森と湖畔の公園
温水シャワーや炊事棟などの設備が整ったオートキャンプ場は、四国有数のもの。9m四方のスペースが11サイト(1区画1泊2日2000円)あり、利用期間は4月25日~10月31日(受付は3月1日~)。デイキャンプ1000円は年中利用可。
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													温水シャワーや炊事棟などの設備が整ったオートキャンプ場は、四国有数のもの。9m四方のスペースが11サイト(1区画1泊2日2000円)あり、利用期間は4月25日~10月31日(受付は3月1日~)。デイキャンプ1000円は年中利用可。
													新宮茶専門のカフェ「茶フェゆるり」では、新宮産極上煎茶やアレンジ茶、霧の森パフェなどのスイーツが味わえる。霧の森の一番人気は菓子工房で作られる霧の森大福8個入り1296円で、完売することもある。エリア内には、交湯~館(入浴400円、営業時間10~21時、月曜休み、祝日の場合は翌日休み)や別荘感覚で泊まれるコテージ(料金2人利用の場合1棟1万3200円~、営業時間IN15時・OUT10時)などもある。
													標高1000mに位置するアウトドアプレイゾーンで、夏の避暑地としても人気のスポット。アウトドア設備が充実しているため初心者から上級者まで楽しむことができる。絶景を楽しめるグランピング施設も併設。
													厄除大師、虫除大師として有名な本尊を安置する。65番三角寺の奥の院。四国別格二十霊場第十三番、四国三十六不動霊場第二十六番の寺。予約制の昼食「奥之院の寺ごはん」は静かなひとときが過ごせる。1名2000円。
													金砂湖上流の銅山川上流に約6kmに渡って続く景勝地。最大のみどころは、高さ60mを超える断崖がそそり立つ戻ケ獄[もどりがだけ]。岩の割れ目からアカマツやイワヒバが育ち、まるで1枚の絵のような景観だ。弘法大師も見ほれたと伝わる。
													地元のあじさいボランティアが植栽、世話をしているアジサイが、法皇トンネルから別子山に至る沿道で見られる。
													高知道新宮ICに近いレジャースポット「霧の森」にある温泉施設。山々に囲まれた緑豊かな温泉で、露天ジャグジー風呂や軽食コーナーも充実。他にもレストランや、コテージ、カフェ、オリジナルスイーツが好評の売店も併設しているので、日帰りドライブでもゆっくり楽しめる。また、宿泊は霧の森コテージへ。1泊2名~、1万3200円。
													流行していた熱病を大師が杖とともに土に封じこめた後、そこから椿の芽が出たという伝説が残る。近年は、闘病中の人もお杖椿参りに訪れる。
													標高892mの翠波峰の山頂付近に広がる高原。春は菜の花、夏はコスモスが咲き乱れる。コスモス展望台からは金砂湖[きんしゃこ]が、翠波峰からは瀬戸内海、四国山地も望める。
													天平年間(729~749年)に行基が聖武天皇の勅願によって開創した四国霊場第65番札所。弘仁6年(815)に弘法大師が三角形の護摩壇を設け21日間の護摩秘法を修めたというのが名前の由来。本尊の檜一木造十一面観世音菩薩は、60年に一度御開帳の秘仏だ。
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