大阪ステーションシティシネマ
大阪駅直上のロケーションに加え、屋上庭園へと続く広々としたエントランスが魅力。大阪市内では最大の12スクリーン2564席を設ける。人気話題作から上映規模が限られる作品まで数多くの作品を上映。幅広い年齢層が楽しめる星空に近い映画館。
- 「大阪駅」から徒歩1分/「梅田駅」から徒歩4分
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大阪駅直上のロケーションに加え、屋上庭園へと続く広々としたエントランスが魅力。大阪市内では最大の12スクリーン2564席を設ける。人気話題作から上映規模が限られる作品まで数多くの作品を上映。幅広い年齢層が楽しめる星空に近い映画館。
道頓堀川沿いにある、ドン・キホーテ道頓堀店のシンボル的存在の大観覧車。縦に延びる長円形なレールの上をゴンドラが周ることや、4人乗りの32台のゴンドラの座席が水平に回転する形式なのは世界初。1周約15分の空中遊泳となる。最高位置の77.4mからは、お膝元の道頓堀の賑わう様子や大阪名所の通天閣、さらにあべのハルカスなどを見渡すことができる。入口は店舗1階の免税レジ横階段となっている。
誕生以来、今やすっかりアメリカ村のランドマーク的存在の地下4階、地上7階の複合ビル。ビル正面から地下2階まで続く大階段、高さ40mもの巨大アトリウムを中心に人気のアパレルブランドやカフェ、レストランなどが並ぶ。ほかにもライブハウスや映画館だけでなく、100台以上のピンボールが揃うピンボールアーケードや、1300面以上のガシャポンが集まるカプセルトイストアなど、アミューズメントも充実。また、館内の至る所にあるアートや、全フロア異なるデザインの手洗いも映えスポットとしてSNSで注目を浴びている。
天王寺駅直結の地上16階、地下4階の複合施設。巨大な吹き抜けがある独特の外観が目を引く建物に、オフィス・グルメ・ショッピング・フィットネスのほか、9つのスクリーンをもつシネマコンプレックスを有する。
JR大阪環状線福島駅の近くにある、予約不要で利用できる時間制の屋内遊戯施設。鉄道玩具やブロックなど、豊富な種類のおもちゃが揃い、最新の戦隊玩具のアイテムなどもある。足元に広がる15面の窓からは本物の電車(トワイライトエクスプレス瑞風など)を間近に眺められると、電車好きの親子に大人気。また、鉄道映像サービスも実施しており、子供向けの列車大行進シリーズや、関西の電車を中心にした珍しい前面展望映像を見ることができる。
平成18年(2006)、60年ぶりに復活した大阪では唯一となる落語専門の常設小屋。週替わりの昼席や、多彩な日替わり興行の夜席が行われており、上方落語の真髄に触れることができる。昼席は当日2800円、朝・夜席は公演により料金は異なる。
国際交流のための情報、留学生をはじめ来阪・在住外国人向けに幅広く情報を提供する多言語対応のインフォメーションセンターを設置。海外の新聞・雑誌、国際交流・多文化共生に関する資料は自由に閲覧できる。コンサートや国際会議などに使える大ホール、最新の映像機器を備えた小ホールのほか、会議室、ギャラリー、レストラン、ホテルなども併設。
ミナミの新しいランドマークとして注目される、八角形の建物が印象的な複合文化施設。1900人収容のスタンディングホール「なんばHatch」、イベント広場「プラザ」、レストラン・カフェなども揃う。道頓堀川の遊覧船の船着き場に隣接。道頓堀川の遊歩道に続く広場、地下鉄各線・近鉄・南海・JRの駅に連絡する地下通路もある。
創業から100年以上も新世界で親しまれ続けている大衆演劇の殿堂。併設のシアター朝日にて、歌謡ショーやミュージカルなどさまざまなジャンルの演目を公演。興行予定や演目などは要問合せ。
昭和59年(1984)開場、伝統芸能・文楽を中心とした公演を行う劇場。文楽の魅力は太夫の鍛えあげられた声と三味線の奥深い音色、そして優美に表現する人形が織りなす世界。ほかに上方歌舞伎の継承を志す歌舞伎公演や舞踊、邦楽、大衆芸能などの公演を行っている。資料展示室では文楽の基本的な内容を紹介する常設展や企画展を見ることができる。
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