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坂東市にある、陸上競技場やプールなどの施設が揃う総合公園。園内にはティラノサウルスやトリケラトプスなどの恐竜たちの像が並び、迫力満点。また春になると400本もの桜が開花し、多くの花見客が訪れる。
図書館、資料館、視聴覚ホールや天体望遠鏡を備えた複合施設。地元の歴史や文化を常設展示しているほか、企画展や日本近代洋画の先駆者・五姓田芳柳[ごせだほうりゅう]の作品を中心に、茨城ゆかりの作家の美術展示などが行われる。おはなし会、天体観望会、無料のファミリーコンサートや映画会なども随時開催。
茨城県最大級の自然環境保全地域・菅生沼のほとり、約16万平方mの広大で豊かな自然の中にある茨城県立の自然博物館。館内では46億年前の地球の誕生や生物進化をはじめ、宇宙、自然・生命の仕組みや環境をジオラマや映像などを使って判りやすく解説。体長9mの松花江マンモスや体長26mのヌオエロサウルスの全身骨格標本(複製)も展示している。とんぼの池やばったの原、どんぐりの森、自然発見工房など自然観察ができる野外施設を併設している。
戦国時代末期、北条氏の北関東進出拠点として築かれた逆井城。豊臣秀吉の小田原征伐により廃墟となったが、現在でも外壁と土塁が残る。当時、二階門と呼ばれていた櫓門を発掘調査を元に復元するなど、主殿や二層櫓がある公園内は戦国時代にタイムスリップしたようだ。園内では春になるとソメイヨシノのほか、一重でピンク色の花びらが可憐な地元生まれの桜・紅猿島も楽しめる。
天禄3年(972)創建の平将門を祭る神社。将門の三女・如蔵尼が亡き父の魂を慰めるために三十三回忌に刻んだ木造の坐像をご神体として祭る。背の高い杉並木の参道の先には当時を思わせる茅葺き屋根の拝殿がある。本殿にはつながれた馬をかたどった紋章があり、駿馬に乗った将門が再び朝廷に反旗をひるがえすことはないことを示すために彫られたと伝えられる。
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