
福岡アジア美術館
博多リバレインにある、アジア近現代美術コレクション専門の美術館。作品展示以外に、アジアの美術作家を招へいする滞在制作も行われている。授乳室やキッズコーナー、アートカフェ、ミュージアムショップもあり。
- 「中洲川端駅」から徒歩2分/「呉服町(福岡)駅」から徒歩8分
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博多リバレインにある、アジア近現代美術コレクション専門の美術館。作品展示以外に、アジアの美術作家を招へいする滞在制作も行われている。授乳室やキッズコーナー、アートカフェ、ミュージアムショップもあり。
高島野十郎[たかしまやじゅうろう]、児島善三郎[こじまぜんざぶろう]など、福岡県にゆかりのある作家の作品を中心に積極的に紹介。ハイビジョンギャラリーや美術図書室、カフェテラスを併設している。※高島野十郎の「たか」の字は正式には「はしごだか」。
人気のセレクトショップや飲食店が集まる博多リバレインモール、博多座、福岡アジア美術館、ホテルオークラ福岡等の施設からなる大型複合施設。ショッピングに演劇・美術鑑賞と、あらゆる好奇心を満たしてくれるスポット。クレジットカード利用は施設により異なる。
天神の中心にある美術館。絵画や工芸からキャラクターまで多様な展覧会を実施。
美術、工芸、写真、デザインなどのアート作品を収集してきた、九州産業大学のコレクションを展示する美術館。パブロ・ピカソやアンリ・マティスなどの版画があるほか、九州出身および九州と関係の深い作家による作品などを紹介。展示だけではなく、ワークショップも行い、地域の芸術、文化振興の拠点としての役割も担っている。
吹き抜けの空間にはオルゴールがズラリ。繊細なガラス製や、美しい光を放つものなどさまざまな種類のオルゴールが展示・販売されている。オルゴール作りが体験できる工房(2500円~)もある。
古美術から現代美術まで幅広いジャンルの作品を収蔵する。九州ゆかりの画家をはじめ、ミロ、ダリなど20世紀を代表する作品を常設展示している。
出光興産の創業者・出光佐三が、出光興産の前身・出光商会を設立した門司。その地で、佐三が長年にわたり収集した出光コレクションを中心に展示する美術館。門司港レトロ地区の一角にあり、モダンだがノスタルジックな雰囲気も漂わせるレンガ調の外観が印象的だ。展示は日本の書画、中国・日本の陶磁器が中心で、年5~6回の展覧会でテーマに沿った内容の作品を紹介。敷地内には、出光佐三の生涯の軌跡を紹介する「出光創業史料室」も併設。”出光佐三の足跡-「人間尊重」の実践”として、7つのコーナーで佐三の足跡を紹介している。
平成3年(1991)田川文化エリア内に、筑豊初の本格的な美術館として開館。銅板大屋根の重厚な外観が特徴。「筑豊からの発信」をテーマに、郷土ゆかりの作家たちを中心にした様々な企画展を開催。市民に親しまれる美術館として地元美術を広く紹介しつつ、英展・こどもの絵画展、親子で楽しめるワークショップなどの開催や、作品発表や品評を自由にディスカッションする場なども提供している。
緑豊かな10万平方mの広大な敷地をもち、市街を見下ろす丘の上に立つ美術館。本館の建物は、世界的建築家・磯崎新設計の飛び出したような2本の筒がある前衛的な外観が目を引く。近・現代美術のコレクションで知られ、エドガー・ドガの『マネとマネ夫人像』をはじめ、池田満寿夫や草間弥生の自画像など、約8000点の作品のうち、約1300点にも及ぶ浮世絵コレクションも。展示は、テーマに沿ったコレクション展示を中心に企画展を開催。市民ギャラリーのあるアネックス(別館)では、常時、小展覧会を開催している。所要1時間30分。
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