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ゴンドラリフトに乗って、東館山高山植物園を訪れるコース。体力に自信のない人でも安心。7~10月のシーズン中なら、いつ訪れても可憐な高山植物に出合うことができる。さわやかに空中散歩を楽しもう。コース:発哺温泉(ゴンドラリフト6分)~東館山展望台。東館山展望台から徒歩で高天ケ原山頂(リフト7分)~高天ケ原。高天ケ原より車または送迎バス4分で発哺温泉へ。所要1時間15分。
志賀高原を代表する散策コース。珍しい浮島が見られる渋池やアルプスの眺望がすばらしい志賀山、大沼池の原生林を見下ろす裏志賀山、池が段々畑のように点在する四十八池、コバルトブルーの水をたたえる大沼池の順に美しい風景をめぐる。沿道には指導標や説明板もあり、湿原の高山植物や昆虫を観察するのによい。どちらかというと脚力に自信がある人向き。バス停:ほたる温泉→徒歩15分→渋池→徒歩1時間15分→志賀山→徒歩40分→裏志賀山→徒歩30分→四十八池→徒歩1時間→大沼池→徒歩1時間→バス停:大沼池入口。全長約11km、所要5時間。
上林温泉と地獄谷温泉を結ぶ1.6kmの遊歩道。入口付近にほんの少しの登り坂があるが、後は横湯川左岸の山腹に備え付けられたなだらかな道が続く。涼しい杉並木の中を歩けば川音が心地よく、沿道には時折地獄谷のサルも姿を見せる(地獄谷野猿公苑 営業時間は4~10月:8時30分~17時、11~3月:9~16時)。遊歩道のはるか下を流れていた横湯川が近づけば地獄谷温泉だ。所要30分。
標高約1700m、東館山と西館山の鞍部に広がる高原。南側の発哺温泉からゴンドラリフトが運行し、交通の便もよい。冬期はスキー場として有名だが、高山植物が咲き誇る夏はハイキングにも好適。道路の西側には寮やホテルなどが点在する。
自然観察ハイキングの入門コース。野鳥のさえずりが聞こえる長池や三角池、ワタスゲで知られる田ノ原湿原と隣接する木戸池など、池・湿原・原生林とめまぐるしく変化する志賀高原の自然をたっぷり満喫できる。案内表示もあり、家族連れにもおすすめだ。コース:バス停:蓮池~信州大学自然教育園・長池~田ノ原湿原~木戸池、所要約2~3時間。
志賀高原自然保護センターがスタート地点近くにあるので、散策の見どころや高原の知識を得てから出発できる。白樺林に囲まれた琵琶池の湖畔を巡って、湿生植物の宝庫で穴場的な存在。水無池は静寂の別天地だ。琵琶池周辺は道が舗装され、車椅子の通行可。旭山(1524m)への登山路もあり。全長3.9km、所要1時間30分。
信州大学志賀自然教育園には、自然と触れあいながら散策できる全長約3.5kmの遊歩道が整備されている。4コース用意されており所要20分~3時間。
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