ノルンみなかみスノーランド
スキーゲレンデの下に広がる、子どもから大人までがワクワクするようなスノーアクトラクションを数多く用意しているスポット。雪遊びデビューの家族連れにぴったりだ。40mのムービングベルトを設置したそりゲレンデをはじめ、30分のストライダーとスノーレーサーが楽しめる専用斜面、所要1時間のスノーシューハイキングのコースを備える。お得なセットメニューもあり。
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スキーゲレンデの下に広がる、子どもから大人までがワクワクするようなスノーアクトラクションを数多く用意しているスポット。雪遊びデビューの家族連れにぴったりだ。40mのムービングベルトを設置したそりゲレンデをはじめ、30分のストライダーとスノーレーサーが楽しめる専用斜面、所要1時間のスノーシューハイキングのコースを備える。お得なセットメニューもあり。
大浴場から少し離れた川沿いに設けられた野天風呂が人気の温泉施設。頭上には木々のグリーンシャワーが降り注ぎ、眼下には谷川のせせらぎが流れる。豪快な水音を聞きながら湯に浸かれば、心も体もリフレッシュ。木の香りが心地よい内湯には、温度の異なる湯船を男女各2つずつ完備。
利根川の流れが刻んだ渓谷で水上温泉街の中心に位置する水上峡。その下流の諏訪峡は、清流に断崖や奇岩が映えるみどころ。温泉街近くの紅葉橋から、約30分の笹笛橋コースおよび、約90分の見晴~銚子橋コースの渓流沿いの散策が楽しめる。4月末~5月末の新緑時期と10月上旬~11月末の紅葉時期。冬期は閉鎖あり。
谷川岳の稜線上にひろがる平坦地で、谷川連峰を眺めるのに絶好の展望ポイント。山麓から谷川岳ロープウェイを利用すれば、わずか15分で標高1319mの天神平に到着する。天神平からさらにペアリフトに乗って天神峠展望台まで登れば、間近に双耳峰[そうじぼう]の谷川岳を眺められる。
谷川岳の東側にある日本有数の大岩壁。谷川岳ヨッホのバス停から国道291号を約3.5km、1時間かけて歩くと、突然視界が開け、前方奥にそそり立つ一ノ倉沢が現れる。アルプス的な山容からクライマーに人気だが、難易度は高い(昭和初期のクライミングブームの際に事故が多かったが、近年の年間遭難者数等は平均的)。下から見上げると大迫力の景観を楽しむことができる。10月中旬~下旬頃の紅葉時は一面錦に彩られて素晴らしい。
イワナ・ヤマメ・マスなど、利根川に生息している魚を飼育する淡水魚の水産学習館。川の中から魚を見上げるようなトンネル水槽は珍しい。道の駅には特産品販売コーナーもあり、前には利根川河川敷を利用した清流公園が広がる。フリークライミング700円も体験可。所要30分。
都心から100分、関越自動車道水上ICから約3kmの好アクセス。上越新幹線上毛高原駅、上越線水上駅、上牧駅から無料シャトルバスを運行。ナイターは月~木曜は22時まで、金・土曜、祝前日は24時まで営業。また、ファミリー向けにキッズジュニアスキースノーボードスクール開校。車で約10分圏内にある水上温泉、上牧温泉で日帰り入浴でリフレッシュも楽しめる。
天神平で初滑りを楽しむ姿は初冬のテレビニュースの風物詩にもなっている。豊富な積雪量で12~5月までのロングシーズンで滑走が可能。天神峠と高倉山の2つのピークから新雪の中をロープウェー駅に向かって滑り降りる効率的なレイアウトは、初級者からエキスパートまで誰もが満足できる。眼下に広がる谷川連峰や上越の景色を堪能しよう。
新潟県に向かう群馬県最後のパーキングエリア。緑深い山間部に位置していて、清涼な空気を楽しめる。谷川岳を貫く関越トンネルの手前にあり、PAからトンネルの入口が見える。長いトンネルに入る前に、ここでひと休みしたい。エリア内で谷川の名水「六年水」を無料で汲むことができ、店内では持ち帰り用の容器を販売している。フードコートでは群馬県桐生市発祥のソウルフード「群馬ソースカツ丼」や激ウマの「もつ煮定食」を味わえる。みやげは上質の餡がぎっしり詰まった、上州銘菓「俵最中」が人気。
三国峠から清水峠を繋ぐ谷川連峰の主峰。高さは2000mに満たないが、アルプスのような山容が登山家の人気を集めている。毎年7月2日は「谷川岳の日」として認定されている。
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