
柏プラネタリウム
ドーム直径6mと、公立では全国で3番目、関東では1番小さなプラネタリウム。40年前の開業から変わらぬ投影機を使った、有志スタッフ「柏プラネタリウム研究会」による手作りの番組が楽しめる。内容は、投影当日の柏の星空や話題の惑星など。
- 「柏駅」から徒歩12分/「北柏駅」から徒歩25分
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ドーム直径6mと、公立では全国で3番目、関東では1番小さなプラネタリウム。40年前の開業から変わらぬ投影機を使った、有志スタッフ「柏プラネタリウム研究会」による手作りの番組が楽しめる。内容は、投影当日の柏の星空や話題の惑星など。
「常に挑戦し続け可能性を求める二番でありたい」という願いから名付けられた柏二番街。商店街には地域一番店が揃い、日曜には約4万人が買い物に訪れるという駅周辺を代表するメインストリートだ。
市内で最初にできた公園で、あけぼの山公園と並ぶ桜の名所。国道16号に面した入口から続く桜のトンネルが美しい。見ごろは3月下旬~4月上旬。
与謝野晶子と論争したことでも有名な詩人・随筆家の大町桂月に感銘を受けた館長が掛け軸や著書などを収集。自宅内に資料館を設立した。そのほか、幕末維新期の儒学者・芳野金陵の掛け軸や明治から大正時代の浄土宗の僧侶・山崎弁栄の宗教画など柏にまつわる偉人の作品が約300点以上集まる。
手賀沼近くにある、自然観察、伝承遊びや勾玉作り、ラート体験、プラネタリウム鑑賞などが体験できる施設。親子で参加する体験や泊まりがけの野外体験もある。なかには予約が必要なものもあるので、確認を。
南柏東口駅前に誕生して以来、南柏のランドマーク的存在に。若者層だけでなく、家族層にも広く利用されている。「生鮮市場TOP」「ダイソー」「マツモトキヨシ」「タリーズ」「サイゼリヤ」等、多彩な店舗が揃っている。詳細は公式HP参照。
店内にはその時期採れる旬の野菜や果物、柏市の特産であるネギ、カブ、ホウレンソウなど、地元の約26名の生産者が作る農産物がずらりと並ぶ。地元布施産コシヒカリ・弁天米も販売。季節によって田植えやイモ掘りなど、体験農園も実施している(詳細については要問合せ)。
こんぶくろ池自然博物公園は、2つの池から湧き出ている湧水と、それらを囲む東京ドーム4個分の豊かな緑に囲まれた貴重な里山。四季折々のさまざまな表情を見せてくれる場所で、春先には山桜、秋には真っ赤に映えた紅葉を楽しむことができ、そこを歩くだけで心癒される身近な自然の森となっている。
柏の葉公園内にあるドッグラン。あらかじめ月1~2回開催のガイダンス(要予約)を受講の上、登録が必要だが、利用料が無料なのがうれしい。公園内のお散歩もリードがあればOKなので、休日には多くのわんこ連れが集まる。愛犬と一緒に清々しい空気を満喫しよう。
自然豊かな園内には、走りまわれる芝生広場やフィールドアスレチック、じゃぶじゃぶ池(夏期のみ)などがあり、さまざまな遊び方ができる。「RECAMPしょうなん」では、多様なサイトでキャンプ、BBQを楽しめる。
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