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八ケ岳野辺山高原に立つ陶芸工房。少人数制で常時陶芸家2名が指導してくれるので、初心者でも気軽に陶芸体験ができる。作り方は電動ろくろ(小学生以上)と手びねりの2コースから選べ、ほかに未就学児対象の幼児コースもある。製作した作品は約4~6ケ月後に発送(送料別途)される。所要1~2時間。必ず事前予約を。
40年以上に渡って世界をリードしてきた日本の電波天文学の聖地。現役稼働中の45m電波望遠鏡は巨大パラボラアンテナが圧巻。他にも、引退した6基の10mアンテナ、60基の80cmアンテナが八ケ岳を背景に雄大に立ち並ぶ。目では見えない宇宙電波の観測を通して、星の誕生・銀河の構造・ブラックホールなど、宇宙の謎を探求してきた。見学コースでは、各種アンテナを間近に見ることができる。また、解説パネル・展示室・パラボラ体験展示などが設置され、電波望遠鏡が解き明かした最新の宇宙像や、使われている最先端技術について知ることができる。
八ケ岳の最高峰の赤岳を正面に望む平沢峠。すぐ近くには獅子が横たわる姿に似ている獅子岩も。
広々とした敷地で、アウトドアレジャーを満喫できる。家族連れに人気の引き馬1周1200円をはじめ、ビギナー向けの乗馬レッスン30分4500円や、四輪バギー1200円などが人気。牛の乳搾り体験800円は、牛乳またはソフトクリーム付き。そのほか、ウサギやヤギとふれあえるスペースもある。バーベキューハウス、売店、手作りアイスクリーム工房もあり、一日楽しめる。
野辺山高原の代表的な記念撮影スポット。山間を縫うように走るJR小海線は、JRの路線のなかでも標高の一番高い1375mの地点を通過する。このポイントは、清里駅と野辺山駅の中間地点の旧国道と交差する踏切にあたり、そばには最高地点を示す木製の標柱が立ち、線路をはさんで反対側にも日本鉄道最高地点の石碑がある。周辺には、食事処、高原野菜などを販売する直売店もある。最寄りの野辺山駅は標高1345mに位置するJR最高所の駅で、記念に入場券150円を購入する観光客も多い。
ご飯を盛ったような美しい形の山。ニッコウキスゲやマツムシソウなど、夏から秋にかけてさまざまな花が咲く。登山口から山頂までは徒歩約1時間。
南牧村の歴史や周辺の自然、村人の生活変遷史などを紹介している資料館。展示室では矢出川遺跡から出土した石器を多数展示し、また古くから使用されていた民具・農具、動物の標本なども見ることができる。美術館は1年に数回企画展を開催している。隣接する銀河公園にはC56型蒸気機関車もあり、併せて楽しめる。所要30分。
八ケ岳高原ロッジの敷地内に建つ音楽ホール。250人収容の館内は、天井の高い開放的な造り。カラマツやチークなどの木材を使った建物で、音響効果のよさで高く評価されている。月1回サロンコンサートを開催。日程などは事前に確認を。併設の八ケ岳高原ロッジには、コンサートとセットの宿泊プランが用意されている。
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