
御座石神社
田沢湖畔にある、湖神たつこ姫を祀る神社。秋田藩主が大きな岩場に座を設けたことからこの名が付いた。鮮やかな朱塗りの鳥居がコバルトブルーの湖面に映えて美しく、不老長寿・美貌成就・縁結びなどにご利益があるとされる「たつこ姫御守」、「美貌成就御守」1000円も人気。大みそか~1月7日は初詣で賑う。
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田沢湖畔にある、湖神たつこ姫を祀る神社。秋田藩主が大きな岩場に座を設けたことからこの名が付いた。鮮やかな朱塗りの鳥居がコバルトブルーの湖面に映えて美しく、不老長寿・美貌成就・縁結びなどにご利益があるとされる「たつこ姫御守」、「美貌成就御守」1000円も人気。大みそか~1月7日は初詣で賑う。
秋田藩の湯治場として開けた温泉郷の中では最も古い歴史を持つ温泉宿で、日帰り入浴も受け付けている。宿泊棟として利用されている築100年を超える本陣は、2代目秋田藩主が湯治に訪れた際、警護のものが詰めた建築物で、茅葺き屋根がノスタルジックな雰囲気を醸し、往時の面影を残す。風呂は眼病に効果が高いと言われる目っこの湯など、泉質と効能が異なる4つの源泉をたたえた内湯や露天風呂で心ゆくまで湯浴みが楽しめる。日帰り入浴の時間が短いので注意。
田町武家屋敷通りにある、今宮家家臣団の中の家柄・西宮家の屋敷。地主として最も繁栄した、明治後期から大正時代にかけて建てられた文庫蔵、北蔵5棟の蔵と母屋では古文書や貴重品を展示。レストラン北蔵もある。
古城山に城を築き、角館の基礎となる町割りをしたのは、秋田佐竹藩の祖・佐竹義宣[よしのぶ]の弟、葦名義勝。その葦名家三代の墓所がある。山門は寛政3年(1791)の創建という。
本格的なミュージカルを公演している「わらび劇場」があるあきた芸術村。陶芸や木工が楽しめる体験工房、温泉や宿泊施設、田沢湖ビールなどが点在している。
神秘の湖「田沢湖」は周囲約20km、水深423.4mと日本一の水深を誇り、ルリ色に輝く湖面を眺めながらのサイクリングやドライブがおすすめ。遊覧船の他、カヌーやボート、キャンプなどのアウトドアスポーツも充実しており、四季折々で楽しむことができる。また、辰子姫伝説をたどりながらの、パワースポット巡りもおすすめ。
四季折々の花とハーブが見られるハーブ園。ハーブティー・エッセンシャルオイルなどを販売するハーブショップ、フーズマーケットなどがあり、ハーブを使ったリースや石けん、寄せ植え作りの体験教室も行っている。レストランでは、地元の味と手作りにこだわったメニューが豊富。秋田土産やアロマグッズ、ハーブや花苗の販売、ハーブを使った体験教室も人気。
人気の温泉地・乳頭温泉郷にある休暇村で、日帰り入浴を受け付けている。入口には車椅子用のスロープがあるなど、バリアフリーにも配慮している。ブナ林からそよぐ風が心地よい露天風呂が好評。
東北の耶馬渓と称される風光明媚な景勝地。山々に抱かれた青い渓流は、秋になると一面の紅葉に覆われる。以前は道があまりに狭く険しいため、人がすれ違う時はお互いに抱きかかえるように支えあって返さなければならなかったことから、この名前がついたとも言われる。渓谷入り口に架かる「神の岩橋」は、大正15年(1926)に完成した秋田で最も古い吊り橋。また一番のみどころは、何度も振り返って眺めたくなる美しい滝といわれる「回顧の滝」。約30mにわたって流れ落ちる様は迫力満点。遊歩道が通行止めの場合があるため、事前に確認すること。
内町武家屋敷通り北端にある、佐竹北家用人を務めた家柄の石黒家の屋敷(仙北市指定文化財)。現存する武家屋敷では最も古く、唯一座敷内に上ることができる。座敷・苔を水に見立てた庭園などに格式が見られる。薬医門には、文化6年(1809)の棟札がかかっている。現在も住みながら、維持・保存している。所要15分。
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