
京セラドーム大阪
未来的な外観で、今やすっかり大阪の名所になった巨大ドーム。ブルペン、グラウンドなどを案内してくれる所要45分のドームツアーのほか、プロ野球の試合前に選手の練習を見学できる練習見学ツアーもある。
- 「ドーム前駅」から徒歩5分/「ドーム前千代崎駅」から徒歩7分
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未来的な外観で、今やすっかり大阪の名所になった巨大ドーム。ブルペン、グラウンドなどを案内してくれる所要45分のドームツアーのほか、プロ野球の試合前に選手の練習を見学できる練習見学ツアーもある。
ミナミを横断する道頓堀川。戎橋からは有名なグリコのネオンが目前。川沿いの遊歩道「とんぼりリバーウォーク」も風情あり。とんぼりリバークルーズは期間限定で営業。川から道頓堀の景観が気軽に楽しめる。
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社は平成7年(1995)、旧同和火災海上保険株式会社の創立50周年にあたり、旧大阪本社内に「あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール」を開設。客席数301席というこぢんまりしたホールで、音楽を最高の環境で楽しむため、ホール内の随所に斬新かつ聴衆との調和を配慮した試みがなされており、キラリと光るコンサートホール。自主企画公演では、クラシック音楽をメインに、小ホールの特性を最大限に生かしたユニークなプログラムを企画・構成し、芸術・文化の発信基地としての役割を果たしている。
戎橋ほとりの「顔」、横幅10.38m×高さ20mの巨大なグリコサインは、昭和10年(1935)の初代から数えて現在6代目。川沿いの遊歩道・とんぼりリバーウォークから間近に見上げれば大迫力。
多くの観光客で賑わう浪速の台所・黒門市場から、少し東に進むと現れるインパクト抜群のアパートメント。映画のロケ地としても使用され、レトロな雑貨バーやハンドメイドのインテリアショップなど、ユニークなショップが軒を連ねている。
高さ300mを誇る超高層複合ビル。最上階フロアの58~60階には展望台「ハルカス300」があり大阪の街を一望できる。58階は吹き抜け構造となっており、開放的な癒しの空間を演出している。地下2階~地上14階は「あべのハルカス近鉄本店」で、12~14階の3フロアの日本最大級のグルメレストラン街「あべのハルカスダイニング」が人気。さらに、16階には「あべのハルカス美術館」、高層階には「大阪マリオット都ホテル」と多彩な店舗が出店しており、さながら「立体都市」のようなビルだ。
大阪を代表する総合公園。総面積65.7haの大きさを誇る公園であり、公園内の「こども広場」には子供に人気の大型遊具もある。また、サッカーのJ1リーグ「セレッソ大阪」のホームスタジアムである「ヤンマースタジアム長居」や「長居球技場」、四季折々の花が楽しめる「長居植物園」などがある。
堺旧港の南波止場に明治10年(1877)に建造された白亜の灯台。高さ約12mの六角錐形の木造洋式灯台で、木造洋式灯台としては国内屈指の古い灯台。江戸中期に造られた和式の灯台から7期目となる灯台で、堺市民の寄付などにより、イギリス人技師のビグルストーンが設計、岡山の石工・継国真吉が石積みの土台を、堺の大工・大眉佐太郎が建築工事を施工した。周辺の埋め立てが進み、昭和43年(1968)にその役割を終えたが、現在は国の史跡に指定され、堺市のシンボルの一つとして、夕日のスポットとして親しまれている。
近鉄藤井寺駅南側の藤井寺一番街商店街にある藤井寺の情報発信基地。目印は藤井寺オフィシャルキャラクターの井真成[いのまなり]の石像。館内に藤井寺市観光案内所を併設しており、各種の観光パンフレットのほか、大型モニターが設置され、JNTO認定外国人観光案内所にもなっている。おみやげコーナーには、藤井寺の物産をはじめ古墳グッズやまなりくんグッズ、藤井寺関連書籍など、ラインナップが豊富。館内にはトイレや「赤ちゃんの駅」としておむつ交換台や授乳スペースも設けられており、休憩スポットとしてもおすすめ。
宇宙船をイメージしたユニークな建物の中には、不思議なおもちゃ・昔のおもちゃに出会える「おもちゃスペースシップ」や、大昔、大阪に生息していたマチカネワニをモチーフにした大型遊具がある「アストロキャンプ」など、楽しい遊びと創造の空間が広がっている。高さ53mの巨大ジャングルジム「遊具の塔」にもチャレンジしてみたい。
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