
関門海峡ミュージアム
さまざまな演出で関門海峡の歴史や文化・自然を紹介している。国内最大級のスクリーンで映像演出が楽しめる海峡アトリウム、操船シミュレーション体験などができる。また人形美術家による人形アートを使った歴史ドラマの再現、路面電車や昔の町並みを再現した「海峡レトロ通り」では買い物もできる。
- 「門司港駅」から徒歩8分/「九州鉄道記念館駅」から徒歩9分
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さまざまな演出で関門海峡の歴史や文化・自然を紹介している。国内最大級のスクリーンで映像演出が楽しめる海峡アトリウム、操船シミュレーション体験などができる。また人形美術家による人形アートを使った歴史ドラマの再現、路面電車や昔の町並みを再現した「海峡レトロ通り」では買い物もできる。
福岡藩御用窯高取焼の名品を展示する美術館。茶器のコレクションを中心に、最古の窯から年代別に紹介する。茶室もあり、自由に見学できる。所要40分。
文化会館や図書館などを有する石橋文化センターの広大な庭園内に立つ美術館。“とき・ひと・美をむすぶ”をテーマに、展覧会や庭園と連携したイベントなどを通して多くの人々に美術に触れる楽しさを提供する美術館を目指す。久留米ゆかりの画家を中心に九州全域の優れた美術品を収集していく方針。ショップではオリジナル商品や書籍などを販売。八女市から移築した園内の「坂本繁二郎旧アトリエ」は、石橋文化センターのイベントに合わせ期間限定で公開。
緑豊かな10万平方mの広大な敷地をもち、市街を見下ろす丘の上に立つ美術館。本館の建物は、世界的建築家・磯崎新設計の飛び出したような2本の筒がある前衛的な外観が目を引く。近・現代美術のコレクションで知られ、エドガー・ドガの『マネとマネ夫人像』をはじめ、池田満寿夫や草間弥生の自画像など、約8000点の作品のうち、約1300点にも及ぶ浮世絵コレクションも。展示は、テーマに沿ったコレクション展示を中心に企画展を開催。市民ギャラリーのあるアネックス(別館)では、常時、小展覧会を開催している。所要1時間30分。
廃校になった小学校を再生した体感型アート空間。国内外の現代アート作品を展示した黒川INN美術館では、常設展や年間4~5回の企画展が楽しめる。また、ワークショップでは石ころ・Tシャツ・段ボールアートなどの制作体験も出来る。100年前のエジソン蓄音機や、明治・大正・昭和の蓄音機の音を視聴できるサウンドルームも人気。木造の旧講堂は、レストランや作家の作品が気軽に購入できるギャラリーとして、時を忘れてゆっくりと過ごせるスペースとなっている。豊かな自然が広がる山里で、2つのソウゾウリョク(想像力・創造力)を高めよう。
出光興産の創業者・出光佐三が、出光興産の前身・出光商会を設立した門司。その地で、佐三が長年にわたり収集した出光コレクションを中心に展示する美術館。門司港レトロ地区の一角にあり、モダンだがノスタルジックな雰囲気も漂わせるレンガ調の外観が印象的だ。展示は日本の書画、中国・日本の陶磁器が中心で、年5~6回の展覧会でテーマに沿った内容の作品を紹介。敷地内には、出光佐三の生涯の軌跡を紹介する「出光創業史料室」も併設。”出光佐三の足跡-「人間尊重」の実践”として、7つのコーナーで佐三の足跡を紹介している。
明治屋産業株式会社の創立者、故谷尾欽也氏が平成4年(1992)に開設した美術館。平成15年(2003)に故谷尾欽也氏の遺族から寄贈を受け直方谷尾美術館として再オープンした。展示室は本館、新館にあり、直方市にゆかりのある作家の作品が展示されている。昭和初期に建てられた医院の外観を残した外観もレトロで印象的。他に休憩室と茶室がある。
吹き抜けの空間にはオルゴールがズラリ。繊細なガラス製や、美しい光を放つものなどさまざまな種類のオルゴールが展示・販売されている。オルゴール作りが体験できる工房(2500円~)もある。
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