茂萢[たもやち]湿原の周囲も合わせて巡る1.8km、約60分コースがあり、8の字形に遊歩道が設置されていることから英語の「ゴード(ひょうたん)」の名が付いた。標高約1300m付近の遊歩道だけに、6月頃まで雪が残るが、夏にはヒナザクラやキンコウカなど多くの高山植物や湿原植物が楽しめる。10月上旬~中旬の紅葉期もおすすめだ。
平成4年(1992)からの発掘調査で姿を現した縄文時代前期から中期(約5900~4200年前)の日本最大級の縄文集落遺跡。令和3年(2021)7月27日に登録された世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産の一つ。広大な土地に大型竪穴建物や掘立柱建物を復元。高さ約15mのクリの柱を組んだ復元大型掘立柱建物などもある。遠方との交易を示す出土品も展示されている。三内丸山応援隊ボランティアガイドが1時間程で案内してくれる(無料、問合先は三内丸山応援隊)。縄文時遊館では勾玉[まがたま]作り(350円、所要50分)等が楽しめる。食堂や売店ではソフト栗夢[クリーム]やピンバッチなどが人気。
明治35年(1902)1月、青森第5聯隊が雪中行軍訓練を行い210名中199名が犠牲者になった遭難事件を当時の時代背景から行軍計画、遭難、捜索、救助、そしてその後の状況等をわかり易く展示してあり、また映像でも紹介している。
八甲田山麓に広がる自然いっぱいのりんご園。りんごは40種類ある。自分の手でもぎとったりんごの味は格別だ。リーズナブルな料金も好評。季節ごとにかわるフルーツ狩りもあり。
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