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金砂湖上流の銅山川上流に約6kmに渡って続く景勝地。最大のみどころは、高さ60mを超える断崖がそそり立つ戻ケ獄[もどりがだけ]。岩の割れ目からアカマツやイワヒバが育ち、まるで1枚の絵のような景観だ。弘法大師も見ほれたと伝わる。
温水シャワーや炊事棟などの設備が整ったオートキャンプ場は、四国有数のもの。9m四方のスペースが11サイト(1区画1泊2日2000円)あり、利用期間は4月25日~10月31日(受付は3月1日~)。デイキャンプ1000円は年中利用可。
四国中央市内各地で生産される紙製品の展示即売、紙の原料と行程、不織布・機能紙コーナーなどがあり、紙に関連したカルチャー教室や企画展も随時開催している。火・木・土・日曜の13~16時(受付は~15時30分)は、手漉き和紙作り体験可。基本料金200円(中学生以下無料)、はがき1枚10円~。
地域の歴史・文化に関する資料の常設展や、創作作品の企画展を開催。また生涯学習の成果や個人・グループの作品発表を2階市民ギャラリーで行っている。
標高1000mに位置するアウトドアプレイゾーンで、夏の避暑地としても人気のスポット。アウトドア設備が充実しているため初心者から上級者まで楽しむことができる。絶景を楽しめるグランピング施設も併設。
標高892mの翠波峰の山頂付近に広がる高原。春は菜の花、夏はコスモスが咲き乱れる。コスモス展望台からは金砂湖[きんしゃこ]が、翠波峰からは瀬戸内海、四国山地も望める。
天平年間(729~749年)に行基が聖武天皇の勅願によって開創した四国霊場第65番札所。弘仁6年(815)に弘法大師が三角形の護摩壇を設け21日間の護摩秘法を修めたというのが名前の由来。本尊の檜一木造十一面観世音菩薩は、60年に一度御開帳の秘仏だ。
地元のあじさいボランティアが植栽、世話をしているアジサイが、法皇トンネルから別子山に至る沿道で見られる。
桜の花見スポット。延長7kmにおよぶ人造湖、金砂湖のほとりにある公園。
厄除大師、虫除大師として有名な本尊を安置する。65番三角寺の奥の院。四国別格二十霊場第十三番、四国三十六不動霊場第二十六番の寺。予約制の昼食「奥之院の寺ごはん」は静かなひとときが過ごせる。1名2000円。
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