
鳥取たくみ工芸店
美術館にショップが隣接。鳥取の因州・中井窯、山根窯などの窯元から仕入れた陶器などを中心に全国の民芸品が並ぶ。湯呑み2200円より。
- 「鳥取駅」から徒歩5分
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美術館にショップが隣接。鳥取の因州・中井窯、山根窯などの窯元から仕入れた陶器などを中心に全国の民芸品が並ぶ。湯呑み2200円より。
「わかば農法」という、糖蜜、ニンニク、ゴマ、とうもろこしなど、人が食べられる肥料を使用したこだわりの農法で栽培している。大粒で甘く酸味のない「あきひめ」に加えて、丸々して濃厚な甘みの鳥取県特産イチゴ「とっておき」の2種類を味わえる。
昼なお暗い鬱蒼とした樹林内に、不動滝・湯原滝・妙円滝の3つの滝が水飛沫を上げ、霊場という呼び名がいかにも相応しい。かつては山伏たちの修行の場とされ、今でも不動滝のそばにある祠では、8月の第1日曜に山岳修験風の行「湯三昧」行われる。
寛文4年(1664)に生まれた両国梶之助は、因幡、伯耆の両国に並ぶもののない力士だったことから、初代鳥取藩主池田光仲[みつなか]により、こう名付けられた。元禄時代(1688~1704)を代表する名力士で、芝居『濡れ髪長五郎』のモデルといわれる。180kgにもなる碇を2つも持ち上げたなど怪力無双を伝える逸話の多い人物だ。
ジェット湯を備えた寝湯など、充実した設備が揃う鳥取市東部にある日帰り温泉施設。男女別の10m×4mの歩行湯、高さ約3mの打たせ湯など、リハビリ浴槽も備える。温泉だけでなく、水風呂、シャワーも源泉から直結している。車椅子で入浴できる浴槽も備える。全浴槽源泉かけ流し。
天正年間(1573~92)に築かれた鹿野城は、戦国武将亀井茲矩[かめいこれのり]の居城。茲矩と2代目政矩[まさのり]の卓越した政治により発展し、鹿野城を中心とした城下町が整備された。現在も、筋違いの道や格子の町家が残り、町並みごと県民の建物100選に指定されている。町並み散策の所要は、山中鹿介の墓の残る幸盛寺[こうせいじ]、鹿野城跡公園[しかのじょうせきこうえん]を一周して約1時間。
鳥取市の中心街にある童謡、唱歌とおもちゃがテーマの体験型ミュージアム。旧鳥取県立図書館を再現したレトロな外観が特徴。「童謡の部屋」と「おもちゃの部屋」からなる館内には、昭和初期の尋常小学校を再現した木造教室やバラエティ豊かな国内外のおもちゃ約2000点が並ぶ。親子連れにはままごとなどでゆったり遊べる「あそぼう広場」や、おもちゃづくり体験が人気。1時間ごとに童謡唱歌メドレーの流れる「からくり時計」は必見。大人は懐かしく、子どもは初体験となる様々な遊びを三世代で楽しめる。
『大きな砂場があり、そこに風が吹けば、初心者がパラグライダーをするには最高の条件になります。』というだけに、手軽にパラグライダーを体験できる。日本ハング・パラグライディング連盟の公認指導員が指導してくれるので、幼稚園児からも体験可能。どうしても不安という人はタンデム(2人乗り)コースを。半日体験コース、タンデム(2人乗り)コース、楽ちんコースなどがあり、各コースとも保険代と機材レンタル料込み。1日4回、要予約。当日受付も空きがあれば可。
神話『因幡の白兎』で知られる白兎海岸が目の広がる国道9号沿いの道の駅。地元の特産品の販売所とレストランがあり、大きな生簀があるレストラン「ぎんりん亭」では、白イカや鯛など新鮮な海の幸を堪能できる。身が透き通ったイカを味わえる活いか姿造り2000円~では、ゲソは天ぷら、汐焼き、刺身から調理法を選べる。展望広場からの眺めは絶景。
日置桜の蔵元・山根酒造[やまねしゅぞう]は、明治20年(1887)創業の伝統ある酒蔵。その広々とした日本庭園の中に立つ民家風の酒蔵資料館。人の身長ほどもある仕込み樽など、明治時代の酒造用具のほか、江戸時代の酒器なども展示。所要30分。
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