
布施弁天(東海寺)
新大利根橋がかかる利根川のほとり、こんもりと茂った亀の甲山と呼ばれる小高い丘にあるのが、浅草弁天山(東京都)、江ノ島神社(神奈川県)と並び関東三弁天として名高い「布施弁天」。正しくは東海寺といい、寺の正面には見上げるような石段が続き、中ほどには弁天さまにちなんだ竜宮造りの重厚な楼門[ろうもん]がそびえたっている。本堂・楼門・鐘楼は千葉県有形文化財に指定。
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新大利根橋がかかる利根川のほとり、こんもりと茂った亀の甲山と呼ばれる小高い丘にあるのが、浅草弁天山(東京都)、江ノ島神社(神奈川県)と並び関東三弁天として名高い「布施弁天」。正しくは東海寺といい、寺の正面には見上げるような石段が続き、中ほどには弁天さまにちなんだ竜宮造りの重厚な楼門[ろうもん]がそびえたっている。本堂・楼門・鐘楼は千葉県有形文化財に指定。
柏市北部の住宅地、柏ビレジのはずれにある、自然豊かな公園。樹木に囲まれた調整池は、数多くの野鳥が訪れ、北西側にはビオトープもある。隣には柏ビレジ第五公園が続く。
柏の葉公園内にあるドッグラン。あらかじめ月1~2回開催のガイダンス(要予約)を受講の上、登録が必要だが、利用料が無料なのがうれしい。公園内のお散歩もリードがあればOKなので、休日には多くのわんこ連れが集まる。愛犬と一緒に清々しい空気を満喫しよう。
ダウン症のため27歳で夭折した画家・中村順二さんが描き続けたクレヨン画、水彩画、墨絵など約500点を展示する美術館。館の設計や調度品は友人や地元の作家たちの協力によるもの。カフェを併設し、ミニコンサートなども開催している。
「親子の絆を育む室内遊園地」をコンセプトに多くの親子連れで賑わう室内レジャー施設。施設内には、ボールプールやすべり台、トンネルなどわくわくする遊具を詰め込んだスーパージャングルジムをはじめ、エアスライダーやサイバーホイール、爽快に駆け抜けるスイングカーなど何度でも遊びたい遊具がめじろ押し。大人気キャラクターの乗り物やゲームセンターにあるようなゲーム機はフリープレイで何度でもOK。さまざまなお店屋さんになりきって遊べるおままごとコーナーや、好きな衣装が着放題のドレスコーナーも用意されている。卓球やキッズビリヤードもおすすめ。
ららぽーと柏の葉に近接するチコル☆パークは天候に左右されず、頭と体を使って遊べる屋内型プレイルーム。まず目に入るのは木製の巨大アスレチックとローラーすべり台。ジャングルジムのように上まで登る方法はいろいろ。工夫しながら、協力しあって攻略しよう。すべり台の先にはビタミンカラーのボールプールと木製ボルダリング。運動能力・バランス感覚を養えるトランポリンやマルチクッションもある。他にもおままごとコーナー、マグネットおもちゃ、チコルくん探しや間違い探しなど想像力を養う遊びもたくさん揃う。
根強い人気の加圧トレーニングがインストラクター指導のもと受けられる。運動が苦手な人も、体力に自信がない人でも簡単に始められるので、まずは加圧体験(5400円、要予約)を試してみては。1回あたり30分程度で高い効果が期待できるので忙しい人にもおすすめ。
首都圏に現存する教会堂では最も古いもので、明治14年(1881)に民家にギリシャ正教の聖堂を増築し、使われ始めた茅葺き屋根建造物。十字に区切られた洋風の窓に教会堂としての工夫がみられ、内部の聖堂のドアや壁面にはイコン(聖画/複製)が飾られる。
江戸時代、水戸街道は水戸藩士の通行や旅人にとって、江戸と水戸を結ぶ重要な街道だった。しかし、広大な荒野を通るため道に迷うことがあり、道しるべとして水戸藩の資金で千本の松を植樹、松並木が作られた。現在、この松並木の面影はなく、旧道に沿って国道6号やJR常磐線が走っている。
店内にはその時期採れる旬の野菜や果物、柏市の特産であるネギ、カブ、ホウレンソウなど、地元の約26名の生産者が作る農産物がずらりと並ぶ。地元布施産コシヒカリ・弁天米も販売。季節によって田植えやイモ掘りなど、体験農園も実施している(詳細については要問合せ)。
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