
雲仙市営共同浴場 浜の湯
小浜温泉にある市営の共同浴場。古い銭湯のような外観が歴史を感じさせてくれる。湯は塩化物泉のため、身体の芯から温まり長く持続する。浴室は広く余裕のある造りで、熱めの湯、ぬるめの湯の浴槽が男女それぞれにある。
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小浜温泉にある市営の共同浴場。古い銭湯のような外観が歴史を感じさせてくれる。湯は塩化物泉のため、身体の芯から温まり長く持続する。浴室は広く余裕のある造りで、熱めの湯、ぬるめの湯の浴槽が男女それぞれにある。
島原半島中央部に湯けむりを上げる雲仙温泉。その温泉街から少し山を分け入った木立の中に立つ日帰り温泉施設。江戸中期に湯治場として開湯。大正8年(1919)に現在の温泉館の前進である小地獄共同浴場ができたという歴史ある温泉だ。木造りの温泉館には、すぐ裏に源泉から引いた乳白色の湯が絶えず注がれている。源泉の泉温が90℃と高温なため、湧水で加水する場合もあるが、天然のにごり湯が存分に楽しめる。向かいに立つ雲仙温泉青雲荘の宿泊客は250円で入浴できる。
薄く緑がかったかけ流し使用の硫黄泉が自慢の雲仙の温泉施設。露天風呂もある浴室のほかに、貸切湯もある。宿泊・休憩ができたり、多彩な利用が可能な温泉施設だ。湯治も可能(素泊まりの宿)で、短期宿泊(1~3日)、宿泊1週間のプランや、よかチャリプランなど多彩なプランを用意している。
島原半島の北端にある、宿泊施設、多目的グラウンド、テニスコート、室内プールなどが揃ったみずほすこやかランド内にある温泉施設。桧風呂と岩風呂の2種類があり、1週間毎に男女が入れ替わる。いずれの浴場にも、打たせ湯やサウナがあり、露天風呂からは有明海を一望できる。広い休憩室も備える。
橘湾の美しい景観と湯量豊富な小浜温泉にある国民宿舎望洋荘で、日帰り入浴が可能だ。高い天井で広々とした大浴場に、男女それぞれにジェットバスと落差4mを越える打たせ湯、露天風呂がある。7時30分~16時30分まで休憩も可能だ。
島原半島の西側、橘湾に臨む風光明媚な小浜温泉。その温泉街の南端の海辺にある完全貸切露天風呂。防波堤外側の波消ブロック上に造られた大きな湯船のすぐ下は波打つ海で、ダイナミックな海の広がりと絶景、塩化ナトリウム物泉の温泉が同時に楽しめる。満潮時には海面との差が20cmほどになり、湯船と海が一つになったような感覚で入浴できるのが人気。おすすめは夕日が水平線に落ちていくダイナミックな光景が見られる夕方。星空と漁火を眺めて入る夜も捨てがたい。要予約。
小浜温泉の源泉105度にちなんだ全長105m、日本で一番長い足湯がある。ここで温泉地ならではの楽しみとして人気なのが蒸し釜。温泉の熱を利用した蒸し釜が設置されていて、食材を持参すれば自由に無料で利用できる。貸しカゴは1回30分200円。
民芸モダンの宿・雲仙温泉の福田屋で日帰り温泉が可能だ。かけ流しのにごり湯は泉質抜群。
小浜温泉の旅館國崎で、日帰り入浴を受け付けている。利用できるのは、かけ流しの温泉をたたえた男女別の大浴場。空いていれば、石、檜、露天風呂の3つの貸切湯の利用も可能。地産地消を心がけた地物料理には、島原半島の魅力があふれる。
小浜温泉で古くから営業している老舗のつたや旅館で、日帰り入浴が可能だ。150坪の大浴場「橘風館」には、寝湯、サウナ、水風呂、岩風呂、露天風呂が、それぞれ男女別にある。また、屋上にある5つの海望貸切露天風呂から眺める橘湾の景色は見事で、こちらも日帰り利用が可能。
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