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「文化」を中心としたテーマから、富士山のことを分かりやすく学ぶことができる展示施設。見どころは富士山を360度・全方位から見ることができる、すべて和紙でできた巨大オブジェ。照明演出により、一日や季節の移り変わりによって表情を変える富士山の姿を表現している。そのほか映像や各種展示により、信仰や美術の対象としての富士山の紹介など、さまざまな視点から富士山を学ぶことができる。
富士スバルラインの入口近くに立つ、世界文化遺産に指定された富士山をさまざまな角度から紹介する文化施設。「自然」を中心にしたテーマの展示が行われる北館と、「文化」を中心にした南館の2棟から成る。南館で展示される和紙で作られた全長15mの富士山の模型など、趣向を凝らした展示により世界遺産の価値を興味深く学ぶことができる。そのほか北館ではカフェレストランやショップも併設。外観も自然景観を損なわないよう、落ち着いたデザインとなっている。
館内には、2000点以上の世界の宝石類や美術工芸品が並ぶ。ブラジル産の1270kgの巨大水晶を始めとする水晶の原石のコレクションは特に見事。原石と、それを研磨してできた宝飾品を隣合せに展示するコーナーも興味深い。併設のショップでは、ジュエリーがお得に購入できる。クレジットカード利用可能。
富士山世界遺産センター内にある、「自然」を中心に無料で富士山のことを学ぶことができる展示施設。展示室は「信仰展示ゾーン」「自然展示ゾーン」「芸術展示ゾーン」の3つから構成され、大型スクリーンの映像やパネル展示などで、富士山の魅力を分かりやすく紹介している。山梨県のおみやげを扱ったショップのほか、2階には富士山を眺めながら楽しめるカフェレストランや、富士山を眼前に堪能できる展望広場もある。展示室の所要時間は約30分。
河口湖の水を、増水防止と新倉村(現富士吉田市)へ灌漑用のため、江戸時代に約170年をかけて貫いた手掘りトンネルを保存。全長3.8kmのうち100mほどが見学できる。入口の建物内には模型などで工事の様子を再現した資料室もある。所要30分。
コレクター・北原照久氏が収集した、ブリキの車やロボット、人形、お菓子のおまけなど、懐かしい品々や珍しいお宝を展示。年代物の貴重なレコードやアンティークラジオなどを展示した音楽の部屋から、男女別に1900年代のおもちゃを紹介する部屋、企業広告ギャラリーまで、大人には懐かしく、子供には楽しいコレクション。
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