
静岡市立日本平動物園
静岡が誇る富士山の景勝地日本平の麓にある動物園で、多種多様な動物を飼育している。ホッキョクグマをはじめとした猛獣たちをさまざまな角度から観察できる「猛獣館299」や、国内最大級のフライングケージ「フライングメガドーム」など魅力ある施設が充実している。
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静岡が誇る富士山の景勝地日本平の麓にある動物園で、多種多様な動物を飼育している。ホッキョクグマをはじめとした猛獣たちをさまざまな角度から観察できる「猛獣館299」や、国内最大級のフライングケージ「フライングメガドーム」など魅力ある施設が充実している。
決済システムの中で重要な役割を果たす日本銀行券(お札)をはじめ、法令等の政府情報の公的な伝達手段である官報、旅券、郵便切手、証券類など、国民生活に密着した公共性の高い製品を製造する国立印刷局。静岡工場では、国立印刷局の業務やお札を印刷する現場をガラスの窓越しに見学することが可能。お札の製造工程や偽造防止技術について、パネルや手持ちのお札を使いながら体験できる装置もあるので、国内紙幣について楽しく学べる。受付時に身分証明書の確認が必要。
上り線施設の「NEOPASA静岡」は、環境への配慮を尽くした「スーパーエコエリア」として誕生。白とお茶の緑が映えるさわやかなデザインの館内にある、名産のお茶を「見る」「香る」「味わう」をコンセプトにしたユニークなショップも見逃せない。終日利用できる「ぷらっとパーク」が併設されていて、一般道からもSAの施設の利用が可能。ここはサイクリストのための専用駐輪場を一般道側に備えた「自転車の駅」でもあり、エリア内にあるコインシャワー、コインランドリーも利用できる。
静岡市清水区にある日帰り入浴施設。大露天岩風呂には、私有地である、東静岡地区長沼より湧出するカルシウム・ナトリウム-塩化物温泉を使用している。また、美泡の湯や高濃度炭酸泉をたたえた湯船もある。電気風呂、ジェットバス、多彩な岩盤浴やサウナなども併設する。岩盤浴内では、ロウリュウサウナイベントを1日平日2回、日曜、祝日は3回実施。エステやアカスリ、ボディケアコーナー、食事処などもある充実の施設だ。
昭和46年(1971)に開館。静岡新聞社・静岡放送の創業者、大石光之助(1896~1971)の近代日本画を中心としたコレクションが主軸。江戸時代中期の駿府城を中心とした街並みを精緻に描いた「駿府鳥瞰図」、徳川家康、秀忠、慶喜の墨書、切手になったこともある美人画の名手、伊東深水の「吹雪」、橋本雅邦の「林間残照図」などを所蔵している。小規模館ならではの切り口で、ユニークな企画展を開催している。若手作家の発掘、幅広い年齢層が楽しめる企画展開催を心掛けている。常設展は開催していないため、ホームページなどで展覧会会期の確認が必要。
元禄年間に梅ケ島、コンヤ温泉の西にそびえる大谷嶺の山崩れの際、安倍川が堰き止められてできた滝。崩落時、赤く染まった水が流れたことから名付けられた。滝までは遊歩道が続く。日本三大崩の大谷崩[おおやくずれ]は、むき出しの岩肌と新緑、紅葉の対比が美しく、ハイキングコースの見どころとなっている。
高さ90m、幅6mの市内随一の大滝。遊歩道を進むと原生林の中に轟音とともに現れ、滝つぼのすぐ側まで行ける。新緑や紅葉の時期は周囲一面が彩られる。
梅ケ島温泉は一説によれば1700年もの昔から湧き出ているという、日本でも有数の古湯。安倍川の源流に近い標高1000mの山あいに湧く湯。武田信玄の隠し湯の一つで、近くに金鉱があったことから「黄金の湯」とよばれていたという。ブナやカエデ、モミジの種類が多く紅葉で名高い。
東名高速道路の清水ICと日本平久能山スマートICの間に位置するパーキングエリア。日本平、久能山東照宮、登呂遺跡などの観光ポイントへ向かう場合は、PAの約3kmほど先にある次の日本平久能山スマートICを利用する。24時間営業の「松屋」では、定番の牛めしやハンバーグ、焼肉定食のほかに、うどん・そば・ラーメンなど、高速道路の店ならではのメニューが揃う。また、24時間買物ができるコンビニ「ミニストップ」も営業中。
静岡と山梨の県境にあり、標高は1416m。戦国時代、武田信玄がこの峠を越えて金を甲府まで運ばせたという。植林地の中の急な登山道を登りつめると、富士山の雄大な光景が広がる。林道豊岡梅ケ丘線は冬期閉鎖のため、山梨県側へは通行不可。
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