
太鼓の里体験学習館
一般財団法人浅野太鼓文化研究所の運営。和太鼓と世界の打楽器を展示。6尺大太鼓(口径180cm)の試し打ちをはじめ、その他和太鼓の試し打ちすることができる。
- 「加賀笠間駅」から徒歩23分
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一般財団法人浅野太鼓文化研究所の運営。和太鼓と世界の打楽器を展示。6尺大太鼓(口径180cm)の試し打ちをはじめ、その他和太鼓の試し打ちすることができる。
江戸時代から明治にかけて建てられた白山ろく地域の6棟の古民家を移築復元しており、日本有数の豪雪地帯で生きた人々の生活をうかがい知れる。江戸時代前~中期に建てられた旧小倉家住宅は国指定重要文化財。江戸末期建築の出作り民家(山の小屋)である尾田[びた]家は国指定重要有形民俗文化財。他の4棟も石川県指定有形文化財だ。オバル染め350円など、多彩な体験も楽しい。所要約1時間(要予約)。
白山白川郷ホワイトロード(旧白山スーパー林道)石川県側料金所近くにあり、白山の動植物や地質、気象などを立体模型やジオラマ、ハイビジョン映像などでわかりやすく紹介している施設。屋外には自然観察路があり、野生のニホンザルの姿が見られることもある。
美川刺しゅうは明治23年(1890)、京都から指導者を招いてハンカチに刺繍をしたことに始まる伝統工芸。館内展示室では、豪華な打掛、帯、刺繍額を見ることができる。ハンカチや風呂敷などを販売。
獅子吼高原の麓にある施設。江戸時代からこの地に伝承されてきた加賀獅子頭をはじめ、日本各地の獅子頭と、アジアを中心に世界の獅子頭約150点を展示している。地元名工による夫婦獅子頭は日本一の大きさだ。
国指定史跡「鳥越城附二曲城跡」の拠点ガイダンス施設並びに、加賀の一向一揆の歴史継承の重要な施設として平成13年(2001)に開館。加賀一向一揆の最後の砦となった鳥越城跡の歴史的経緯を発掘調査した出土品を中心に展示し、日本の中世末期に発生した「一向一揆」という歴史的事実を後世に伝えるための展示企画を実施している。
一向一揆の関係資料などを展示する「鳥越一向一揆歴史館」と昔の農村の暮らしを伝える「農村文化伝承館」、直売所とそば処がある「食彩館せせらぎ」から成る道の駅。歴史館や伝承館では地域の歴史や文化を学ぶことができ、食彩館では地元で採れる新鮮野菜や山菜、堅豆腐、とち餅など白山麓の名産品を販売している。食彩館内のそば処では、そばの産地として有名な鳥越ならではの自家製粉を使った手打ちそばを味わえる。
全国に約3000社を数える白山神社の総本宮。崇神天皇7年(紀元前91)の創建と伝えられる。祭神は白山比め大神[しらやまひめおおかみ]、伊弉諾尊[いざなぎのみこと]、伊弉冉尊[いざなみのみこと]。前田利家をはじめ歴代藩主の信仰が篤く、本殿は10代藩主・重教の寄進によるもの。石川県の有形文化財に指定されている。境内の宝物館では、鎌倉後期の作で国重要文化財の木造狛犬など多くの宝物を展示。※白山比め神社の「め」の正式表記は、漢字1文字で「口に羊」。
大正時代初期に開業した駅。その昔、金沢市の野町駅から白山下駅まで続いていた旧石川総線時代に使われた計器類や方向板、往時の駅舎の写真パネルなどが展示されている。
白山の自然と人と防災をテーマにした総合体験スポット。白山砂防科学館では、砂防という視点から自然や災害について紹介している。
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