
熱川湯の華ぱぁ~く
熱川開発の歴史などを古い写真を使ったパネル展示で紹介する資料館や無料の足湯などがある。源泉ゆで玉子作り体験(所要15分1セット100円)もある。資料館には喫茶コーナーもある。
- 「伊豆熱川駅」から徒歩2分/「伊豆北川駅」から徒歩23分
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熱川開発の歴史などを古い写真を使ったパネル展示で紹介する資料館や無料の足湯などがある。源泉ゆで玉子作り体験(所要15分1セット100円)もある。資料館には喫茶コーナーもある。
館内には江戸時代から受け継がれた雛人形や、つるし飾りなど、年代モノを中心に飾られている。
伊豆大島が目前に見える伊豆北川温泉の「黒根岩風呂」は、波打ち際の露天風呂として有名。浴槽は、自然岩で造られた男性用湯船が2つと、丸い石造りの女性用湯船がある。ダイナミックな開放感と肌にやさしい泉質を一度試すと、やみつきになる人も多い。
雛のつるし飾りは、伊豆稲取に江戸時代から伝わる伝統文化。桃の節句に、母親が端布を使って縫ったさまざまなぬいぐるみを、雛段の両脇に竹ひごの輪から赤い糸でつるし、娘の無病息災や良縁を願うというもの。ぬいぐるみは、邪気・悪霊を退治するという「桃」、厄がさるなどの意味をもつ「猿」など、それぞれに異なる願いが込められている。絹の会では、1時間前後の制作体験教室(540円~)のほか、キット(桃は1200円)や完成品の販売を通して雛のつるし飾りを伝承している。
伊豆・北川[ほっかわ]温泉で、大人の隠れ家的リゾート旅館。2本の源泉より引く湯は、泉温70℃、毎分300リットルと湯量も豊富。日帰り入浴は、金目鯛や伊勢海老などの伊豆山海の幸は五感で味わう鉄板焼、箸で気取らずに食べられるフレンチ懐石と併せての日帰りプランで利用可。ランチとエステ・入浴をセットにしたプランも好評。温泉大浴場の碧海は、相模湾と伊豆大島を望む絶景のパノラマを楽しめる。吉祥スパにはカップル施術可能なスイートルームやリラクゼーションルームもあり、日帰りでもゆったりくつろげる。
豊富な熱川の温泉熱を利用した施設。ブーゲンビリア・ハイビスカス・パパイヤなど、約5000種に及ぶ熱帯植物や果物を栽培・展示。ワニは16種約100頭を飼育している。本園の熱帯植物園は熱帯性スイレンや原種のランが種類・数ともに多く、また日本で唯一アマゾンマナティーを見ることができる。本園から500mほど離れた分園では、可愛いニシレッサーパンダや温室内でテイランジアやバナナなどの熱帯果樹を展示。ミシシッピーワニが泳ぐ、ワニの放流池もある。併設のフルーツパーラーでは、とれたてのバナナやパパイヤを食べることができる。
熱川温泉の高台に位置し、海と温泉街を見渡す眺望が魅力の温泉リゾート。大地の恵みの温泉はもちろん、空と海、太陽と月、きらめく星々と木々の緑といった自然を、自由きままに堪能する「心地浴」がコンセプトの潤いの湯を、立ち寄り入浴で利用することができる。地下500mから湧き上がる2本の自家源泉から引く温泉は、絶景のパノラマビューの屋上男女天空露天風呂のほか、多彩な湯船で楽しむことができる。入浴後には、館内にあるスパで漢方美顔などの本格エステを受けるのもいい。
観光客にも地元の人にも喜ばれている朝市。東伊豆町役場の隣の駐車場で、毎週土・日曜、祝日に開かれている。金目鯛のかまめしや無料のみそ汁サービスも楽しめる。加工品では干物が多く、旬の野菜、果物、茶、菓子類、ワサビなど伊豆の特産品も販売されていて、品数が豊富なことも人気の理由のひとつ。
大川漁港を目の前に望む露天風呂が男女別に一つずつ並ぶ。湯船は5~6人でいっぱいになる小ぢんまりとした造りで、隠れ湯のような趣がなんとも味わい深い。潮騒をBGMにのんびり湯に浸かれ、天気のよい日は太平洋に浮かぶ伊豆諸島まで見渡すことができる。
東伊豆町唯一の砂浜海岸。温泉街から近く、観光客と地元の人々で賑わう穴場的ビーチ。
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