
指宿温泉 ホテル 翔月
客室から錦江湾が一望できる、創業大正7年(1918)の老舗旅館で、夕刻から日帰り入浴も可能。名物「生き返り湯」は、鳥居をくぐるのが印象的な和風庭園露天風呂だ。岩風呂、滝湯、サウナで構成され、湯量豊富で温泉三昧が楽しめる。リピーターが多いのも納得できる。
- 「指宿駅」から徒歩12分
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客室から錦江湾が一望できる、創業大正7年(1918)の老舗旅館で、夕刻から日帰り入浴も可能。名物「生き返り湯」は、鳥居をくぐるのが印象的な和風庭園露天風呂だ。岩風呂、滝湯、サウナで構成され、湯量豊富で温泉三昧が楽しめる。リピーターが多いのも納得できる。
薩摩半島の先端部にある指宿温泉内に休暇村があり、日帰り入浴も可能。本館にある「知林の湯」は高温で、にごり湯、源泉かけ流しなのが特徴だ。指宿特産を使う名物「びわの葉入り砂むし温泉」では砂の温もりで心と体をほぐせて爽快な気分になれる。日帰り利用でも事前予約で「貸切半露天風呂」(45分2200円)を利用することができる。錦江湾をひとりじめしてみては。また、売店では地元の酒蔵から取り寄せた焼酎を販売。
西郷隆盛が滞在した湯治場として知られている「鰻温泉地区」にある公衆浴場。シンプルな造りの浴槽に注がれているのは熱めの硫黄泉。肌あたりがやわらかで、あせもなどの皮膚病に効果があるといわれている。
鹿児島県指宿市に位置する火口湖。直径1.3km、面積1.2平方km、水面の標高120m、水深56.5mのほぼ円形をしている。池畔に温泉地「鰻温泉」があり、ここは、かつて征韓論に敗れ、下野した西郷隆盛が1ヶ月ほど狩猟の日々を過ごしながら滞在した地ともいわれている。
指宿温泉の名物の砂むし風呂を楽しめる施設。長さ約1kmの摺ケ浜[すりがはま]とよばれる砂浜にある。ナトリウム-塩化物泉で80~90℃と高温の温泉を利用した砂むしは、浴衣で砂に埋められると熱と圧力のために発汗し、10分ほどで天然サウナの効果が得られる。腰痛、貧血、冷え性などに効くといわれる。大潮の干潮時は波打ち際で、満潮時や悪天候時には全天候型の砂むし場で。砂むし後は会館の内湯の温泉に入浴する。
今和泉島津家の領地である今和泉郷の郷社。豊玉姫命が祭られ、江戸時代には中宮大明神、通称デメジンサーと呼ばれていた。篤姫がココでもらったお札を江戸に上る際、持ち込んだという話も残っている。
鹿児島県の薩摩半島の最南端に位置する標高924mの開聞岳は、日本百名山の一つ。その美しい姿形から薩摩富士とも呼ばれ、まさに指宿のシンボルと言うにふさわしい山。ゆるやかならせん状の登山道は、老若男女を問わず親しみやすく頂上を極めることができる。一足早く春が訪れる開聞岳では、12月下旬~2月上旬には菜の花が裾野一面を黄色に染め、山頂からは霧島連山、屋久島、鹿児島の観光名所を一度に眺めることができ、360度の大パノラマが広がる。登山口はかいもん山麓ふれあい公園。
開聞岳で長年ハーブを栽培、販売してきた香料園。ハーブ農園の散策ができ、併設のショップでは無農薬栽培のハーブティー(500円~)やエッセンシャルオイル(1000円~)、香水(1200円~)などを販売している。
ハワイのダイヤモンドヘッドに似ている標高215mの山。例年3月下旬~4月上旬にかけて約600本の桜が開花する名所。山頂からは眼下に指宿市街や縁結びの島(知林ヶ島)を眺めることができる。また、桜島や大隅半島も一望できる。山頂付近まで車で行くことが可能。
山川港のすぐ近くにある道の駅。その日に水揚げされた新鮮な魚をメインに、揚げたてのさつま揚げや山川コロッケ、特産のカツオ節、本場山川漬、旬の野菜や果物、人気の焼酎など、山川の魅力を詰め込んだ店舗や商品がズラリ。
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