
後三年合戦金沢資料館
金沢の地を戦場として、清原武衡・家衡軍と源義家・清原清衡軍とが戦った後三年合戦(1083~1087)について展示している。戦いの様子を色鮮やかに描いた「後三年合戦絵詞」の模写や、秋田県指定文化財の中世仏教にかかわる経塚などの資料、後三年合戦関連遺跡の発掘調査成果、金澤八幡宮の社宝などを展示。所要30分。
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金沢の地を戦場として、清原武衡・家衡軍と源義家・清原清衡軍とが戦った後三年合戦(1083~1087)について展示している。戦いの様子を色鮮やかに描いた「後三年合戦絵詞」の模写や、秋田県指定文化財の中世仏教にかかわる経塚などの資料、後三年合戦関連遺跡の発掘調査成果、金澤八幡宮の社宝などを展示。所要30分。
秋田の観光体験や郷土料理が楽しめるテーマパーク「秋田ふるさと村」内にある。秋田ゆかりの作家を中心に、国内外の作品約2700点所蔵している。代表的なコレクションに、江戸時代に秋田藩の武士たちが東西の技法を融合して描いた「秋田蘭画」がある。中心的に秋田蘭画を制作した武士・小田野直武は『解体新書』の挿絵を描いたことでも知られる。秋田蘭画をコレクション展で鑑賞できるほか、ギャラリートークや親子で楽しめるワークショップも行っている。※展示やワークショップのスケジュール、特別展の料金は要確認。
山城だった大森城の城跡をそのまま生かした風光明媚な高台にある公園。秋田三十景の一つとなっており、桜の名所として知られる。桜の後は、約10万株の芝桜が楽しめる。
四季折々の季節が楽しめる、自然と一体のテーマパークの中には、トリックアートなどを展示するワンダーキャッスル(入館700円)、プラネタリウムが楽しめる星空探険館スペーシア(入館700円)、秋田県立近代美術館、伝統工芸品の展示・実演コーナーなど「秋田」が五感で楽しめる全天候型テーマパーク。
木々におおわれた山あいにたたずむ道の駅。産直・物産売店のほか、レストラン農香庵やうどん・そば香里ん亭、休憩棟を完備。ウッディプラザ木の香が隣接し、木工体験(設備使用料1人3時間300円)も楽しめる。
横手市大屋地区は、「大屋梅」と呼ばれる梅で知られる梅の里。天長年間(824~834)に、鎮守府将軍・小野春風の出羽征伐に随行した2人の家来がこの地に住み着き、うち江津彦右衛門が屋敷の庭に梅の木を植えたのが始まりとされる。大屋梅は、大屋地区の各家々の庭の約600本の屋敷梅のことで、いずれも樹齢100年を超える古木。正伝寺やその近辺の民家に、開花した梅の花が映える様子がなんとも風雅だ。個人宅の屋敷梅が多いため、撮影には配慮を。
「日本さくら名所100選」に選定されている公園で、池に浮かぶ中島と水面に映える松の緑の真人山が見事。四季折々に美しいたたずまいを見せるが、特に約2000本の桜が咲きそろう季節は圧巻。また、園内にはアスレチック遊具もあり、大人も子どもも楽しめる。
源泉かけ流しの天然温泉で、スチームサウナや遠赤外線温浴などが楽しめる温泉施設。
横手川にかかる学校橋を渡った辺り。横手には佐竹氏の支城があったため、家臣が住んだ武家町の町割りが残る。現在も住居として使われており、内部は見学できない。
明治35年(1902)に旧制横手中学校(現在の横手高校)に赴任したアメリカ人英語教師の住居として建てられた。館内には当時のミシンなどを展示。現在も個人宅なので、迷惑にならないように見学しよう。所要20分。
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