
休暇村能登千里浜キャンプ場
白砂青松の中にあり、海水浴や釣りが楽しめるロケーションが魅力のキャンプ場。車の乗り入れも可。キャンプ場から徒歩5分の宿泊施設には源泉かけ流し温泉(有料)を併設している。
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白砂青松の中にあり、海水浴や釣りが楽しめるロケーションが魅力のキャンプ場。車の乗り入れも可。キャンプ場から徒歩5分の宿泊施設には源泉かけ流し温泉(有料)を併設している。
總持寺を開山した瑩山紹瑾[けいざんしょうきん]禅師が能登で最初に開いた庵で、釣鐘が下がる珍しい山門がある。宝物館には弘法大師作とも伝えられる馬頭観音立像、十一面観音立像、聖観音立像があり、いずれも国の重要文化財。大般若経600巻の血書も納められている。拝観の場合は要予約(拝観できない場合あり)。
永仁2年(1294)創建の日蓮宗の名刹。3代藩主前田利常の母・寿福院の追善のため70年の年月をかけて建てられた。能登随一の大伽藍をもち、本堂・祖師堂・経堂など10の堂宇は国の重要文化財。なかでも高さ34mの五重塔は、北陸では唯一の木造建築の五重塔で、書院前の庭園から見る姿は秀麗そのもの。
能登半島西側に約8km続く海岸。「日本の渚百選」に選出されている遠浅の砂浜で、「千里浜なぎさドライブウェイ」としても有名。砂がきめ細かく締まっているため、潮風を感じながら波打ち際をドライブできる。特に、サンセットタイムはおすすめ。ただし、波が高い場合など、天候により通行止めになることがある。夏期には海水浴場としても人気で多くの人々で賑わうため、臨時交通規制がかかり、走行には十分な注意が必要だ。
能登半島の入り口に位置する羽咋市にあり、国内唯一の車で走行できる砂浜「千里浜なぎさドライブウェイ」のそばに構える道の駅。海と田園に囲まれた土地で景観もグルメも楽しめると評判。直売所「かわんちまーと」では、羽咋市が取り組んでいる農薬や除草剤などを使わずに栽培した自然栽培農産物や、能登で捕獲されたイノシシ「のとしし」のお肉や加工品などを豊富に取り揃えている。施設内のレストラン「のとののど」やベーカリー「ファーマーズベーカリー」ではのとししを使ったパスタやカレーパンなどが味わえる。
国指定重要文化財の拝殿、神門などが立ち並ぶ、縁結びの大国主命[おおくにぬしのみこと]を祀る神社で、万葉の歌、大伴家持も参詣した能登一宮。社殿背後には2100年の歴史を伝える氣多大社社叢(天然記念物)「入らずの森」が広がっている。前田利家公とまつが祟敬した国幣大社。
老杉が茂る参道の石段を上がっていくと、700年前の正和元年(1312)鎌倉時代末に瑩山紹瑾[けいざんじょうきん]禅師49歳の時に創建された永光寺がある。創建当時は本寺を中心に堂宇20数坊を擁して繁栄したが、その後2度の兵火に遭い現在の堂伽藍は寛永以後の再興で永光寺様式として曹洞宗伽藍構成の一典型を保っている。本堂には、幕末三舟の一人山岡鉄舟居士揮毫による襖の書がある。
UFOの町として知られる羽咋の駅前で注目を集めるのが擬音オブジェ。「ジャーン!」や「ゴゴゴ…」といった音を表す文字を彫ったものでインパクト抜群。実はこれ、立派な芸術作品。平成5年(1993)に羽咋市駅前通り商店街が若手作家に作品発表の場を提供し、町を活性化しようと設置したもの。
日本で唯一走れる砂浜海岸「千里浜なぎさドライブウェイ」に隣接し、1200m以上の地下から湧出する琥珀色の天然温泉。浴場棟には大浴場のほか、露天風呂、サウナ室がある。プール棟には25mプールが5レーン、スライダー、子供プール、幼児プールがあり、家族連れが楽しめる施設だ。海水浴後や、日本海に沈む夕日を見た後、奥能登からの帰り道に立ち寄れる。
宇宙開発やUFOなどをテーマとした科学博物館。2階宇宙展示室には、実際に宇宙飛行して帰還した旧ソ連製のヴォストークカプセルなど、宇宙開発に貢献した貴重な資料を展示。世界で目撃されたUFOについての解説も興味深い。3階コスモシアターでは、ドーム型スクリーンに映し出される科学番組を上映している。
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