
道の駅十文字
国道13号と342号が交差する市街地に立つため、車利用者のみならず地元の人々のコミュニティの場としても利用されている。売り場面積では秋田の道の駅随一と評判の農作物・特産品直売所を中心に、屋台村風に4店舗が集結したレストランやコンビニも便利。
- 「十文字駅」から徒歩12分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
国道13号と342号が交差する市街地に立つため、車利用者のみならず地元の人々のコミュニティの場としても利用されている。売り場面積では秋田の道の駅随一と評判の農作物・特産品直売所を中心に、屋台村風に4店舗が集結したレストランやコンビニも便利。
明治35年(1902)に旧制横手中学校(現在の横手高校)に赴任したアメリカ人英語教師の住居として建てられた。館内には当時のミシンなどを展示。現在も個人宅なので、迷惑にならないように見学しよう。所要20分。
四季折々の季節が楽しめる、自然と一体のテーマパークの中には、トリックアートなどを展示するワンダーキャッスル(入館700円)、プラネタリウムが楽しめる星空探険館スペーシア(入館700円)、秋田県立近代美術館、伝統工芸品の展示・実演コーナーなど「秋田」が五感で楽しめる全天候型テーマパーク。
横手川にかかる学校橋を渡った辺り。横手には佐竹氏の支城があったため、家臣が住んだ武家町の町割りが残る。現在も住居として使われており、内部は見学できない。
横手市大屋地区は、「大屋梅」と呼ばれる梅で知られる梅の里。天長年間(824~834)に、鎮守府将軍・小野春風の出羽征伐に随行した2人の家来がこの地に住み着き、うち江津彦右衛門が屋敷の庭に梅の木を植えたのが始まりとされる。大屋梅は、大屋地区の各家々の庭の約600本の屋敷梅のことで、いずれも樹齢100年を超える古木。正伝寺やその近辺の民家に、開花した梅の花が映える様子がなんとも風雅だ。個人宅の屋敷梅が多いため、撮影には配慮を。
JR横手駅のすぐ南東にある宿泊も可能な温泉施設。広々とした大浴場には開放感あふれる窓が備わり、美しく整備された庭園を望む。野趣あふれる岩造りの露天風呂や打たせ湯、サウナなどのほかに、足裏マッサージもある。
さくらんぼの名産地、横手市十文字に明治17年(1884)に開園した歴史ある農園。シーズンにはさくらんぼの食べ放題が楽しめる。土・日曜は付近の集合地に団体向けの売店、兼受付場所が設置されている。黄色いテントが目印。平日は拠点建物が受付場所。
源泉かけ流しの天然温泉で、スチームサウナや遠赤外線温浴などが楽しめる温泉施設。
金沢の地を戦場として、清原武衡・家衡軍と源義家・清原清衡軍とが戦った後三年合戦(1083~1087)について展示している。戦いの様子を色鮮やかに描いた「後三年合戦絵詞」の模写や、秋田県指定文化財の中世仏教にかかわる経塚などの資料、後三年合戦関連遺跡の発掘調査成果、金澤八幡宮の社宝などを展示。所要30分。
あるときは勇気を、またあるときは夢を、笑いを、学びを、そして感動を与えてくれるマンガ。横手市増田まんが美術館は、そんなマンガをテーマとした本格的美術館。原画の展示はもちろん、保存にも力を入れ、日本が誇るマンガ文化の魅力を世界へ向けて発信している。原画収蔵数は48万枚以上。本物の迫力と美しさ、そこに込められた作家の熱量を伝えることによって、豊かな感性を育み、マンガの素晴らしさを再発見していく。マンガという文化を築きあげてきた幾多の作家たちの想いを、原画の息づかいから感じてみよう。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。