
谷川岳
三国峠から清水峠を繋ぐ谷川連峰の主峰。高さは2000mに満たないが、アルプスのような山容が登山家の人気を集めている。毎年7月2日は「谷川岳の日」として認定されている。
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三国峠から清水峠を繋ぐ谷川連峰の主峰。高さは2000mに満たないが、アルプスのような山容が登山家の人気を集めている。毎年7月2日は「谷川岳の日」として認定されている。
大型ゴムボートに乗り込んだ8人が力を合わせ利根川の急流を下る、今人気のスポーツ、ラフティング。ここでは、4月下旬~11月上旬、午前9時と午後12時の2回ツアーを行なう(所要3時間)。経験豊富なリバーガイドが指導するので、初心者でも安心だ。水着と着替え、タオルのみ持参で、要予約。そのほか、キャニオニング・SUPのツアー、冬期はスノーシュー・エアボードのツアーもあり。
今、水上で一番注目を集めているスポーツが、利根川をゴムボートで下るラフティング。フォレスト&ウォーターのツアーは、みなかみ町湯桧曽に集合し、半日~1日のラフティングを楽しむ。コースの利根川は諏訪峡の激流あり、ゆるやかな流れありと、変化に富んでいる。ヘルメット、ライフジャケットを着て8人乗りの大型ゴムボートに乗り込み、インストラクターの指示に併せてパドルをこぎながら力を合わせて渓流を下る。参加資格は小学生以上からとなっている。要予約。
たくみの里は、東京ドーム約80個分の敷地を有する「里山のテーマパーク」。四季折々に移り変わる農村の原風景の中で、里内に点在する28軒のたくみの家に立ち寄って手づくりの工芸体験やそば打ち体験、フルーツ狩りなどが楽しめる。総合案内所の道の駅は、地元農産物を楽しめる物産館のたくみ市場、そば・こんにゃく体験道場、豆腐屋、カフェ、里山食堂、レンタサイクル、ペット連れでくつろげるたくみテラスなど、魅力がいっぱい。里山散策には、野仏めぐりや人気のわらアートめぐりなどがおすすめ。
たくみの里に属する工房の一つ。はりこのお面の型に自分で顔を描いたり、色付けをしたりできる。その他、伝統的なお面から現代的なお面まで多数揃う。
緑深い山間部に位置し、新潟県から群馬県に入って最初にあるパーキングエリア。谷川岳を貫く長い関越トンネルを抜けてすぐのところに位置する。エリア内に谷川岳の湧水を引いてあり「谷川の六年水」と名付けられた天然水を汲むことができる。店内では持ち帰り用の容器も販売。「もつ煮定食」「もつ煮カレー」がフードコートのおすすめメニュー。売店ではもつ煮をパック詰めしたおみやげがあるほか、新潟名物の「笹だんご」も販売している。ウォークインゲートが設置されているので、一般道からもPAの施設を利用できる。
標高900mに位置するならまたダムの湖畔にある大自然に囲まれたキャンプ場。カヌー、釣り、昆虫採取等様々なアクティビティーがあるのも魅力的。
首都圏の奥座敷水上温泉郷の北東、上越国境にそびえる谷川連峰や武尊山など日本百名山を間近に望む山麓に位置する。登山やトレッキングをはじめ、みなかみ・谷川周遊のベースとして格好。また利根川本流支流に点在する巨大ダムとダム湖の季節毎のダイナミックな景観とカヌーや川下りを楽しむラフティング、キャニオニングが大人気。1200名を収容するエリアは、グランピング、コテージ、バンガロー、オートキャンプサイト、テントサイトなどの宿泊施設が充実している。
みなかみ町では、冬期のイチゴ狩りに始まり、さくらんぼ、ブルーベリー、ぶどう、りんごなど、1年を通して果物狩りを堪能できる。また、現地(直売所)での販売はもちろん、通信販売も行っている。
天神平で初滑りを楽しむ姿は初冬のテレビニュースの風物詩にもなっている。豊富な積雪量で12~5月までのロングシーズンで滑走が可能。天神峠と高倉山の2つのピークから新雪の中をロープウェー駅に向かって滑り降りる効率的なレイアウトは、初級者からエキスパートまで誰もが満足できる。眼下に広がる谷川連峰や上越の景色を堪能しよう。
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