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ブナの森を流れる一枚岩の沢を、長靴をはいてじゃぶじゃぶと歩く沢歩きコース。最初のみどころの下ノ滝まで往復3時間。はじめて訪れる人はガイド同行がおすすめ。ガイド1名あたり8000円~。森林の分校ふざわに予約をする。適期は6月上旬~11月上旬。登山口までの県道153号はマイクロバスまで通行可能。11月中旬~5月下旬まで積雪のため通行不可。
かつての小学校を使った宿泊型体験施設。そば打ち体験や農業体験などができる。各1回3000円。宿泊1泊2食付5800円。
「只見町ブナセンター」の付属施設である「ただみ・ブナと川のミュージアム」は、只見町のブナを中心とした自然とその自然を拠り所として暮らしてきた人々の生活文化を解説する博物館施設。自然環境や野生動植物の特徴をわかりやすく解説するジオラマやパネル、多数の動植物・昆虫のはく製・標本、町民が実際に使用していた民具や手工芸品が展示され、人と自然との共生の国際モデル地域である只見ユネスコエコパークについても学ぶことができる。また、年に数回、多彩なテーマの企画展を開催。見学所要時間約1時間。
福島と新潟の県境にある。田子倉ダム建設のため、只見川を堰き止めて造られた人造湖。貯水量約5億トンは日本有数。新緑から紅葉までの風景が素晴らしく、多くの観光客でにぎわう。
江戸時代後期に建てられた長谷部家の住宅。入口で馬を飼う曲り屋という建築で、美しい茅葺き屋根を今に残している。また、会津と越後を結ぶ「八十里越」の口留番所[くちどめばんしょ]を兼ねており、会津藩役人が滞在した武家造りの奥座敷もある。福島県重要文化財指定。
越後長岡藩の軍事総督として、北越戊辰戦争を指揮した河井継之助。継之助終焉の間が移築され、面影を偲ぶことができる。当時最新鋭だったガトリング砲のレプリカの展示のほか、奥会津での戊辰戦争の様子なども紹介している。
鉄分を多く含んだ泉質で赤褐色の湯が評判の日帰り温泉施設。鉄分が身体によく作用するらしく、効能も豊かだ。食事処も併設する。冬期は、道路も積雪の状況により異なるため、時間に余裕をもって運転を。
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