
うみなかライン
シーサイドももちと海の中道をわずか20分で結ぶ高速船。週末やシーズン中も、陸の渋滞を知らずにリゾートからリゾートへと移動できるのがうれしい。福岡タワーやPayPayドームを海から望むことができ、ちょっとしたクルージング気分を満喫できる。
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シーサイドももちと海の中道をわずか20分で結ぶ高速船。週末やシーズン中も、陸の渋滞を知らずにリゾートからリゾートへと移動できるのがうれしい。福岡タワーやPayPayドームを海から望むことができ、ちょっとしたクルージング気分を満喫できる。
天神中央公園の福博であい橋にある乗り場から出航する遊覧船。活気のある福岡の市街を、那珂川を航行する船上から眺める所要約30分の那珂川リバークルーズと、夕方と夜に那珂川から博多湾に出て大きく周遊する所要45分の博多湾クルーズ、貸切のBBQクルーズがある。
屋根のない2階建てオープンバスが、福岡市内の名所を巡りながら走り抜ける。コースは「シーサイドももちコース」「博多街なかコース」「福岡きらめきコース」の3コースあり。時期によりコースが異なる場合あり。
門司港レトロ内の桟橋から日没に合わせて出港し、約20分の船旅が楽しめる夜景クルージング。目の前には関門橋、右手に門司港レトロ、左手には下関の夜景とみどころ満載。日によって出港時間が変わるので問合せを。また日中もクルーズ船は出港している。
約2時間のクルージングで、夜は那珂川に映し出される中洲のネオンを、昼間は近代的なビル街の風景を楽しめる。情緒豊かな屋形船と、カウンターを施した洋船が運航している。完全予約制。
玄界灘の荒波にさらされてできた自然のオブジェともいえる、浸食洞を遊覧船で近づいて見ることができる。高さ約64m、間口10m、奥行き90mの洞の大きさは、間近から見ると圧倒される。
明治22年(1889)に国の特別輸出港に指定、さらに門司を起点とする九州鉄道が開通したことで、港の周辺には海運会社や商社などの近代建築物が次々と建てられた。これらの建築物や港の美しい景観を活かし、観光地として整備したのが門司港エリア。ノスタルジックな洋館のほか、ショップやレストラン、美術館なども続々登場して、今では福岡県有数の観光スポットとして人気を集めている。
19世紀ヨーロッパの街並みをイメージしてつくられた地下街で、全長590mの2本の通りに約150店舗が立ち並び、ショッピングやグルメが楽しめる。地下鉄天神駅・天神南駅や周辺商業施設と直結しており、利便性の高さも魅力。Wi-Fi(無料)も完備している。
かつての貨物専用線を利用した観光トロッコ。日本一短い営業区間2.1kmを、日本一小さい10トンの機関車が、日本一遅い最高時速約15kmでひくというトリプル日本一。門司港レトロ地区(九州鉄道記念館駅)と和布刈地区(関門海峡めかり駅)を10分で結ぶ。ペットはケージを利用の場合のみ可。臨時運行を実施することもあるため、運行状況はホームページにて要確認。
九州・門司港と本州・下関の唐戸桟橋を結ぶ。門司港~唐戸間を1日88便運行し、約5分で対岸へ着く。門司港レトロ内桟橋から発着し周辺の海上を周遊する門司港レトロクルーズは、デイクルーズ・ナイトクルーズともに所要20分、乗船1000円、小学生500円。
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