
水元公園バーベキュー広場
BBQに必要な食材や器材が揃ったセットや飲み物を販売する売店があり、手ぶらで訪れても本格的な炭火BBQが楽しめる。※完全予約制(利用月の前月1日から予約受付)。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
BBQに必要な食材や器材が揃ったセットや飲み物を販売する売店があり、手ぶらで訪れても本格的な炭火BBQが楽しめる。※完全予約制(利用月の前月1日から予約受付)。
水元公園は小合溜[こあいだめ]に沿って造られたもので、東京唯一の「水郷」と呼ぶに相応しい景観を保っている。5月下旬~6月中旬は、はなしょうぶ園が見頃を迎える。水生植物園やメタセコイアの森なども見ごたえがある。
環状7号の奥戸五丁目交差点から700m西側へ入ったところに立つ日帰り施設。4階建ての館内は、2階が男女別に各種の機能浴槽が並ぶ大浴場と露天風呂がある浴場フロア。3階には中華レストラン、リラクゼーションルーム、マッサージルーム、カラオケルーム3室、コミックコーナー、ゲームコーナー。そして4階には350畳の食事処兼大広間、個室6室などを備えた都内最大級の内容だ。檜と大理石造りの貸切風呂も完備している。男女別の平日入浴料割引も好評。
柴又公園内の葛飾区観光文化センターに併設された記念館。寅さんの世界を多彩なコーナーにより紹介。実際の撮影に使用した「くるまや」のセットが大船撮影所から移設され撮影風景を再現するほか、映画で使用された資料も展示している。所要30分。
ふれあい動物広場では、ポニー乗馬や動物とのふれあいを楽しめる。ポニーに乗れるのは中学生まで。時間は10時~11時30分、13時30分~15時。この時間に行けばかわいいポニーに乗れる。モルモットとふれあえる時間は10時~11時30分、13時30分~15時30分。園内にはミニブタ、リスザル、クジャク、ヤギ、ウサギなどもいる。交通公園のエリアでは、自転車、足踏み式ゴーカート、豆自動車、三輪車などに乗れる。交通標識にしたがって、広々した立体交差のあるコースを走ってみよう。
信号や標識などが設置されており、交通ルールが学べる交通公園。自転車やゴーカートが無料で借りられる。そのほか、科学と宇宙をテーマに月面歩行気分が味わえるムーンウォーカーや星座をイメージした水遊び場、恐竜のモニュメントなどの施設がある。
帝釈天の裏手を流れる江戸川河川敷にあり、小説『野菊の墓』や歌謡曲でおなじみ。寛永8年(1631)、対岸へ出かける村人のために利用されて以来、今日まで庶民の足として親しまれてきた。片道わずか5分の船旅だが、静かで心地よいひとときが味わえる。対岸は『野菊の墓』の舞台となった場所。野菊の墓文学碑がある西蓮寺までは、歩いて20分のところにある。途中の「野菊のこみち」には記念碑もあり、昔日をしのばせる田園風景が広がる。
現在の堀切菖蒲園は、旧堀切園の一部を東京都が買収し、昭和35(1960)年に都立公園として開園した後、昭和50年(1975)4月に葛飾区へ移管されたもの。約200種6000株にもおよぶ花菖蒲があり、園内には種類ごとに名前が表示されている。堀切の花菖蒲は、歌川広重をはじめ、多くの浮世絵師や画家に描かれ、江戸の名所の一つとして古くから知られている。開花時には、多くの人々で賑う。また、園内には食事を取れる静観亭(要予約)がある。
柴又の顔ともいえる帝釈天は日蓮宗の古刹で、寛永年間(1624~44)の創建。映画シリーズ『男はつらいよ』で一躍有名となった。彫刻の寺としても知られ、帝釈堂の壁全体に刻まれた彫刻は、彫刻ギャラリーとして「法華経説話彫刻」などが公開されている。日蓮聖人が刻んだといわれる板本尊のほか、祖師堂や鐘楼、開山堂、回遊式の庭園「邃渓園[すいけいえん]」など、みどころも多い。年6回の縁日(庚申の日)には多くの参拝客で賑わう。
京成柴又駅前では、寅さんが旅立つ前に故郷柴又を振り返っている「フーテンの寅」像と、寅さんの視線の先に立つ「見送るさくら」像がお出迎え。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。