
本多劇場
昭和57年(1982)開場の老舗劇場で、下北沢を象徴するスポット。客席数は386席で地域最大の規模を誇る。若手劇団の晴れ舞台として親しまれており、後方からもよく見える工夫がステージに施されている。
- 「下北沢駅」から徒歩2分/「池ノ上駅」から徒歩8分
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昭和57年(1982)開場の老舗劇場で、下北沢を象徴するスポット。客席数は386席で地域最大の規模を誇る。若手劇団の晴れ舞台として親しまれており、後方からもよく見える工夫がステージに施されている。
2018年にオープンした映画館。5つのミニシアターで構成されており、各シアターのデザインコンセプトがそれぞれ異なるのが特徴。上映作品を入れ替えながら年間400本近くを上映する。配給会社でもあるアップリンクの強みを活かし、物販が充実している。
昭和30年(1955)開館。その後、新文芸坐としてリニューアル。地下1階、地上5階のマルハン池袋ビルの3階部分に復活した。大スクリーンにゆったりとした座席、ドルビーEXという高水準の音響環境。「いい映画を安く多く見てほしい」と新旧作を2本立てで上映している。土曜はオールナイトも実施、多くのファンが訪れる。
不忍池の南側、中央通り沿いにある。開館は安政4年(1857)と、東京に残る定席寄席としては最も古いもの。当初は講釈場だったが、現在は大衆芸能を楽しむ演芸場になっている。演し物は落語、漫才、奇術、曲芸など多彩。開演を知らせる一番太鼓は上野の名物だ。前売りは特別興行のみ。
品川プリンスホテル アネックスタワー内にあるホテルシネマ。一席ずつ区切った皮張りの特別なシートで鑑賞できるプレミアシート(+1000円、シアター1・4・11の一部にあり)、スタジアム形式の座席と大画面の「IMAX(R)デジタルシアター」など11スクリーンが揃う。シネマのロビーには託児ルームもある(要予約)。
昭和26年(1951)創業の歴史を誇る寄席。椅子席92のアットホームな雰囲気の中で、落語・漫才・奇術・紙切りなどの演芸が楽しめる。1回の演芸は20分以上。1階入口のモニターを見てから決められるので便利だ。上席・中席・下席と、10日ごとに出演者や内容が替わる。チケットは劇場窓口で販売。
ユネスコ無形文化遺産にも指定された能・狂言の専用劇場。定例公演やさまざまな視点から能楽の魅力を探る企画公演などを上演。初心者におすすめは普及公演。解説付きで分かりやすい。
「わんぱく砦」、「わんぱく広場」、「やすらぎ広場」の3つのゾーンからなる遊び場。子どもたちが自然に触れながら、身体を使った遊びや工作を楽しむことができる。人気がある大型木製遊具やターザンロープ、無料で工作が楽しめる木工室など。プレーリーダーが常駐しているので安心して遊べるのもいい。
昭和26年(1951)にできた演芸場。たっぷり3時間以上のステージは芝居や歌謡ショーと盛りだくさんで、涙あり、笑いあり。目当ての役者が登場すると客席から声がかかり、大いに盛りあがる。月替わりで演じるのは大衆演劇協会に所属する劇団と関西、九州所属の劇団。
都内有数の観光地である浅草のランドマーク施設として、1070名収容可能な大ホールを備えている。この大ホールは、公共施設では他に類を見ない本格的な長さ18mの花道を設置することができる。また、ホール以外の施設として板張りの和室や畳敷きの和室、会議などに使用できる洋室という3つの集会室を有している。入口正面奥には絵画や書道、華道、写真など様々な展示ができる展示ホールもあり、浅草の人々をはじめ全国各地の方に幅広く活用されている。
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