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日本初の屋根開閉式ドーム。野球のほか各種イベント・コンサートも開催。ブルペンやロッカールームなどが見学できるPayPayドームツアー(イベントの開催に支障がない日時のみ)に参加するのもおもしろい。また、複合エンターテイメント施設「BOSS E・ZO FUKUOKA」が隣接しており、365日楽しめるボールパークとなっている。
渡辺通り沿いのFTビル地下2階にあるイベントホール。トークショーやコンサート、演劇、展示イベントなど、内容に応じて可動式の床や天井を用いて多彩なステージを構成することができる。着席時収容400人。スタンディング700人。
風光明媚な関門海峡に架かる、全長1068mの吊り橋。中国自動車道と九州自動車道を結ぶ高速自動車道で、昭和48年(1973)に開通した。この橋上を徒歩で渡り歩くことはできない。
スライディングウォールによって、規模・形態に応じて広さを変更できる多目的ホールを配置し、同時通訳ブース・映像設備などの機能も完備。マリンメッセ福岡、福岡国際センター等と一体となり、さまざまなコンベンションニーズに応えている。
利便性の高い天神の中心地に位置し、各種展示会や講演会、発表会などに利用可能な多目的イベントホール。
ソラリアステージ6階にあるホール。西鉄福岡駅やバスセンターに直結し、抜群の利便性を誇る。話題作や注目の劇団の公演も多く、常に目が離せない存在だ。
天神の中心地から歩いて約15分ほどの北天神に位置する大規模ホール。50年以上前に建てられた施設だが、コンサートや演劇、講演会など幅広いジャンルで多くの人に利用されている。
陸軍第十二師団軍医部長として小倉に赴任した森鴎外が、明治32年(1899)から約1年半を過ごした家。書斎をはじめ、居間や台所など、当時の生活風景を再現している。旧居には代表的な著書や生い立ちを紹介した年譜を展示。ここでアンデルセンの『即興詩人』の翻訳を完成させたほか、小説『鶏』の舞台となった地としても知られ、表庭には小説に登場するキョウチクトウやシロサルスベリが茂る。所要15分。※森鴎外の「おう」の字は正式には區＋鳥。
明治8年(1875)の民家を利用した多目的スペース。古くから大名の情報発信拠点として親しまれ、形式にとらわれない多彩な催しは大名を活気づけ、街の魅力を作っている。第19回福岡市都市景観賞特別賞受賞。
中洲と西中洲の間を流れる那珂川にかかる橋。かつて城下町だった福岡と商人の町だった博多とを結ぶことからこう名づけられた。
