
稲取細野高原
伊豆稲取駅の北西約3kmの場所に広がる高原。4月中旬から5月上旬にかけて山菜狩りが楽しめ、秋の10~11月にはススキ野原でいっぱいになる。パラグライダーなどスカイスポーツもできる。
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伊豆稲取駅の北西約3kmの場所に広がる高原。4月中旬から5月上旬にかけて山菜狩りが楽しめ、秋の10~11月にはススキ野原でいっぱいになる。パラグライダーなどスカイスポーツもできる。
伊豆・北川[ほっかわ]温泉で、大人の隠れ家的リゾート旅館。2本の源泉より引く湯は、泉温70℃、毎分300リットルと湯量も豊富。日帰り入浴は、金目鯛や伊勢海老などの伊豆山海の幸は五感で味わう鉄板焼、箸で気取らずに食べられるフレンチ懐石と併せての日帰りプランで利用可。ランチとエステ・入浴をセットにしたプランも好評。温泉大浴場の碧海は、相模湾と伊豆大島を望む絶景のパノラマを楽しめる。吉祥スパにはカップル施術可能なスイートルームやリラクゼーションルームもあり、日帰りでもゆったりくつろげる。
雛のつるし飾りは、伊豆稲取に江戸時代から伝わる伝統文化。桃の節句に、母親が端布を使って縫ったさまざまなぬいぐるみを、雛段の両脇に竹ひごの輪から赤い糸でつるし、娘の無病息災や良縁を願うというもの。ぬいぐるみは、邪気・悪霊を退治するという「桃」、厄がさるなどの意味をもつ「猿」など、それぞれに異なる願いが込められている。絹の会では、1時間前後の制作体験教室(540円~)のほか、キット(桃は1200円)や完成品の販売を通して雛のつるし飾りを伝承している。
熱川駅そばにある資料館。館長が自ら制作した面を展示しており、館内には人の顔サイズの小さなものから、2m以上の大きなものまで多様な面がところ狭しと並んでいる。鬼の面や十二神将の面などどれも力強く、迫力満点。
寛政年間(1789~1801年)のころ、江戸幕府で外国船に対する海防論議が盛んになり、伊豆の海岸線にも海上からの偵察を避けるために数百本の松が植えられた。片瀬海岸に残る数本の松はその名残で、樹齢200年以上を数える。その中の2本は、身分違いのかなわぬ恋を嘆いた男女が寺に火を放ち、はりつけにされたとの話から、はりつけの松の名がある。
相模灘を目前に、晴れた日には伊豆大島を一望できる湯宿。日帰り入浴は、金目鯛やアジなど伊豆山海の幸を味わえるランチつきの日帰りプランで楽しめ、入浴は望海と天城路の2つの温泉大浴場で天然温泉を満喫できる。波打ち際の絶景公共露天風呂黒根岩風呂も無料で入浴可能。タオル、アメニティーの完備もあり手ぶらで利用できるのがうれしい。
伊豆の熱川温泉の温泉街を流れる濁川を少し遡ったところにあるイチゴ狩り園。全ハウスが高設栽培を採用しており、小さな子どもも年配者も立ったままイチゴ狩りが楽しめる。通路もゆとりがあるつくりなのでベビーカーや車椅子でも大丈夫。品種は果汁がたっぷり「紅ほっぺ」と、酸味が少ない「章姫」の2種類で30分食べ放題。受付ハウス内には、バナナなどの南国フルーツの木々が育つ休憩スペースを用意しており、イチゴ狩りの後はのんびりと休憩もできる。小型犬のみケージかキャリーバックに入れて入園可能だ。熱川エリア内無料送迎あり(要問合せ)。
展望露天風呂や洞窟風呂など、14種類の湯船を立ち寄り湯で楽しむことができる。海景色を眺めながらの爽快な湯浴みはいかが。海水の成分に似た食塩を含み、塩辛く無色透明の稲取温泉元湯1号源泉を引いている。これが汗の蒸発を防ぐため、保温効果がよく湯冷めしにくいことから「熱の湯」ともいわれているのだ。
熱川開発の歴史などを古い写真を使ったパネル展示で紹介する資料館や無料の足湯などがある。源泉ゆで玉子作り体験(所要15分1セット100円)もある。資料館には喫茶コーナーもある。
稲取灯台近くにある小さな神社。社の中に神輿が祭られており、中には2.2mもある男性のシンボルがご神体として鎮座している。毎年6月上旬に行われていたどんつく祭りは53回でお休みし、現在は神社にて日中神事のみを行うことになる。「どんつく」の名称は子孫繁栄、夫婦和合、無病息災を願いドンと突くというのが語源。
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