
遊神館
湯宿温泉から中之条へ抜けるルート沿いに立つ日帰り温泉施設。館内には、食事処兼大広間、別料金の個室、マッサージ、売店などが完備されており、くつろぎのスペースも万全だ。各種の機能浴槽がある大浴場は、御影石造りと檜造りの2種類があり、半月ごとに男女を入れ替える。外に続く露天風呂は、庭木と岩を配した石庭風の造り。飲食物の持ち込みは禁止だが、食事処で素朴な郷土の味が楽しめる。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
湯宿温泉から中之条へ抜けるルート沿いに立つ日帰り温泉施設。館内には、食事処兼大広間、別料金の個室、マッサージ、売店などが完備されており、くつろぎのスペースも万全だ。各種の機能浴槽がある大浴場は、御影石造りと檜造りの2種類があり、半月ごとに男女を入れ替える。外に続く露天風呂は、庭木と岩を配した石庭風の造り。飲食物の持ち込みは禁止だが、食事処で素朴な郷土の味が楽しめる。
猿ケ京公衆浴場の看板が印象的な、田園風景の中に立つ風情ある施設。小ぢんまりとした建物には男女別の浴場があるだけ。浴場は、天井の太い梁がむき出しで、浴槽の縁には檜を使った趣ある造りだ。館内は白壁に木の梁や窓格子がアクセントをつくり、12畳ほどの休憩室が設けられている。気楽に立ち寄れる共同浴場の雰囲気が好評で、昼間は散策の途中に立ち寄る観光客も多く、夕方になると地元の人々が利用する憩いの場に変身する。
利根川の壁面にせり出すように立つ、昭和2年(1927)から続く老舗宿・坐山みなかみで、日帰り入浴も受け付けている。多彩な湯船が揃う奥利根八湯や牧水の湯、水晶風呂など、渓谷美を満喫できる風呂が充実している(日帰り入浴は牧水の湯・水晶風呂のみ利用可)。エステルームも好評。
水上温泉街の中心にある日帰り温泉施設。お風呂は小振りな内湯で、循環ながら源泉100%。受付では周辺の観光案内もしており、パンフレットもたくさん置いてある。食事処はないが自動販売機で飲み物は購入でき、地元利用者との会話もはずむ。
三峰山[みつみねやま]の中腹にあるみなかみ町営の共同浴場。男女別の内風呂と露天風呂があり、どちらも石を組んだ湯船に豊富な湯があふれる。豊かな緑に包まれ、野鳥の声を聞きながら入浴できるのが魅力。
上信越高原国立公園内に位置する、標高800mの山中に湧く秘湯の一軒宿。立ち寄り湯では、混浴の法師乃湯、女性専用の長寿乃湯が利用でき、昼食付きのプランもある。湯船の底から自然に温泉が湧き出している名物の法師乃湯は、国の登録有形文化財にも指定されている。旅籠風の木造建築にあり、明治時代の鹿鳴館調のノスタルジックな雰囲気が人気だ。
谷川温泉の共同浴場で、男女ともに広い露天風呂が人気を呼んでいる。大きな石を組み合わせた豪快な露天風呂で、すぐ脇には谷川の清流が水音をたて、新緑や紅葉、雪景色を見ながら入浴できる。内湯も窓が大きくとってあり開放的だ。
大浴場から少し離れた川沿いに設けられた野天風呂が人気の温泉施設。頭上には木々のグリーンシャワーが降り注ぎ、眼下には谷川のせせらぎが流れる。豪快な水音を聞きながら湯に浸かれば、心も体もリフレッシュ。木の香りが心地よい内湯には、温度の異なる湯船を男女各2つずつ完備。
利根川の左岸に立つ町営施設で、黒屋根に白壁が映える外観が印象的。館内も落ち着いた和風の造りだ。浴場は男女別で、縁に御影石、床に十和田石を用いたシンプルな意匠の大浴場と、外のテラス部分に2~3人が入れる程度の小さな岩造りの露天風呂が併設される。ほかには飲食物の持ち込み自由の35畳の大広間があるだけで、全体的に小ぢんまりとした規模だが、温泉は本物だ。無色透明のきれいな湯が、循環せずにかけ流しで利用されている。
つるすべ「美肌の湯」といわれ、クレンジング効果が高いとろっとしたpH9.3の温泉が楽しめる。全ての客室の大きなガラス窓からは周囲の美しい山並みが眺められ、大自然の豊かな環境と良質の温泉を同時に楽しめる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。