
21_21 DESIGN SIGHT
三宅一生が創立し、佐藤卓、深澤直人らデザインシーンの第一線で活躍するデザイナーがディレクターを務める、デザインについて考え、発信していく施設。日常的なテーマでデザインへの関心を高め、理解を深められるさまざまなプログラムを開催している。
- 「乃木坂駅」から徒歩7分/「六本木駅」から徒歩9分
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三宅一生が創立し、佐藤卓、深澤直人らデザインシーンの第一線で活躍するデザイナーがディレクターを務める、デザインについて考え、発信していく施設。日常的なテーマでデザインへの関心を高め、理解を深められるさまざまなプログラムを開催している。
全国で5番目の国立美術館として平成19年(2007)開館。コレクションを持たず、多彩な企画展や公募展などを開催する。波打つようなガラス張りの外観が印象的な建物は、世界的建築家・黒川紀章氏の設計。佐藤可士和氏デザインの国立新美術館ロゴ入りオリジナルグッズを販売するミュージアムショップや、ポール・ボキューズ氏が手がけるフランス・リヨンの三ツ星レストランが「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」としてリヨン以外に出店するなど、美術鑑賞以外でも楽しむことができる。
前衛芸術家・草間彌生が設立し、一般財団法人草間彌生記念芸術財団が運営する美術館。「世界平和と人間愛」というメッセージを、草間作品の展覧会や講演会などの関連イベントを通して紹介する。観覧チケットは完全予約制で、ホームページ「草間彌生美術館」からのみ受付。
日本でも数少ない陶磁器専門の美術館。創設者 戸栗亨氏が蒐集した伊万里、鍋島などの肥前磁器や、中国・朝鮮の陶磁器を主体として数千点が収蔵されている。年4回企画展示を開催。ミュージアムショップでは現代作家作品や有田焼などのやきものも販売している。所要1時間。
1976年に損保ジャパン本社ビル42階で開館、2020年7月にビルの敷地内に建設された地上6階建ての美術館に移転。年5回ほど国内外作家の展覧会を開催し、アジアで唯一ゴッホの『ひまわり』を見ることができる美術館として親しまれている。高校生以下は無料で観覧できる。
恵比寿のランドマークでもあり、豊かな時間に満たされる「大人の街」。印象的なアトリウムが配されたセンター広場を中心に、洗練されたレストランやカフェ、ウェスティンホテルのほか、選りすぐりの映像作品を提供する「YEBISU GARDEN CINEMA」、東京都写真美術館などの文化施設が充実。魅力的な施設が幅広く揃う。
昭和47年(1972)に開館し、西郷隆盛像のすぐ近く、上野公園の緑豊かな木立に囲まれた美術館。企画展では、現代美術や西洋絵画、マンガなど幅広いアートを紹介するほか、美術・書道団体などにも利用され、多くの人に親しまれている。また、「上野の森美術館大賞展」や「VOCA展」などによる美術作家の発掘・支援や、アートスクールなどの活動にも力を入れている。
江戸たいとう伝統工芸館では、下町の歴史と風土の中で育まれ、受け継がれてきた職人たちの技術によって作られた伝統工芸品を紹介。江戸簾[すだれ]・桐たんす・江戸指物など、約50種250点余りを常設展示。事前予約制で団体向けに、職人が実演を行う。ほかにも不定期で実演を行うので、公式サイトで要確認。
廃校になった小学校を利用しオープンした、おもちゃを見て、さわって、遊べる美術館。館内にある8つの展示室には、世界のおもちゃや、木のおもちゃなどがあり、約70%は実際に遊ぶことができる。また、おもちゃこうぼうは、おもちゃを作って遊べる参加型の教室。パパやママと一緒に参加してみよう。
世界でも有数の写真と映像の専門美術館。3つの展示室(3階・2階・地下1階)で、3万7000点を超える収蔵作品からセレクトした作品を紹介するTOPコレクションや国内外の作品を独自の切り口で紹介する企画展など、年間15本程の多彩な展覧会のほか、映像とアートの国際フェスティヴァル「恵比寿映像祭」を開催。4階の図書室では、国内外の作品集や貴重な資料を無料で閲覧できる。1階ホールでは、同館ならではの良質な映画を上映。ミュージアム・ショップやカフェも揃う。福祉車両駐車スペースあり、身体障害者補助犬は入館可。
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