
X-JAM高井富士
標高1352mの高社山中腹を中心に、東に三ッ子山、西に飯盛山の3つのピークを持ち1カ所のベースに向かって延びる扇形のゲレンデレイアウト。ストレートな1枚バーンが多いので滑りやすい。充実のパークはアイテムが多彩に揃い、マックスビートパークX-JAMにはハーフパイプが2台もある。スノーボーダー御用達という印象があるが、ファミリーにも人気で、わんぱく広場では安心して遊べる。
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標高1352mの高社山中腹を中心に、東に三ッ子山、西に飯盛山の3つのピークを持ち1カ所のベースに向かって延びる扇形のゲレンデレイアウト。ストレートな1枚バーンが多いので滑りやすい。充実のパークはアイテムが多彩に揃い、マックスビートパークX-JAMにはハーフパイプが2台もある。スノーボーダー御用達という印象があるが、ファミリーにも人気で、わんぱく広場では安心して遊べる。
北志賀の北斜面に位置し、初級者から上級者まで楽しめるスキー場。全7コースで、レールなども設置されている。
竜王スキーパークは標高1930mで、雪質・雪量ともに満足度が高い。名物の木落しコースは国内屈指の非圧雪バーンで、極上のパウダースノーを楽しめる。ゲレンデ上部のスカイランドエリアはパウダー好きにはたまらない。メインゲレンデのバレーエリアはフラット&ワイドバーン。他にも、雪上車に乗ってロープウェイを使い「SORA terrace」や「SORA terrace cafe」まで行き、冬ならではの絶景が楽しめる。「SORA terrace観光プラン」や、大人も子どももそりやチュービング等を楽しめる「アドベンチャーパーク」などもあり、スキー・スノーボード以外のコンテンツも充実している。
このエリアの中心となるのが東館山ゴンドラリフト。ゴンドラリフトの山頂駅には志賀高原の大パノラマが広がる展望台があり、ここから東館山、高天ケ原マンモス、寺小屋の各スキー場へ滑ることができる。標高が高いため雪質がよく、林間、幅広一枚バーンなどコースも多彩だ。また高天ケ原スキー場の高天ケ原クワッドリフトはサマーリフトとして夏期も営業している。
エリアの拠点となるジャイアントスキー場は志賀高原屈指の難関コース。ベースにはレストハウスを兼ねた宿が並ぶ。西館山スキー場はワールドカップも開催された名コースをもつ。オリンピックコースで知られる東館山スキー場の下部に広がる発哺ブナ平には志賀高原屈指のビギナーバーンがある。ジャイアント連絡コースも新設しアクセスも良くなった。
平成30年(2018)1月より、「木戸池スノーパーク」としてスノーラフティングを始める。スノーモービルで雪原を走れて、大人から子供まで誰でも楽しめる。1回1500円(大人、子供共通)。もちろん、雪遊びやソリなどでも楽しめる。
信州側から望むと、げんこつを横にしたように見えるため、その名でよばれるようになったという横手山。車では到達できないので、渋峠リフト(片道600円、往復1200円)や、バス停のぞき周辺のスカイレーターなど(周遊1500円)を使って、足を延ばそう。冬はスキー場として賑わう。
信州中野ICから志賀草津高原ルートで志賀高原に入ると玄関口となるのがサンバレースキー場。サンバレー上部西側に広がる丸池スキー場は日本で最初にリフトが架けられたスキー場で、ベースには老舗ホテルが立つ。丸池の奥にある蓮池スキー場は緩斜面が中心の初心者向けだ。丸池にキッズゲレンデがあり、全体にファミリーに人気。
日本一標高の高いところにあるスキー場で、雄大な大パノラマや樹氷が楽しめる。標高2307mの雲の上のスキー場は、人工雪を一切使っておらず、天然の質の高い雪が楽しめる。ゴールデンウィーク以降も賑わいを見せ、春スキーが楽しめるスキー場としても有名。
サンバレー、一の瀬、焼額山、奥志賀高原、横手山渋峠、熊の湯など、18のスキー場が隣接するスキーエリア。全スキー場共通リフト券を利用すれば、各スキー場を巡るツアースキーが楽しめる。また、シャトルバスの利用もできるので、ゲレンデ間の移動も簡単だ。
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