
河口湖フィールドセンター
富士の原生林内を整備した自然探勝エリアの総称。点在する溶岩樹型群などを観察する散策路(200円、ガイド付きは1時間4500円、要予約)のほか、国の天然記念物に指定されている溶岩樹型洞穴・船津胎内巡り(入洞200円)もある。フィールドセンターでは、自然素材を使ったクラフト制作体験(550円~)が可能。エリアの奥には、デイキャンプ場も設けられている。
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富士の原生林内を整備した自然探勝エリアの総称。点在する溶岩樹型群などを観察する散策路(200円、ガイド付きは1時間4500円、要予約)のほか、国の天然記念物に指定されている溶岩樹型洞穴・船津胎内巡り(入洞200円)もある。フィールドセンターでは、自然素材を使ったクラフト制作体験(550円~)が可能。エリアの奥には、デイキャンプ場も設けられている。
湖畔に広がるラベンダー畑と河口湖、そして雄大な富士の姿という開放的な眺めを満喫できる。また河口湖ハーブフェスティバルの会場にもなっており、ラベンダー越しの富士山を楽しみに来る人々で賑わう。園内にある河口湖自然生活館ではブルーベリージャム作り体験もできる。
路面に刻まれた横溝とタイヤとの摩擦音が音階を作るメロディポイントは全国でひそかに人気。ご当地の曲との思わぬ出合いは、旅の気分を盛り上げてくれる。富士スバルライン料金所につながる県道富士河口湖富士線でも、「あたまを雲の上に出し…」の唱歌『ふじの山』の音楽が聞こえてくるポイントがある。上り線・下り線とも、時速50kmで走行するのがベストに聴くコツ。
周囲9.87km、面積2.1平方km。富士五湖では精進湖の次に小さい湖だが、水深は71mと深く、透明度も高い。水面が濃い藍色をしているためか、どことなく神秘的な雰囲気。周囲には手つかずの自然が残り、四季を通じて楽しめる。湖畔には、キャンプ場や宿が点在。ヒメマス・ブラックバス釣り、ボードセーリング、カヌーなどの湖上レジャーが盛んで、西湖いやしの里根場[ねんば]も話題をよんでいる。
西湖の北岸西側に位置し、西湖と青木ケ原樹海越しの富士山が眺められる。地元の人たちが選ぶ富士八景の一つでもある。絶景ポイントには公共駐車場があるほか、湖畔に車で降りられる場所も。
河口湖北岸の梨川周辺。11月頃には紅葉並木が約150m続き、紅葉まつりが開催される。夜はライトアップされ、紅葉がさらに幻想的に。
河口湖の南岸にあり、円形展望台から湖面を一望できる、眺望自慢の駅。ショップでは旬の高原野菜のほか、甲州郡内ザル製品なども販売。電気自動車急速充電スタンドも完備しており24時間無料で利用可。新レストランもオープン。
海抜830mに位置する湖。湖岸線が入り組んでおり周囲は20.94kmと最も長い。特に北岸は正面に富士を望むことができ、春は桜と秋は紅葉と富士山を同時に楽しむことができる。また、河口湖周辺では季節ごとのイベントも開催される。
オリジナルのシルバーアクセサリーなどが作れる体験工房。例えば、純銀粘土を使っての体験は、ペンダントトップ3300円~やリング4400円~などが1時間30分~2時間ほどで完成、持ち帰ることができる。
文武帝3年(699)に富士山2合目に創建された富士山中最古の神社。創建時から皇室や東征の武将、武田3代、徳川家などから庇護をうけ崇敬されてきた。北条へ嫁した息女黄梅院を心配した信玄公の「安産祈願文」は有名。国指定重要文化財の本殿は、慶長17年(1612)、徳川家の臣で当地の領主・鳥居成次が造営。桃山様式の華麗な造りだ。昭和49年(1974)、富士山から里宮のある現在地へ遷祀された。毎年4月29日の古式ゆかしい流鏑馬[やぶさめ]は圧巻。
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