
河津平安の仏像展示館
平安前期の一木造りの本尊薬師寺如来坐像や、ヨーロッパ各地の展示会で絶賛された二天立像など24体が展示されている。
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平安前期の一木造りの本尊薬師寺如来坐像や、ヨーロッパ各地の展示会で絶賛された二天立像など24体が展示されている。
河津桜の原木は昭和30年(1955)頃、河津田中の飯田家が河津川原で偶然発見した桜の苗を現在地に植えたもので、昭和41年(1966)から開花。河津桜は早咲きのオオシマザクラ系とカンヒザクラ系の自然交雑種といわれている。河津町役場から徒歩1分ほどの場所。
国際バラ新品種コンクールの開催地である、パリのバガテル公園を忠実に再現したバラ園。5~11月に、約1100種6000本が咲き競う。
温室で約360品種、約1万4000株のカーネーションを試験栽培する研究施設。毎年2月1日~5月第2日曜に一般公開され、市場には流通していない珍しいカーネーションを観賞できる。
川端康成の小説『伊豆の踊子』に登場する宿。館内の風呂を日帰りで利用することができる。物語に描かれた榧[かや]のマス風呂や自然に抱かれた露天岩風呂など、源泉かけ流しの湯を楽しめる。
河津七滝の最上流に位置する雄大な滝。高さ22m、幅2mと七滝の中で2番目の大きさを誇る。
沖に浮かぶ伊豆諸島と景観が見事。遠浅の浜は波も穏やかで、シーズン中は毎朝ビーチクリーナーで砂浜をきれいに保っている。磯遊びもできるので家族連れにおすすめ。毎年最良の水質を誇る美しいビーチだ。ライフセーバーが期間中毎日海の安全を監視しているので、安心して海水浴が楽しめる。
推定樹齢600年以上、高さ10mにも達する大ソテツ。根元から主幹が数本に分かれ、根元の周囲は約2.5mある。国の天然記念物に指定されている。
豊泉園地内にあり、サイクリングや散策の合間に立ち寄る観光客も多い足湯。塩化物泉の峰温泉が引かれていて、車椅子用入口もあり。
2月上旬頃から開花する早咲きの桜として知られ、河津町の町の木となっている。咲きはじめから咲き終わりまでは約1カ月あり、ほかの桜より長い。河津桜まつり期間中はライトアップも実施される。花の色はソメイヨシノなどより濃いピンクでモモに近いほど。早咲きオオシマザクラ系とカンヒザクラ系の自然交配種と考えられている。河津川下流の川沿いに約850本の桜並木が続き、原木が河津町役場の近くにある。
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