
博多ポートタワー
地上70mの位置に展望室があり、眼下の博多湾はもちろん、志賀島や海の中道まで見渡せる360度の大パノラマが広がる。博多港に関する資料も展示。夜は季節やイベントに合せたライトアップが楽しめる。
- 「呉服町(福岡)駅」から徒歩22分/「中洲川端駅」から徒歩23分
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地上70mの位置に展望室があり、眼下の博多湾はもちろん、志賀島や海の中道まで見渡せる360度の大パノラマが広がる。博多港に関する資料も展示。夜は季節やイベントに合せたライトアップが楽しめる。
建築家・黒川紀章[くろかわきしょう]が設計した、31階建て高層マンションの最上階にある展望室。関門海峡、門司港レトロ地区の街並みを一望できる。デジタル望遠鏡がある。
関門海峡を一望する古城山を含む、瀬戸内海国立公園の一部。源平合戦最後の壇ノ浦[だんのうら]の戦いがあった所も望め、第2展望台デッキからは関門橋から周防灘と下関の大パノラマが広がる。門司城跡や唐人墓なども点在する。
8000枚のハーフミラーで覆われた、高さ234mの福岡のシンボル。地上116mと123mの2カ所にある展望室からは福岡の街並みや玄界灘の大パノラマが楽しめる。夜景も格別。
一帯はもともと大きな入江だったが、筑前五十二万石の領主・黒田長政が、慶長6年(1601)から7年がかりで福岡城を築城する際、一部を埋め立てて外濠として利用。さらに昭和2年(1927)、福岡市が東亜勧業博覧会を催すときに濠を埋め、周囲約2kmの池を中心とする公園となった。園内には能楽堂や美術館、日本庭園があり、池を囲む周遊道は格好のジョギングコースだ。福岡城跡そのものは公園東側の舞鶴公園として整備され、本丸跡の展望台から福岡タワーや市街を一望できる。
大島北側にある沖ノ島(宗像大社沖津宮)の遙拝所。島全体がご神体である沖ノ島は厳格な禁忌によって古くから一般人の渡島は禁止。そのためこの地から遥か沖に浮かぶ島を拝してきた。遙拝所への石段脇に立つ「寛延3年(1750)」と刻まれた石碑から、江戸中期には遙拝所が造られたと分かる。現在の遙拝所は昭和8年(1933)の建築。天気の良い日にはここから約50km離れた水平線に浮かぶ沖ノ島を拝することができる。世界遺産“「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群”の構成資産の1つ。
緑に包まれた、標高124mの高塔山一帯を占める公園。山頂からは若戸大橋や、洞海湾、若松市街地などが一望できる。展望台そばに、火野葦平の『石と釘』に描かれた河童封じの地蔵がある。また、園内には葦平の文学碑、万葉集で詠まれた草木を集めた万葉植物園がある。
ケーブルカーとスロープカーに乗り継ぐと、約10分で標高622mの皿倉山頂に行くことができる。山頂の展望台からは、昼間は360度の大パノラマ、夜間は新日本三大夜景と恋人の聖地に選定された100億ドルの夜景が楽しめる。館内には樹齢200年、高さ3mにもなる巨大な皇后杉の根株を展示されたレストランも営業。1階デッキ面は、夜間に光る石を埋め込み星空を演出している。
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