シャトー酒折ワイナリー
毎日30分ごとにスタッフが案内する、300円のワイナリーツアー(所要約20分)が人気。甲州種やマスカットベリーAを使用したワインが好評だ。予約制でワインメーカーによるワイナリーツアー(3000円、所要約2時間)もある。
- 「酒折駅」から徒歩8分/「善光寺駅」から徒歩20分
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毎日30分ごとにスタッフが案内する、300円のワイナリーツアー(所要約20分)が人気。甲州種やマスカットベリーAを使用したワインが好評だ。予約制でワインメーカーによるワイナリーツアー(3000円、所要約2時間)もある。
昭和53年(1978)の開館以来、「ミレーの美術館」として広く親しまれている。最初の所蔵品であるジャン=フランソワ・ミレーの『種をまく人』を中心として、ミレーやバルビゾン派の作家、ヨーロッパの主要な風景画家、ならびに山梨ゆかりの作家や日本の近現代作家の作品収集に力を注いでいる。所蔵品の総点数は現在約1万点にもおよび、コレクション展は年4回展示替えを行っている。
山梨県認定の「エコファーマー」農園。子どもも安心して食べられるイチゴを目指し、有機栽培のイチゴ作りを心がけている。車椅子、ベビーカーでも入園できる。
甲府駅の北東、標高428mの緑豊かな愛宕山一帯に広がる自然公園。令和5年(2023)の春にリニューアルオープンし、新設されたインクルーシブ遊具のほか、芝生が敷き詰められた自由広場には、山の斜面を活かした大型の遊具などがあり、誰もが楽しく遊ぶことができる。自由広場の頂上には、ライオンの池があり、幼児用手漕ぎボートや夏には水遊びも体験できる。変形自転車広場では、普段なかなか乗ることができない変わった形の自転車があり、無料で利用できる。
湯村温泉の北郊外にある、大同3年(808)に弘法大師が開山したと伝わる古刹。厄除け地蔵として有名で、2月13、14日には厄除け地蔵祭が行われる。本尊の収められている地蔵堂(重要文化財)は、何度か改修されているが、室町時代末期の建築様式を伝えるものとして貴重。門前一帯の湯村温泉の湯は弘法大師が当時の寺域内で発見したといわれる。平成20年(2008)には開創1200年を迎えた。毎月第4土曜10時~、秘仏前護摩を行っている(参加無料、出入り自由)。
甲府駅北口に古民家や蔵、明治・大正・昭和初期の昔ながらの街並みを「和」をイメージして再現。名産品が揃った土産店、地元料理が楽しめる飲食店のほか、アンティークジュエリーや版画作品などを展示する「小さな蔵の美術館」も開館。江戸時代に甲府の庶民に時刻を知らせていた「時の鐘」が立ち並び、通り全体がタイムスリップしたような、歩いて楽しめる空間だ。
渓谷美の見事な昇仙峡の昇仙峡ロープウェイそばのワインショップ。ワインセラーを持ち、県内のワイナリー16社から厳選したワイン約100種類を一堂に販売する。オリジナルワインおよびワインのもとの葡萄果汁を無料で試飲を楽しむことができる。
山梨県出身・ゆかりの深い文学者のコレクションを展示している。俳人の飯田蛇笏[いいだだこつ]・飯田龍太[いいだりゅうた]、作家の芥川龍之介[あくたがわりゅうのすけ]、太宰治[だざいおさむ]、樋口一葉[ひぐちいちよう]、村岡花子[むらおかはなこ]らの自筆の原稿や手紙など興味深い資料が揃っている。緑豊かな芸術の森公園に立地し、同敷地内には美術館もある。所要1時間。
平成21年(2009)11月に開館した水晶博物館。水晶発祥の地として有名な昇仙峡ならではの施設で、水晶を中心に約300点を展示。研磨の歴史や伝統工芸を学べる。鉱石のアクセサリー、人気の誕生石やパワーストーンの販売もある。
太陽と大地の恵みをたっぷり受けて育った完熟いちごは、力強い甘味がぎっしり詰まった自然からの恵み。春夏秋冬たくさんの農作物を栽培し、ナスなど新鮮な野菜の収穫も楽しめる。山梨県エコファーマー認定農場。8番が目印。バリアフリーもあり。事前に予約を。大型バス専用駐車場もあり。
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