海辺の宿つたや旅館
小浜温泉で古くから営業している老舗のつたや旅館で、日帰り入浴が可能だ。150坪の大浴場「橘風館」には、寝湯、サウナ、水風呂、岩風呂、露天風呂が、それぞれ男女別にある。また、屋上にある5つの海望貸切露天風呂から眺める橘湾の景色は見事で、こちらも日帰り利用が可能。
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小浜温泉で古くから営業している老舗のつたや旅館で、日帰り入浴が可能だ。150坪の大浴場「橘風館」には、寝湯、サウナ、水風呂、岩風呂、露天風呂が、それぞれ男女別にある。また、屋上にある5つの海望貸切露天風呂から眺める橘湾の景色は見事で、こちらも日帰り利用が可能。
標高約1100mにある展望所からは、平成2年(1990)の普賢岳の噴火で誕生した平成新山[へいせいしんざん](天然記念物)をはじめ、はるか天草方面まで一望できる。春はミヤマキリシマ、夏は新緑、秋は紅葉、冬は霧氷と季節ごとに変化に富んだ景観も魅力。ここから雲仙ロープウェイが発着しており、標高差約174mの仁田峠~妙見岳間を36人乗り2両編成のゴンドラが8~15分間隔で運行している。仁田峠駅には売店がある。
橘湾を望む高台にある美術館。長崎在住の芸術家・小崎侃の版画や現川焼の臥牛窯の作品など長崎にちなんだ作品を展示。季節ごとに企画展も開催。併設の喫茶室では、窓際の席から橘湾を望める。
小浜温泉にある市営の共同浴場。古い銭湯のような外観が歴史を感じさせてくれる。湯は塩化物泉のため、身体の芯から温まり長く持続する。浴室は広く余裕のある造りで、熱めの湯、ぬるめの湯の浴槽が男女それぞれにある。
島原半島の北端にある、宿泊施設、多目的グラウンド、テニスコート、室内プールなどが揃ったみずほすこやかランド内にある温泉施設。桧風呂と岩風呂の2種類があり、1週間毎に男女が入れ替わる。いずれの浴場にも、打たせ湯やサウナがあり、露天風呂からは有明海を一望できる。広い休憩室も備える。
雲仙市の神代小路地区は、武家屋敷群や石塀や生垣などが旧佐賀藩当時の面影を残しており、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている歴史を感じる地区。その中心となっているのが旧佐賀藩神代領主・鍋島氏のこの鍋島邸だ。「御北」と呼ばれる江戸後期の隠居棟をはじめ、江戸末期の長屋門、明治後期の土蔵、昭和初期の近代和風建築の主屋の5棟が国指定重要文化財。2月頃には庭園のヒガンザクラの大木が開花して、江戸、明治、昭和の各時代の建物に彩りを添える。
200円で楽しめる雲仙温泉・新湯地区にある源泉かけ流しの大衆浴場。タイムスリップしたような昭和の雰囲気が楽しめる。
薄く緑がかったかけ流し使用の硫黄泉が自慢の雲仙の温泉施設。露天風呂もある浴室のほかに、貸切湯もある。宿泊・休憩ができたり、多彩な利用が可能な温泉施設だ。湯治も可能(素泊まりの宿)で、よかエステやよかチャリプランなど多彩なプランを用意している。
小浜温泉の源泉105度にちなんだ全長105m、日本で一番長い足湯がある。ここで温泉地ならではの楽しみとして人気なのが蒸し釜。温泉の熱を利用した蒸し釜が設置されていて、食材を持参すれば自由に無料で利用できる。貸しカゴは1回30分200円。
島原半島の西側、橘湾に臨む風光明媚な小浜温泉。その温泉街の南端の海辺にある完全貸切露天風呂。防波堤外側の波消ブロック上に造られた大きな湯船のすぐ下は波打つ海で、ダイナミックな海の広がりと絶景、塩化ナトリウム物泉の温泉が同時に楽しめる。満潮時には海面との差が20cmほどになり、湯船と海が一つになったような感覚で入浴できるのが人気。おすすめは夕日が水平線に落ちていくダイナミックな光景が見られる夕方。星空と漁火を眺めて入る夜も捨てがたい。要予約。
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